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販促に関するron1003のブックマーク (22)

  • 【 実践 】雑誌の編集方法から学ぶ、売れる販促・プロモーション術!<後編> | 株式会社アルマドール

    どうも!買い物中毒のファション通販アドバイザーの野田( @KURUZE )です。お買い物してますか?   これまで二回お送りしてきたこの企画も、いよいよ今回でラストとなります。 【 参考記事】  <前編>     <中編> 前回はお客様の「どこからも買わない」という選択肢に対して、対策を講じることが完了しました。 次は「たくさん似たような店があって、どこで買ってもいい。その中でどうしてあなたの店で買うのか?」というお客様の気持ちに応えていきたいと思います。    いよいよ自社の商品紹介。意識することはアピールポイントを絞って伝える お客様にトレンチコートがトレンドであり、今押さえるべきアイテムである!という情報を読み物でお伝えした後は、いよいよ自社の商品を紹介していきましょう。 僕はその際、そのトレンチコートの中で膨らませることができるポイントを見つけ出し、そこを訴求していきます。なぜなら

    【 実践 】雑誌の編集方法から学ぶ、売れる販促・プロモーション術!<後編> | 株式会社アルマドール
  • 【 実践 】雑誌の編集テクニックを活かした売れる販促・プロモーション術!<中編> | 株式会社アルマドール

    こんにちは。買い物中毒のファション通販アドバイザーの野田( @KURUZE )です。 前回のブログ で「なぜトレンチコートを買う必要があるのか?」を紹介していくことで、まずは需要を喚起していく必要があり、その上で有効な手段となるのが「読み物」を目指すこと、とご紹介させていただきました。 日はその続きからスタートです。 まずはお客様にとってトレンチコートが欲しいと思ってもらうことが必要です。前回ご紹介した「値引き」しか伝える武器がないと、主に「自社のお客様の内、トレンチコートを欲しいと思っている人」にしかアピールできません。そうじゃなく、どうせだったら自社のお客様全員にメッセージだけでも届けたい。 それには「トレンチコートが良い!」から始めるのではなく、「なんで」トレンチコートが良いのか、そこから説明する必要があると思っています。そこで僕がやる手法をいくつかご紹介しますね。   ・ Sur

    【 実践 】雑誌の編集テクニックを活かした売れる販促・プロモーション術!<中編> | 株式会社アルマドール
  • 雑誌の編集方法から学ぶ、売れる販促・プロモーション術

    こんにちは。買い物中毒のファション通販アドバイザーの野田( @KURUZE )です。 今日は、どーしても売っていきたい自社の強化商品をお客様に買っていただく際に有効な販促方法をご紹介します。これは紙・ウェブメディア・通販という経験に加え、ファッションブランドでの勤務経験をミックスさせた僕なりの手法です。   安心してください!経験してますよ ちょっとだけ説得力を持たす上で解説しておくと、紙の編集力とウェブの特性を踏まえてコンテンツ作りをできる人は、まだまだごく一握りしかいないと思います。 そこにブランドでの勤務経験もあり、洋服も大好きで買いまくっているという経験を踏まえると、正直ファッション業界で僕よりうまくコンテンツ制作できる人は、ほんの一握りじゃないかなって? ものすごい勘違いをしています (笑)。 でもね、こう考えるとすべてのピースがピタっとハマっちゃうんですよ (笑)。 1.  フ

    雑誌の編集方法から学ぶ、売れる販促・プロモーション術
  • POPが重要な3つの理由|消費者は買う理由がわからなければ買わない

    水戸の山新さんの社員研修 今日は茨城県の水戸に社がある、山新さんの社員研修です。 山新さんは、茨城県を中心に30店舗くらい、ホームセンターを展開している会社です。 もう8年間くらいやっているのですが、毎回思うことがあります。それは、 「POPって大切だな」ってこと。 小売店の売上にかなり影響が出ます。 毎回、セミナーを受けた社員が、店に戻って実際にPOPを書いてみて、その結果を報告しています。 どういう考え方で、どういう意図をもって、つくったのか。 POPを設置してみて、どんな結果が出たのか。 そういうことを報告して、それを部が選択編集、各店舗で共有しています。

