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真理に関するron1003のブックマーク (10)

  • 現代社会で成功するために必ず必要になる思考|人間関係で悩まないコツ

    自分自身がいつも穏やかになる 自分がイライラしていたら、相手もイライラします。 自分が穏やかな心でいると、相手も穏やかです。 人間だから、喜怒哀楽があるのが当たり前のことですけど、それに振り回されないことです。 たとえば自分の子どもが、イライラして不機嫌に帰宅したとき。 どういう対応をしたらいいのでしょう。 「何イライラしてんだ」と叱る。 あるいは機嫌をとる。 それはどちらもいい方法とはいえません。 相手のイライラした気持ちに引きずられないことです。 普通に対応すればいいことです。 人間なんだから喜怒哀楽があって当然なんだと、心を流すことです。 そして普段のあなたの対応をする。 そういうゆとりがあれば、相手に対するいたわりや、思いやりも生まれてきます。 器が大きくなるのです。 小さいことで、いちいち心乱れていたら、小さい人間になってしまいます。 大きくかまえて、流してしまいましょう。 周り

    現代社会で成功するために必ず必要になる思考|人間関係で悩まないコツ
  • 異常気象ではなく、自然が変わろうとしている

    真夏の東京で大きな雹が降った 昨日、東京で大きな雹が降りました。 驚きでした。 九州北部の大雨の被害や、東京で真夏に雹が降ったことなどを見ると、異常気象と世間が言うのもうなずけます。 でもボクは異常気象ではなく、自然が変わろうとしているのだと思うのです。 時代は変わっていきます。 自然も変わっていきます。 何一つとして、変わらないものはありません。 そして、今の自然の変動は、時代が大きく変わろうとしていることを示唆しているんだと思うのです。 時代が変わろうとしている時には、混沌とするものです。 時代とは時が流れるということ。 その時代時代で、人々が求めることが違うように、時が流れるということはそこに変化がある。 そろばんで計算していた時代もあったし、電卓の時代もあった、アプリやソフトの時代もある。 カメラもフィルムカメラから、デジタルカメラ、スマホと変遷したように。 時代には必ず変化がある

    異常気象ではなく、自然が変わろうとしている
  • どうして「しあわせ」を「仕合せ」って書いているのか?

    しあわせとは仕え合わせること 塾やセミナーで時々、こういう質問があります。 「どうして、しあわせのことを幸福の『幸』という字ではなく『仕合せ』と書いているのですか?」 それは元々語源がこの字『仕合せ』だとグーグル先生に聞いて、知ったのです。 何かをすることで出会うこと全てのこと。 その字の方がしっくりくるので『仕合せ』と書いています。 「仕合わせ」というのは、仕え(つかえ)合わせると書くように、人との出会いの中で込み上げてくる思い、感慨です。 言い換えると「心穏やかに生きる」ことと言えるかもしれません。 例えば家族が問題を抱えた時、「大変だったね」「つらいよね」と言えば、「家族がいるから頑張れる」などと返ってくるでしょう。 相手の気持ちに共感して会話をする。 そこに残るのが仕合わせ感です。 そうしたら、日々心穏やかにいられるのです。 でも、人間ですから、嫌な思いをしたり、腹がたつことってあ

    どうして「しあわせ」を「仕合せ」って書いているのか?
  • 人生の目標とは、悔いのない仕合わせな一生を送ること

    肩書きではなく人柄 生きていることの目的はなんでしょうか。 人生の一番大切なところに目が向かない人が多くみうけられます。 収入にこだわったり、肩書にこだわったり、住まいにこだわったり、着飾ることにこだわったりしています。 もちろん、人それぞれで、目標や目的は違います。 でも、シンプルに考えてみてください。 真理は何か? 人は何のために生きているかといえば、いい学校に入ったり、いい就職口をみつけたり、他人と競い合ったりすることではありません。 ましてや、やりがいのない仕事をして、健康を害したり、大切な人と争ったりすることではない。 悲しむために、苦しむために、生まれてきたわけではありません。 自分の大切な人たちと一緒に、好きなことや楽しいことをして、仕合わせになるために生まれてきたのです。 そして、悔いのない豊かな人生を歩みぬくことです。 これが真理です。 豊かな人生とは、自分の持っている力

    人生の目標とは、悔いのない仕合わせな一生を送ること
  • 真理というのはシンプルでエレガント

    たまには星空を眺めてみる 宇宙というのはどういうふうに創られたのだろう。 深夜に美しい星空を眺め、広大な宇宙に思いを馳せると、なんだか自分の日常が急に小さなことに思える。 そういう体験をしたことありますよね。 人間の一生なんてせいぜい長くても100年くらい。 宇宙の歴史に比べたら、まばたきするような時間です。 想像力という翼で、悠久の時を超えてきらめく星座を眺めてみよう。 理論物理学者は、想像力と数式を使って、宇宙の成り立ちを解明しようとしています。 それが解明できたら、宇宙の創造主の意図がわかるかもしれない。 それを求めているわけです。 ある意味それは、「真理」を探究する行為なのかもしれません。 宇宙の真理 ここ数年、社会が激変しました。 今まで当たり前に有効だったコトが、効果がなくなったり、今までお金がかかり過ぎて、実現不可能だったことが、カンタンに低コストでできるようになったり。 ま

