Twitch streamers can finally block banned users from watching their streams, thanks to a recent update to the platform’s anti-harassment features. Twitch first announced the feature in August. T
昨日、大阪でのエクスマセミナー は「エクスマ的SNS活用」というテーマでした。今年大阪での最後のエクスマセミナー でした。参加のみなさん、ありがとうございます。 大河ドラマ税理士の山本やすぞう氏と、名古屋でエステサロンをやっている伊藤みゆきさんがゲスト講師。 山本氏は、大好きな大河ドラマの発信をTwitterで見たり、投稿したりしているうちに、講演依頼が来たり、本物のお城の天守閣でセミナーを実施したり、Twitterを楽しむようになってから、仕事の幅も楽しみも増え、とても豊かで楽しい仕事をしている話をしてくれました。 (山本やすぞうさんのTwitter) 伊藤さんは毎晩恒例になっているインスタグラムのストーリーズの投稿で、商品がどんどん売れたり、ファンができてサロンの新規客が増えた事例を話してもらいました。 SNSを真剣にやるようになってから、販促費が激減。今まで年間800万円使っていたの
これまでに至る略歴と、現在の仕事に就いたきっかけを教えてください2002年に新卒でインテリジェンス(現・パーソルキャリア)に入社しました。当時はまだ200人ぐらいの規模で、ベンチャー感満載の時期。25歳の社長が経営するグループ会社に自ら手を挙げて出向し、かなり若いチームの中で法人営業をやりました。 ところが、入って1年も経たないうちに、そのグループ会社が本社に吸収されることに。個人的に納得がいかず、若気の至りもあって退職を決め、2003年3月にAmazonに転職しました。 Amazonには6年間在籍し、マーケットプレイス事業の営業からはじまり、アカウントマネージャー、セールスマネージャーなどを担当。いろいろなプロジェクトに関わらせてもらいました。 その後、Amazonで仲の良かった同僚たちと4人で起業したのが、Peatix Japanの前身であるOrinoco株式会社でした。 登記自体は2
イベントを支援するサービス、イベントを書き起こすサービス 川原崎晋裕氏(以下、川原崎):今日はよろしくお願いします。 今回の対談のテーマなんですが、ログミーとPeatixさん、同じ「イベント」をテーマにサービスをしている者同士として、イベントやそれにまつわるコミュニティの未来について話してみたいと思っています。 Peatixは僕も何度も使わせていただいているんですが、3〜4年前くらいは勉強会や小規模のワークショップなど、個人でやるイベントの取扱いが多かった印象があるんです。今はどんな感じなんですか? 藤田祐司氏(以下、藤田):Peatixは2011年5月に立ち上げました。でも、東日本大震災の直後だったこともあり、当時は5月6月になってもエンタメ系のイベントはほとんどないような自粛のタイミングだったんです。なので当初は震災の支援としてNPOを立ち上げた人たちが行う勉強会で多く利用されました。
「イベントをつくる仕事に関わるとは思っていなかった」 川原崎晋裕氏(以下、川原崎):奥田さんは登壇者としてもいろいろなイベントに参加されていますが、その舞台裏の仕掛け人としても有名で、Googleやマイクロソフトなどの大型カンファレンス開催の初期のころにも関わっていらっしゃったとか。 そもそも、奥田さんがイベントに関わるようになったきっかけはなんだったのでしょうか? 奥田浩美氏(以下、奥田):それでいうと、私、イベントをつくる仕事に関わるとは人生で一度も思ったことがなかったんですよね。 もともと私はインドのムンバイ大学でマザー・テレサのフィールド研究などをし、社会福祉の修士課程に進んでいました。修士を出てから帰国して考えていたのは「国際的な仕事に関わっていくんだろうな」でしたし、国際機関に入ろうともしていました。そこで入社したのが、国際会議を運営する会社だったんです。なので、当初はイベント
ファン交流会や試飲会などのイベントを成功させるためには告知や集客、参加者の管理といった作業が欠かせません。 特に集客にあたっては「自社のホームページだけでなく、SNSを利用してより多くの人を集めたい」という企業も多いでしょう。 ですが、イベントページを作成できるFacebookとは異なり、Twitter上ではイベント管理の為の機能はありません。 そのため、Twitterで集客し、アカウントを結びついた管理を行うにはTwitter以外の手段を使う必要があるしょう。 今回は、Twitterと連携して利用できるイベント管理ツールを紹介します。 Twitterというチャネルをうまく利用して、イベントを成功に導きましょう。 Twitterと連携して利用できる管理ツール6選 イベント管理ツールのなかには、Twitterを活用して利用できる下記のような機能が含まれているものがあります。 ・参加者のTwi
バンダイナムコのVRゲーム開発プロジェクト「Project i Can」が、VRを使ってドラえもんの「どこでもドア」を再現。このプロモーション動画が2月11日、公開されました。 子どもの頃に憧れたあの「どこでもドア」。大人になった今でも、「玄関あけてすぐ会社だったら移動が楽なのに……」など考えてしまいますが、VRで再現した「どこでもドア」は扉を開けると南極だそう。 引き出しの中にある、タイムマシンの四次元空間まで再現されているみたい。のび太くんの部屋に入れるだけでも胸熱! 実際に体験してみたい人は「東京ソラマチ」で4月14日までイベント開催中!このドラえもんVR「どこでもドア」は東京ソラマチ3F(12番地)の特設会場にて、2月20日〜4月14日まで開催中。体験予約が公式サイトから行うことができます。 VRで映画ドラえもんの世界を体感!ドラえもんVR「どこでもドア」は東京ソラマチ®で体験でき