    POPが重要な3つの理由|消費者は買う理由がわからなければ買わない
  • 売れるDM 〜顔を出したお手紙で売上20倍! ゴトウコンクリートのDM

    一般的に「かたい」と言われている業界でもエクスマが有効 扱う商品はコンクリートの二次製品。 取引先はお役所。 かた~い業界のかた~いビジネスで、思いっきり個人の趣味を出して前年度比20倍の実績をつくった恐ろしいほど効果のあるDMがあります。 ボクのエクスマ塾に来ていた「ゴトウコンクリート」という会社の事例です。 簡単にいうと、コンクリート二次製品をつくっている会社。 もっと簡単にいうと、側溝のふたをつくっている会社で、愛知県の豊川市にあります。 側溝というのは道路の脇の溝。 そのふたに使う「ディンプルF」という商品がすごくいい製品なんです。 どこがいいかというと、工事の必要性が極端に減る点です。 その場所に合わせたものをあらかじめ工場でつくってきて、そこに置くだけ。 側溝を採寸しておいて、その形にぴったり合ったふたを工場でつくり、現場ではその製品を側溝の上に置いていく。工事期間がとっても短

    売れるDM 〜顔を出したお手紙で売上20倍! ゴトウコンクリートのDM
  • 来店率81.5%! 大成功した「元気な野菜たち のっぽくん」のDM

    やっぱり、関係性が大事な時代なんです くどいようですが、大切なことなので、何度も言います。 これからの時代は「関係性」が大事です。 これからは、ますます関係性の中で消費が起きている。 見ず知らずの人から買うより、友人・知人から買いたいと思うのが人間です。 だから、既存客を大切にする。 おなじみさんをひいきする。 それがとっても大切になってくるのです。 ボクの塾生さんに「のっぽくん」という社長がいます。 名は小浦隆造〈こうらりゅうぞう〉さん。 自然品店「元気な野菜たち のっぽくん」というお店をやっています。 「元気な野菜たち のっぽくん」は、石川県金沢市近郊の野々市市で、有機・自然農法の野菜を中心に、オーガニックフーズ、健康関連アイテムなどを売っているお店。 もともとファンのようなお客さまがたくさんいるお店でした。 既存客にチラシを送ったり、DMを送ったり、していました。 それでも既存客

    来店率81.5%! 大成功した「元気な野菜たち のっぽくん」のDM
  • 売れる店の条件はライフスタイルの訴求 エクスマ思考で考えよう

    「歯磨き」のライバルが「音楽」? あるコンセプトやセンスで統一された店は、エクスマ的な店です。 不特定多数の万人に受けるのではなく、特定の層に受け入れられる店。 それは個性的な店だということ。 個性的な店が繁盛する世の中になっているのです。 今までは同じカテゴリーの商品がライバルだったが、エクスペリエンス・マーケティングでは、すべての商品がライバルになります。 たとえば、毎日ボクたちが使っている歯磨き粉。 各メーカーは、たくさんの商品を開発しています。 虫歯予防やホワイトニング効果、歯周病菌をやっつけるとか、口臭予防など。 あれこれと細かいニーズに対応したり、パッケージを工夫したりして、あの手この手で、他社の歯磨き粉よりもシェアを伸ばそうと頑張っています。 「店頭でウチの商品に手を伸ばしてほしい!」 その一心で、努力しているんです。 あるいは、スーパーの棚に並ぶドレッシング。 ものすごい種

    売れる店の条件はライフスタイルの訴求 エクスマ思考で考えよう
  • 常識っていうのはもう非常識になっているかもしれないー業界の常識に囚われない、印鑑屋『一心堂印房』

    モノではなく、コトを訴求して成功したチラシ 昨日、愛知県で講演をしました。 その講演を企画してくれたのが、愛知県の岡崎市の「一心堂印房」というハンコ屋さんの神道社長(ニックネームはあきパパ)。 神道社長もボクの塾生さんですが、社員の方々もたくさん塾に送り込んでくれています。 岡崎市を中心に7店舗を展開しています。 他にインターネットでの店舗も運営している。 このハンコ屋さん、通常のハンコ屋さんとはちがい、常識に囚われないことをたくさんやっている。 神道社長、2代目ですが、今年から息子さんが戻ってきて、3代目の修行をしています。 またこの息子さんが面白い。 13年間、お笑い芸人をやっていた人。 吉にも所属していたこともあったり、地方のTV局で自分の番組をもっていたり、活躍していた人です。 今は修行中ですが、今後、彼のYouTubeとかでの発信を考えているそうなので、楽しみです。 業界の常識

