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jazzに関するron1003のブックマーク (5)

  • ラジオ・アプリ TUNEINとAppleMusicで聴ける海外のジャズ系ラジオ局のおすすめ20|柳樂光隆

    インターネットでラジオを聴くアプリってことになると、日ではradikoが一般的ですが、海外ではTUNEIN radioが有名です。 TUNEINはradikoと違ってタイムフリーはありませんが、エリア規制がないので基的にエリアフリーで、どこの国の放送局でも無料で聴けます。 なので、世界中のラジオ局の放送をリアルタイムで聴くことができます。 しかも、公共放送(=NHKみたいな局)など海外の最高なクオリティのラジオ局が聴き放題です。 このTUNEINは2019年からAppleMusicにも組み込まれていて、ステーションを検索するとTUNEINで聴けるラジオ局をAppleMusicでも聴くことができます。 Apple Music App でラジオを聴くhttps://support.apple.com/ja-jp/HT204944以下、アメリカ、イギリスから北欧まで、おススメのジャズ系ラジオ

    ラジオ・アプリ TUNEINとAppleMusicで聴ける海外のジャズ系ラジオ局のおすすめ20|柳樂光隆
    ron1003
    ron1003 2022/01/31
  • 【沖野修也】異質なものの「間」から、100年先のスタンダードが生まれる

    一般的にはそうかもしれませんね。歌も入っていないし、メロディも頭と最後にしか出てこない。途中は抽象画みたいなアルバムも多いですから。 僕も、最初はグラフィックから入りました。高校時代、ブルーノートのアートワークがカッコいいなと思って聴き始めたんです。友だちが日語のロックを聴いているときに、僕はひとりでジャズ。背伸びしたい時期でもあったんですね。

    【沖野修也】異質なものの「間」から、100年先のスタンダードが生まれる
    ron1003
    ron1003 2020/11/29
  • JAZZアルバム紹介:キャンノンボール・アダレイ『サムシングエルス』

    オータム・リーブス 枯葉 高校生のころ、日曜日になると、昼間から夜にかけてジャス喫茶『ジズイズ』や、地下の珈琲屋さん『仏蘭西茶館』に入り浸っていた。 何の目的もなく、ただただ、ひとりでコーヒーをのみ、煙草を吸って小説を読んだ。 カミュの『異邦人』や、カフカの『変身』、セリーヌの『夜の果てへの旅』を読んだのも、その頃だったかもしれない。 時々、同じ学校の友人がやってきたり、ちがう学校の女の子が遊びにきたりもした。 たくさんの古いJAZZのレコードを聴き、たくさんの小説を読んだ。 まだあまりJAZZに詳しくなかったらから、片っ端から『ジズイズ』でかかるレコードのライナーノートをメモして、知識を蓄えていった。 高校2年生の秋。 キャノンボール・アダレイの「サムシン・エルス」をはじめて聴いた。 その演奏は、ボクの感情のある部分を刺激し、宿命的に、いやおうなく、魅せられた。 それから何十回となく、同

    JAZZアルバム紹介:キャンノンボール・アダレイ『サムシングエルス』
    ron1003
    ron1003 2017/11/30
  • JAZZのアルバム紹介:バド・パウエル「シーン・チェンジス」

    クレオパトラの夢 今思うと、ボクが生まれ育った、北海道の釧路っていう街は、ジャズが似合う街だなって思う。 陽気なラテン系ではない気候。 霧が多く、寒く、冬は雪が少なく空気が凛としている。 港があったり、坂が多かったり、湖があったり。 高校2年の初冬。 冬の匂いがする釧路の街を学校の帰り、ひとりで歩いていたら、ジャズ喫茶「ジスイズ」の扉のすきまから流れていた音楽が、バド・パウエルのこのアルバム。 一目ぼれしたボクは、このレコードをすぐに購入してその冬、擦り切れるほど聴いた。 今もこのアルバムを聴くと、北の街がクリスマスのイルミネーションで華やぎ、人々が仕合わせそうな表情をしている。 そんな心あたたまる情景がよみがえってくる。 このアルバムはなんといっても、1曲目に『クレオパトラの夢』という、わずかに哀愁をたたえた、美しい名曲が入っていることが、価値であることは間違いない。 この曲はバド・パウ

    JAZZのアルバム紹介:バド・パウエル「シーン・チェンジス」
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    ron1003 2017/11/26
  • 「『今ジャズ』のリズムを解説。」 - djapon の 『FEEDBACK DIALY』

    「粋な夜電波」第167回放送は「ジャズ・アティテュード Vol.3」。 グラスパー以降のいわゆる「今ジャズ」の、「リズムが訛る」というトレンドについて、オールド・ジャズファンにも分かりやすく解説。 最新のジャズ入門としても最適な、充実した内容の回となりました。 番組後半の一部を文字起こししてみました。 リヴ・トゥデイ アーティスト: デリック・ホッジ出版社/メーカー: ユニバーサルミュージック発売日: 2013/08/14メディア: CDこの商品を含むブログを見る はい、「菊地成孔の粋な夜電波」。ジャズミュージシャンの菊地成孔がTBSラジオをキーステーションに全国にお送りしております。 今週は「粋な夜電波 ジャズ・アティテュード」と題しまして、「今ジャズ」と俗称されているものに関して、ワタシなりの解説でお楽しみいただいております。 え〜…とにかくロバート・グラスパーは、そういう形で…逆に言

    「『今ジャズ』のリズムを解説。」 - djapon の 『FEEDBACK DIALY』
    ron1003
    ron1003 2014/08/12
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