新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。
スマホで宇宙体験!銀座でチームラボの新作「クリスタルユニバース」個展を開催 2015年8月14日(金)17:00コメント 137 闇のなかに浮かぶ無数の星の間を、時おり流れ星が飛んでいく・・・そんな、宇宙空間のイメージを、デジタルのテクノロジーで体感できるイベントをご紹介。 2015年8月21日(金)から9月27日(日)まで、銀座の「ポーラ ミュージアム アネックス」で「teamLab Exhibition, Walk Through the Crystal Universe」が開催される。こちらは、話題のウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」の新作個展で、「Crystal Universe」が創り出す、壮大な宇宙のドラマが楽しめるそう。 会場には、体験のための部屋が設けられ、一歩踏み込むと、宇宙を思わせる空間に6万個ものLEDの光が瞬いているのだとか。ここでは、流れ星となって尾を引くよ
イベントやセミナーのチケットをSNS経由で告知・販売するソーシャルチケッティングサービス。2006年にアメリカでスタート。日本でも2011年から続々サービス・イン。今では大手企業の参入も相まって盛り上がってきています。 うまく使うとイベント・ セミナー 運営を効率化できるサービス各社のポイントをまとめました。 1.EventRegist http://eventregist.com/ イベント主催者側の様々な ニーズ に対応できるサービスが特徴。大手イベントでの活用。 ・クーポンコード発行機能 ・銀行振込履歴管理機能 サポートが手厚く、ソーシャルチケッティングサービスとしてプライバシーマークを取得しているサービスで、安心感に定評があります。イベントの企画立案から実施までトータルでサポートをしてくれるサービスです。時間も人手も足りないという人にオススメです。 2014年には「東京ゲームショウ
こんにちは。LIGが運営するコワーキングスペース「いいオフィス」で管理人をしている、ゆうです。 さて、皆さんはイベント・セミナーなどの情報はどのようにチェックされていますか? 最近はSNS経由などが多いと思いますが、それでは見逃してしまうイベント・セミナーもたくさんあるんじゃないかなぁ…と、思うこともあります。 というわけで今回は、SNSからのシェアではなく、自身で興味のあるセミナー・イベントの情報を探すことができる検索サービスをまとめてみました。参考にしていただけると幸いです。 IT系のイベント・セミナー検索サービス 1. connpass http://connpass.com/ IT系の勉強会を開催したい方・お探しの方ともにおすすめのサイトです。 勉強会に関する企画、告知、集客、リマインド、開催、アフターフォロー、資料の公開、そして次の開催についてまで、そのサイクル全てをサポートする
阿寒湖の「夏希灯」に行ってみた 阿寒湖にあるクライアント「鶴雅」の部屋でブログを書き始めました。 阿寒湖でこの夏スタートしたイベント「夏希灯」に行ってみました。 このイベントのプロデュースをボクの塾生さん、馬場さんのの会社「グッドウェーブプロモーション」がやっています。 (馬場さんのブログでの「夏希灯」の紹介) 阿寒湖といえば、国の特別天然記念物の「マリモ」が有名です。 マリモを象った球体に、願い事を書いた紙と緑色に光るLEDライトを入れ、観光船に乗って阿寒湖のパワースポットを巡ったあと、湖に投げる。 参加料が1500円なんですけど、これがとっても評判がいい。 一日100人くらいの参加と予想していたのですが、その倍の、200人は毎日参加してくれるそうです。 今日は約270名でした。 多いときには、300名を超えることもざらにあるそうです。 自分で願いを書く。 灯りも自分で点灯して、組み立て
様々なインテリア、プロダクト、建築、グラフィック、デザイン、アートなどが集まるインターナショナルデザインイベント『TOKYO DESIGNERS WEEK 2013』が、10月26日から東京・明治神宮外苑絵画館前で開催される。 28回目を迎える今年のテーマは「DESIGN Fes.」。デザイン展示会としての機能だけでなく、アートはもちろん音楽の要素も取り入れた「デザインフェス」を目指すことで、あらゆるクリエイティブが集まる祭へと進化するという。 アート分野では現代アーティスト100組が集合する『TDW ART FAIR』を開催。デザイン分野では、国内外からクリエイターが集う『ASIA AWARDS』、作品のラフスケッチとその完成型を展示する『Rough展』、デジタルファブリケーションなどテクノロジーとデザインの関係を提案するテント展、10年以上続く恒例のコンテナ展などを予定。また、石井裕(
首位のサンフレッチェ広島に勝利し、順位を上げた浦和レッズですが、観客動員に繋がる施策を次々に行なっています。2013年10月5日のさいたまダービーでは、来場者全員に「浦和人トートバッグ」がプレゼントされることが発表されました。 さいたまダービーで『浦和人トートバッグ』を来場者全員にプレゼントのお知らせ|URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITEとして発表されています。 これは、『集え!浦和人』企画の一環として、大宮アルディージャをホーム埼玉スタジアムに迎えて闘う大事な一戦で、どんな時もスタジアムへ足を運び、応援してくださる『浦和人』の皆さんへの感謝の想いが込められています。 対象となる試合は次の通りです。 2013年10月5日(土) Jリーグディビジョン1第28節 16:00キックオフ・埼玉スタジアム2002 浦和レッズ vs 大宮アルディージャ お互いに失速せ
IROHA GRAND HOTEL 【いろはグランホテル松本駅前】コラボパートナーになってホテル... 詳細を見る
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