    常識っていうのはもう非常識になっているかもしれないー業界の常識に囚われない、印鑑屋『一心堂印房』
  • 会社が発信するすべてのものが「販促物」になる-言葉に注意を向ける

    販促物にする工夫を考える 最近、エクスマ塾の札幌と名古屋が始まりました。 販促のやり方やSNSの活用を解説したりします。 販促物に必ず存在するのが、「言葉」です。 ちょっとあなたの会社の販促物を見てください。 言葉がないものってないはずです。 新聞広告、雑誌広告、チラシ、ダイレクトメール、POP、ウェブサイト、ブログ、YouTube。 言葉で伝えるのが、最もカンタンな方法だからです。 あなたの会社が何を売っているのか? どんなサービスを提供しているのか? 何を世の中に届けたいと考えているのか? それが表現されていないと、人々には伝わらない。 なぜかというと、伝わっていないということは、「存在」しないということだから。 社有車や請求書だって販促物になる たとえばあなたが日々使っている「名刺」や「会社案内」、「看板」「パンフレット」、「ニュースレター」、「社有車」、「制服」、「請求書」、「領収

    会社が発信するすべてのものが「販促物」になる-言葉に注意を向ける
  • 処理できないくらい大量の情報を整理し、お客さまに合わせた形で発信してあげると、欲しくなる。

    モノとして並べるのではなく、どういう体験を求めているかを考えよう。 今日は午後の飛行機で、北海道の比布(ぴっぷ)町に行きます。 夜6時から講演です。 楽しみです。 商品陳列の方法を紹介します。 ある品スーパーでの事例です。 その店の自家製ウインナーは美味しい。 一番売れ筋の商品です。 それだけでなく、そのウインナーにプライベートブランドのマスタードが、メチャメチャ合う。 ところが、実はそのマスタード、ウインナー売り場の近くで売ってなかった。 別の離れたところで売っていました。 しかし、ある時、ウインナー売り場にいたお客さんから質問があった。 「マスタードはどこですか?」 ごく普通な質問ですが、そこの店長さんは気づいた。 「そうだよなあ、ウインナー買う人はマスタードも買うよな。」 「じゃあ、ウインナーのすぐ近くにマスタード売り場を作ろう!」 と実行に移しました。 ウインナーの冷ケースのエッ

    処理できないくらい大量の情報を整理し、お客さまに合わせた形で発信してあげると、欲しくなる。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • ノウハウだけ、テクニックだけではダメ。新しい「視点」を持つことが大事なのです。

    激変している世の中だから、新しい「視点」で見詰めてみる 大寒を過ぎて、今が一番寒い季節なのかもしれません。 今朝、東京は雪がチラついていました。 ボクのブログはさまざまな事象を紹介して、たくさんの経営者やビジネスパーソンに「気づき」をもってもらうために、書いています。 ビジネスに新しい視点をもってもらいたい。 そういう思いです。 『視点』がとっても重要だから、 さまざまなビジネス・ノウハウは、書店に行くと山ほどあります。 そういうは参考になります。たしかに・・・。 でも、ノウハウというのは、あくまでもノウハウであって、それを解説してもらうだけでは、そのスキルを身につけることはなかなかできない。 だって、もしそのを読んだ人全員が、そういうスキルを身につけられたら、世の中売れる商品でいっぱいになるでしょ。 それにそのノウハウ通りにみんな実行したら、似たようなものばかり出てくる。 そんなの

