タグ

コミュニティに関するron1003のブックマーク (5)

  • いつまで競争をしているの? あなたの魅力をビジネスに生かそう

    ビジネスは戦いだと思っていると生き残れない 「ビジネスで競争していること自体で、今の時代はリスク」 当にそう思うのです。 先日、エクスマスタジオでやっていた「エクスマトークセッション」と、塾生限定セミナー「エレメントE」に参加したくれた人と話していて、そう思った。 来てくれた人、みんなが「個性的」な人。 それぞれしっかりと仕事をしている経営者さんや個人事業主。 個性溢れる魅力的な人たちばかりです。 エクスマに来てくれる人たち、エクスマ塾生さんたちはみんな自分の個性を発揮して、それでビジネスをやっている。そして結果が出ている人たちが多い。 人の個性はそれぞれ全く違います。 だからその人の魅力をビジネスにプラスすることで「独自化」されていくのです。 伝わってますでしょうか。 でも、世間一般のビジネスを見ていると、いまだに商品サービスばかりにフォーカスしている。 人としては個性的なのに、ビジネ

    いつまで競争をしているの? あなたの魅力をビジネスに生かそう
  • SNSの登場で理想のコミュニティがつくりやすくなった

    「コミュニティをつくり成功する方法」というセミナーをやりました。 会場は大阪のかっこいいライブハウス「フラミンゴ・ジ・アルーシャ」。 一度、10年くらい前にセミナーをやったことがありました。 音響も照明もよくて、2階にも席があり、清潔で。 でも、どこかサブカルチャーの雰囲気がある。 とても使いやすい会場でした。 でも、以前はどうして一度使ってやめたんだろう。 それを考えてみた。 たぶん、使用料が高価だったんだと思う。 その当時は、エクスマセミナーもあまり知られていなかったので、参加者が30~50人くらいだった。 だから赤字になった。 今は100名満席になるのがうれしいな。 まさにこれはSNSの力としかいいようがない。 SNSは共感を生むことができるツールなんだから、それをビジネスで活用しないのは怠慢だと思う。 手間がかかることだけど。 でもね、手間のかかることをしなければ、人の心は動かせな

    SNSの登場で理想のコミュニティがつくりやすくなった
  • コロナ後、資本主義は華々しく終わり「つながりの経済」になっていく〜個人の影響力が社会を変える

    大量生産はウイルスの蔓延に弱かった コロナのパンデミックが世界中を覆い尽くして、未来は予測できなくなっています。 これからの経済は大きな変革が求められている。 昨日より安くものを作らなければ会社が生きられない。 大量にものを作らなければ続かない。 世界中に売り続けなければ明日が回らない。 そういう経済は社会が止まると、無力です。 そして、残念なことに、コロナ前の世界はそれが主流の考え方でした。 ここにきて、多くの人が気づき始めています。 今までのやり方で当にいいの? 大量にモノを作って、大量に廃棄すること。 地球の資源を無駄にすること。 温暖化が加速度的に進むこと。 格差や断絶の社会的な危機のこと。 アダム・スミス以来、根的なところでは替わっていない「資主義」が大きく変わろうとしているのです。 資主義は終わり、つながりの経済になっていく。 企業よりも、個人の影響力が消費を決める。

    コロナ後、資本主義は華々しく終わり「つながりの経済」になっていく〜個人の影響力が社会を変える
  • 『藤村正宏著者「マンガでわかる!安売りするな!価値を売れ!」出版セミナー』

    こんな感じで通常のセミナーでは考えられない雰囲気の中でスタートしました。そしてこのセミナーで特に私の心に響いたことを書いていきます。 藤村先生の小説の朗読からスタートしました。 司会進行は大阪のハッピーこと橋さん、じつはKeisuke okunoyaブランドの生みの親です♪ 「既存客の概念が変わった。」 商品やサービスを買ってくれた人だけが既存客ではない、商品を買ったことが無くても繋がっている人が既存客になる。 このの主人公の舞台となった白馬 ホテル五龍館女将 中村ゆかりさん 「働いているスタッフが楽に楽しく仕事する。」 スタッフが楽しんで笑顔で仕事をしなければお客さまを笑顔にすることはできない。 今回ののキーポイントと言っても過言ではない 喫茶店のマスターの坪井さん 坪井さんの作るスパゲティはハンパないです! そして、サッカー馬鹿のナルシスト 勝村大輔さん業は美容師サロンのオーナ

    『藤村正宏著者「マンガでわかる!安売りするな!価値を売れ!」出版セミナー』
  • https://ameblo.jp/okazaki-maruyasu/entry-12118221014.html

  • 1