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イノベーションに関するron1003のブックマーク (3)

  • イノベーションとは過去との決別 創造的破壊をしよう

    うまくいかないときはチャンス 打ち合わせが終わって、沖縄行の飛行機を待っている、空港ラウンジです。 夜の便で沖縄に入ります。 一日が終わるころ、夜の飛行機ででかけるのは、悪くないな。 なんか、気持ち的に楽です。 のんびりとしたフライトができるからね。 さてさて、今日のブログです。 会社の経営が思うようにいかない。 売上が減っている。 お客さまの数も減っている。 従業員のモチベーションが低い。 いい商品なのに、それが知られていない。 もし、あなたの会社がそんな状況だったら、大きなチャンスの時なのかもしれません。 なぜなら、改革できるから。 イノベーションがやりやすいから。 イノベーションとは物事の「新機軸」「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」(を創造する行為)のこと。 そういう定義になっているけど、その前にやらなければならないこと。 それは、「過去との決別」。 イノベーションには

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  • Googleはなぜ完全自動運転のクルマを開発しているのか?

    JR東海の情報誌「Wedge」に出ていたらもう現実的 Googleの完全自動運転のクルマの話題が、JRの情報誌「Wedge」に出ていました。 この雑誌にとりあげられるということは、もうそのことが、かなり一般的になってきたということです。 以前書いた、世界で一番売れているビデオカメラ「GoPro」も、ウェブ上で話題になってから1年半くらいで、新幹線の雑誌にとりあげられました。 今回のGoogleの完全自動運転のクルマも、ずいぶん前から話題になっていた。 どうして検索エンジンの会社が自動車開発をするのか? ボクも2010年くらいにこのニュースを聞いたときには、「どうしてGoogleが自動車?」と思ったものです。 でもすぐに、Googleマップがあるし、巨大なクラウドのサーバーを持っているからな、と納得していました。 でも、Googleが作ったクルマって、どうなんだろ。 大学生の遊びの一環で開発

    Googleはなぜ完全自動運転のクルマを開発しているのか?
  • 「ビジネスプロセス上の労働者が半分になる」「アルゴリズムによって考案された破壊的ビジネスの登場」、2020年までにITが引き起こすビジネスの変化トップ10をガートナーが発表

    米調査会社のガートナーは、「2015年およびその先におけるIT部門とITユーザーのための予測」を発表、これからのITの進化がが引き起こすであろう大きな変化について10の予測を明らかにしました。 その内容は、コンピュータの能力、Siriのようなエージェント、モバイルの普及といったいまの進化の延長線上で、多くの、そして大きなビジネス環境の変化が起こるだろうというものです。10の予測について紹介します(一部、分かりにくいところはガートナーの説明を要約して補足しました。詳細はプレスリリースをご覧ください) (1) 2018年までにデジタルビジネスは、現在のビジネスプロセス上の労働者の半分を不要にする一方で、デジタルビジネスの仕事は5倍になる 例えば、冷蔵庫が自分で料品を発注し、ECサイトのロボットがそれを自動処理し、ドローンが配達する、といったデジタルビジネスの進化によって、従来の料品店の店員

    「ビジネスプロセス上の労働者が半分になる」「アルゴリズムによって考案された破壊的ビジネスの登場」、2020年までにITが引き起こすビジネスの変化トップ10をガートナーが発表
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