    ノウハウだけ、テクニックだけではダメ。新しい「視点」を持つことが大事なのです。
  • 【満員御礼、終了しました】エクスマ販促事例58連発セミナーin沖縄

    75名の方々に参加していただき、大好評で終了しました。 ありがとうございます。 次回沖縄のセミナーは�2015年4月14日、おもろまちの県立美術館でやります。 今のうちに予定に入れていてください。 今日は2月のエクスマセミナーのご案内です。 2月は沖縄でやります。 リアルもソーシャルもまとめて 【エクスマ販促事例58連発セミナーin沖縄】 これだけあったらどれか使える! そういうセミナーです。 以前からエクスマセミナーでやっていて大好評のセミナーを、さらにヴァージョンアップしました。 え? どうして58連発って中途半端な数字なのかって? 当は100連発くらいいきたいのですけど、以前100連発セミナーをやったときには、8時間くらいかかったので、今回、5時間しかないので半分くらいにしました。 50連発だと、なんとなくインパクトに欠けるので、58連発にしてみた。 って、あまりインパクト変わらな

    【満員御礼、終了しました】エクスマ販促事例58連発セミナーin沖縄
  • 革命的な売り方!? 販促物が必要ない時代が来るかも。

    POPで有名になった店なのに、POPが!? この間、大阪の堺市の「ハッピー薬店」に行ってきました。 もう10年来になる、ボクの塾生さん、橋 亨さん(ハッピー)が経営している薬屋さんです。 ここで大きな発見があった。 「ハッピー薬店」は大阪の堺市にあります。 面白いPOP、効果的なPOPがたくさんある薬屋さんということで、ボクの周りでは有名になりました。 ボクのでもたくさん事例が紹介されています。 もちろんブログやメルマガでも紹介している。 POPで売上を上げて、20年以上増収増益を続けてきました。 たとえばよく事例に使っていて、にも紹介した「リポビタンD」のPOP。 このPOPで高いほうがよく売れるようになる。

    革命的な売り方!? 販促物が必要ない時代が来るかも。
  • 情報が溢れるなか、選んでもらうために大切な要素とは?

    今日は、株式会社 山新さんの社員研修です。 山新さんは主に、茨城県内を中心にホームセンターなどを展開しています。 ホームセンターの他には、「ケンズガレージ」(自動車用品店)や「トモニー」(ペットショップ)など、他店舗も複数展開している。 山新が展開する店舗を集めた「山新グランステージ」(大型施設。巨大なモールのようになっている)などなど、関連施設を合わせると、40以上あります。 エクスマの基セミナーの後、商品の価値を高めて伝える方法のブレストをやったり、キャッチコピーを考えるなどのワークショップをやります。 Amazonなどのネットショップが利便性を高め、安い価格でモノを売っている時代、リアル店舗は、Amazonにない価値を提供しなければなりません。 Amazonと比較されることのない店舗になることが大事。 その方法のひとつが「関係性」なのです。 情報が溢れている時代に人々はどれを信頼し

    情報が溢れるなか、選んでもらうために大切な要素とは?
  • 学部別!とらふぐ亭でアルバイトするべき理由|とらふぐ亭

    この秋と冬、ふぐ料理専門店「とらふぐ亭」はアルバイトを大募集! 「とらふぐ亭」でアルバイトをするとどんないいことがあるか、学部や学科別にわかりやすくご説明します。 少しでも気になった方は「応募する」ボタンを押してみてください。 もちろん、学生以外のご応募も大歓迎です! 経済学部がとらふぐ亭でアルバイトする理由 とらふぐ亭は、決まった料理を決まった手順でお出しする「コース料理メイン」。経済学部のバイブル『マンキュー経済学』を読むのと比べ物にならないくらい簡単です。 その分、サービススキルや丁寧な言葉づかいをマスターするのに注力できるので、皆さんの生産可能性フロンティアは大いに広がるのです。 「神の見えざる手」ではなく、是非あなたの「手」で、とらふぐ亭という社会に利益をもたらしてみませんか。 それはそうと、フグのお腹って無差別曲線みたいで興奮しませんか?