    真理というのはシンプルでエレガント
  • 【保存版】資本主義が終わり「つながりの経済」に|エクスマはビジネスの真理

    エクスマはビジネスの「真理」かもしれない 先日エクスマの出版セミナーで話していて、お弟子さんたちの話を聞いていていて、思った。 ボクはずっと同じことを言いつづけているんだなってこと。 エクスマの最初のは、2001年、まさに21世紀になった最初の年に出版されました。 21世紀になるとともに、世に出た。 同じことっていうのは「真理」ってこと。 ボクが言いつづけてきたのは、ビジネスの真理なんだなって思う。 「真理」というのは、カンタンに言えば、基に返るということです。 ビジネスの基とは「お客さまや社会に、しあわせを生み出す」ということ。 これをしっかりと踏襲していたら、あなたの会社は世の中に必要とされるということ。 そのための考え方が「エクスマ」なんだと思う。 「モノ」を売るな!「体験」を売れ! 人々は商品やサービスが欲しいわけではない。 その商品サービスで、問題を解決したり、おもしろがっ

    【保存版】資本主義が終わり「つながりの経済」に|エクスマはビジネスの真理
  • 目に見えないことを大切にすると、世の中が見えてくる

    今が「仕合わせ」でなくては意味がない 世界中には、たくさんの宗教があります。 さまざまな神様や仏様や聖人がいます。 大きな組織になっているところや、小規模なところもある。 実にたくさんの、教えや、経典や、聖書などもある。 いずれにせよ、人の力の及ばない世界を感じ、多くの人々が信仰心を育んでいるということです。 それは決して弱い人がすることではありません。 人の心に必要なこと。 しかしながら、世の中には共感できない教えもあります。 たとえば、現生は苦しくても、死んだ後に極楽がある、というような考え方。 生きること自体が苦しいものだと捉えたり、極楽世界は生涯が終わった後にある、と考えることではないと思う。 行きている今を「極楽」にしなければなりません。 今が仕合わせでなかったら、意味がないと思うのです。 それを実現するための生き方が「真理」に沿うということ。 悩みにどう向き合うかが大切 人は、

    目に見えないことを大切にすると、世の中が見えてくる
  • 人は奇跡は起こせないけど、人そのものが奇跡

    日常的な自然にも感動できる心 時々、はっと息をのむような、美しい風景に出会うことがあります。 当に奇跡的な瞬間です。 わけもなく感動したりする。 そんな時には、たぶん、仕合わせな心、穏やかな心の時なんだなって思うんです。 心が健康な状態の時には、何もかもが色鮮やかになり、太陽の光や夕焼け、草の匂い、そして小さな雨音さえも、感動的に思える。 先日も夕方に家から、はっと息をのむ夕焼け空が見えた。 かなり奇跡的な風景だった。 身近なことで、息をのむような体験が多ければ多いほど、仕合わせな人生って言えるのかもしれません。そういう「体験」は、感情が動く。 そして、それが長く記憶に残る。 やっぱりモノよりも体験。 データよりも感情なんだと思う。 人間には奇跡が起こせない でもボクたち人間は、奇跡は起こせません。 奇跡なんていうのは、どんなにイメージしてもどんなに願っても起きるものではありません。 で

    人は奇跡は起こせないけど、人そのものが奇跡
    ron1003
    ron1003 2015/07/20
    “人の生きがいは、与えてもらうことよりも、与えることにある”
  • すべての企業は「体験=エクスぺリエンス」を売っている

    古いビジネスの概念を捨てよう 2001年8月に「モノを売るな!体験を売れ!」というを出版して今年で丸14年にもなるんですね。 時の流れは早いな。 昨日まで2週間、セミナーや講演の連続でした。 12日間で、セミナーや講演9回。 他、エクスマ塾、ワークショップ、コンサル。 出張が多くて、かなり充実した日々でした。 懐かしい塾生さんとの再会もあったし、新しい人たちとの出会いもあった。 続くとちょっと疲労が溜まるけどね。 久しぶりの自宅の部屋でブログ書いています。 最近講演をしていたり、セミナーをしていて実感していることがあります。 「ビジネスの世界はエクスマになってきた」 そういうこと。 というか、エクスマ的にビジネスを考えなければ、うまくいかないし、楽しくないってこと。 えらそうに聞こえるかもしれませんが、当にそう感じている。 だって、10年以上前から言っていたことが、今ほかの大手メディア

    すべての企業は「体験=エクスぺリエンス」を売っている
  • 「真理」とは何か?|夜明けを見たかったら、東を向いていなければならない

    ビジネスの成功も豊かな人生質を見詰めることが重要 毎朝、ボクのFacebookのページにアップしているコト。 けっこう読んでくれている人もいるようです。 テキストだけで、画像も入っていません。 でも、これ評判がいい。 「いいね!」の数が、ボクがアップする投稿のどれよりも多いコトがしばしば。 「真理」について書いています。 今まで経験したことや、尊敬している人に教わったことなどです。 読んだ人の中には「説教くさい」とか「エラそうだ」と思っている人もいるかもしれない。 すみません。 朝書いていることは、なかなかできない難しいことがたくさんある。 書いているボクも、努力はするけど完璧にできているかというと、そんなことありません。 自戒を込めて書いていることもしばしばあります。 でも、環境が激変して、世の中が激動する今の時代、ビジネスで成功するためにも、豊かな人生をおくるためにも 「真理」が大

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