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赤羽に関するron1003のブックマーク (2)

  • あの「ちくわぶ」に彼女がどっぷりハマった理由

    2021年12月12日、JR赤羽駅から徒歩5分ほどの場所にたたずむコミュニティーカフェ「ソーシャルコミュニティめぐりや」の店先に、人だかりができていた。近づいてみると、水色の着物を着た1人の女性が、ホットプレートで料理をしながら何かを売っている。 「『赤羽ドッグ』はいかがですかー!」 赤羽ドッグは、カレー味の「ちくわぶ」のなかに魚肉ソーセージを詰めて焼き、チーズと海苔を巻きつけたものらしい。1300円で販売していたので買ってみると、ちくわぶのもっちりとした感と魚肉ソーセージのジューシーな味わいがおいしくて、あっという間にべ終えた。 赤羽ドッグを考案したのは、店先で呼び込みをしていた着物の女性・丸山晶代さんだ。「『月島もんじゃ』のように『赤羽ドッグ』を浸透させたい」と目標を掲げる彼女。実は日唯一の「ちくわぶ料理研究家」として、知る人ぞ知る有名人である。2019年5月には人気テレビ番組

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  • これが最後の赤羽!清野とおるの「東京都北区赤羽」シリーズ、完結巻発売(コメントあり)

    「東京都北区赤羽」シリーズは、赤羽で暮らす風変わりな住人たちにスポットを当て、清野自身が体験した奇妙な出来事を綴ってきたエッセイマンガ。2008年にケータイ★まんが王国でスタートしたのち、漫画アクション(双葉社)に移籍して連載された。6巻には25ページの描き下ろしも収録。完結にあたり、清野からのコメントも到着した。 文教堂赤羽店(ブックストア談)では「ウヒョッ!東京都北区赤羽」の1巻から6巻までをセット購入した人に、実際に使用された原稿のコマを清野がサインを書き加えたのち額装した、特別なアート作品をプレゼント。文教堂赤羽店(ブックストア談)、書泉・芳林堂書店、そのほか一部の協力書店では6巻の購入者に特典ペーパーを配布している。 さらに通販サイト・Club T内の「ウヒョッ!東京都北区赤羽ショップ」では、完結を記念した特別セールを開催中。全商品が対象となる300円引きクーポンを配布しているほ

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