    学部別!とらふぐ亭でアルバイトするべき理由|とらふぐ亭
  • こんな看板見たことない!劇的に集客が増えた薬局の看板

    店の名前だけの看板はもう意味がない時代 エクスマの塾生さんで、ボーダー柄が好きな薬局の社長がいます。 荒木 豊さんという若い社長さん。 駅前にある漢方薬局です。 彼が塾に来た時に実施したのは、店の看板。 それまでは普通の看板でした。 「中国漢方 駅前漢方 ごじょう」 店の名前しか書いていない。 電話番号も問い合わせも書いていない。 この看板は駅のホームからも見えます。 実にもったいないことです。 見ている人に「ああ、漢方薬局があるんだ」しか思ってもらえません。 関心のない人はそもそも見ません。 たとえばあなたが、不妊で悩んでいるとします。 漢方薬にはまったく興味がありません。 でも、この薬屋さんの漢方相談で、今までずっと不妊治療やっていてダメだった人が、漢方薬で妊娠しやすい身体になって、妊娠できた。 そういうことがたくさん起こっているとしたら、もったいない看板だと思いません? もったいない

    こんな看板見たことない!劇的に集客が増えた薬局の看板
  • 恋人が欲しい欲しいと思っていても、何も行動を起こさず、閉じこもっていたら恋人はできない

    店頭の黒板の告知で売上が140%増えた イオンモールの仕事をしています。 九州イオンさんの仕事です。 イオンモールに入店している専門店の店長さんやスタッフの方々を集めて、一日、研修します。 エクスぺリエンス・マーケティングの基、販促物の作り方、POPの書き方、などなどを 九州各地で実施しています。 今年で3年目になります。 3年もやっていると、かなり成果が上がります。 たとえば、「下屋」という、下専門店があります。 全国展開している店です。 そこの大分のフランチャイズの社長さんはいつも研修に来てくれています。 ここのPOPや販促は明らかに、全国の「下屋」さんの店舗とはちがいが出ています。 ある商品は、POPをつけただけで、その商品の売上が全国の下屋のなかで一番の売上になったり、他の店ではまったく売れていない商品がとっても売れたりしている。 今年5月に店頭に設置した黒板。 母の日の

    恋人が欲しい欲しいと思っていても、何も行動を起こさず、閉じこもっていたら恋人はできない
  • なかなか売れない時代、販促物も「関係性」という視点が重要。

    たった一枚のブラックボードで売上が劇的なアップ 3年ほど前のことです。 ボクの塾に、小樽のお寿司屋さんの経営者がやってきました。 ここのところ、5年くらい売上が横ばい状態だといいます。 「お金も手間もかけて、いろいろやっているんですけどね」 「おたる政寿司」三代目経営者、中村さんです。 このお寿司屋さんは有名なお店です。 二代目のお父様が、小樽の寿司屋通りを発案した最初のメンバーのひとりで、小樽の寿司文化の担い手。 現在は東京の銀座や新宿の有名百貨店にも店があります。 全国の有名百貨店で実施する「北海道物産展」にもしょっちゅう呼ばれる店です。 ネタにこだわっています。 天然のマグロしか置いてないし、北海道で一日に数しかとれないボタンえびなんかもある。 「おたる政寿司」の店の入り口の写真を見たら、格式の高そうなしつらえ。 とっても敷居が高そうに見えた。 初めての観光客にとっては、入りに

    なかなか売れない時代、販促物も「関係性」という視点が重要。
  • 女性マーケティングの時代 ~女性客に支持されるための5つのポイント

    2005年出版の 2005年に出版したが出てきてまた読んでみた。 『なぜ彼女はこの店で買ってしまうのか』 〜女に愛されて儲ける5つの法則<PHP出版> テーマは「女性マーケティング」。 色々なテーマでを書いていたんだなって、実感。 かれこれ、海外も含めると30冊以上出版している。 このタイトルはボクがつけたのではなく、出版社のタイトル会議で決まったものです。 当時、こんなタイトルのがたくさんあったんだな。 まだタイトルに意見を言えなかった頃です。 (今でもあまり希望は言わないけどね) でもね、なかなか面白いこと書いてある。 このも復活して電子書籍で出版しようかな。 その一冊を要約してブログに書いてみました。 <以前書いてあったブログ記事のリライトも含みます> これから、企業は女性思考に合わせた、商品開発、販促、店づくり、マーケティングが必要です。 だって、消費の80%は女性がコン

    女性マーケティングの時代 ~女性客に支持されるための5つのポイント