writer profile Yu Miyakoshi 宮越裕生 みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、食などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。 2018年4月1日~30日まで 、東京・新宿にある カフェ〈リジーグ〉に福岡県産のいちご「あまおう」を たっぷり使った“フルーツサンド”が登場します。 それは、ふんわりした食パンに甘くてほんの少し甘酸っぱいあまおうと、 口どけのよい生クリームとショコラクリームを挟んだフルーツサンド。 これはおいしそうですね! 「福岡県産あまおうのいちごサンドイッチ 」フルサイズ 2,052円(税込)/ハーフサイズ 1,080円(税込) リジーグは、〈Afternoon Tea〉などを展開するサザビーリーグが運営する 「本物を知る大人の男
お出かけ大好き 甘味大好き ゆっきーです♪ 12月半ばの休日 多摩川へジョギングに行く途中で 見つけた和菓子屋さん 高 晴 堂 かぼちゃ饅頭 に りんごどら焼き !? み・み・みかん大福~~! 場所は マルエツ阪戸店のすぐそば ドラえもんの笑顔に誘われて お店に入ったら 店内にはたくさんの商品がならんでいました 年明けの2月頃からは いちご大福のイチゴは ご近所にあるいちご園のものが並ぶんですって わお! 切り餅!! 真空パックや袋に入った餅は便利ですが 「 美味しい切り餅が食べたいーーー! 」 そんな方は、是非ご予約を お正月の ”のし餅” ”お供え餅”が予約できて もちろん、上生菓子もあります。 ご主人お一人で作っていらっしゃるって すご~い! 坂戸だんごは ゆずあん仕立て。 季節感のある練り切り 新作の「こま」も素敵です。 クリスマスが近づくと サンタクロースも並ぶそうです。 ひとつ
ビジネスシーンでの手土産や贈り物。プライベートと違い、選び方のコツや贈り方の作法はなかなか会得しにくいもの。調達係になったときに、「どうしよう」と悩む人は多いのでは。 そこで、ビジネスシーンに最適な接待・会食のための店や手土産選びのサポートをしてくれる「こちら秘書室」の担当室長・渡邉華織さんに相手に喜ばれる手土産を指南していただく。また、渡邉さんの話とともに、「こちら秘書室」の登録メンバーである全国の秘書164人に聞いた「失敗しない手土産」アンケートの結果を紹介しよう。 手土産の第一印象を左右するのは手提げ袋 ぐるなびの企画開発本部で、「こちら秘書室」の担当室長を務める渡邉華織さん。20年にわたり大企業の社長や会長秘書を務めてきた渡邉さんは、これまで数え切れないほど手土産選びを手掛けてきた。日本企業では会食後のお客への手土産は、ホスト側だけでなくゲスト側も用意するのが暗黙のルールであるなど
実は、あまり甘い物は食べないんです。でもこれは特別。稽古場の差し入れでいただいたのですが、まずその大きさにびっくり。刻んだミカンの皮が練り込まれたおもちの中に、白あんに包まれたミカンがまるごと1個。「食べきれるかな?」と心配したのですが、おもちとあん、果物と、異なる食感が混ざり合うのがたまらなくて、すぐに食べてしまいました。 糖分と一緒にビタミンもとれるし、ミカンの新鮮な果汁がのどをすっと流してくれるから、演技の前に食べても口の中に違和感が残らないのがいい。甘い物が苦手な方にもぜひ食べてみてほしいです。僕はお酒が好きなんですが、日本酒にも合うと思いますよ。 食べることが大好き。料理もしますよ。大好物のソバを打ったことも。楽屋に戻ったら何を食べようかな、今夜の酒の肴(さかな)は何にしようかな、なんて考えることが楽しみなんです。 最近は、NHK大河ドラマ「真田丸」で僕を知った方が、舞台を観(み
ブルボンの「ルマンドアイス」が販売エリアをさらに拡大。関東地域1都6県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県)で2月12日から販売される。価格は225円(税別)。 ルマンドアイスは、アイスクリームの中にミニタイプのクレープクッキー“ルマンド”を入れ、モナカ皮で包んだもの。ルマンド4本が丸ごと入れられており、サクサクとした食感が楽しめるとか。 さらにアイスクリームをコクのあるココア風味のクリームでコーティング。全体でもルマンドの味わいがイメージされている。 2016年夏に発売され、順次販売エリアを拡大してきたルマンドアイス。今回の販路拡大により、ついに日本全国での販売となる。
帝国ホテル 東京(千代田区内幸町1)で1月5日、本館1階のホテルショップ「ガルガンチュワ」で販売している「ブルーベリーパイ」にちなんだフェア「THE STORY OF BLUEBERRY PIE」が始まった。 特製ギフトボックス ブルーベリーパイ(直径9センチ=756円ほか)は、同店が開店した1971(昭和46)年から現在まで販売しているスイーツ。 米国産のワイルドブルーベリーを使う同商品のレシピは、太平洋戦争後の米進駐軍の接収時代から同ホテルに伝わるもの。「本国のブルーベリーパイと同じ味を」というリクエストから生まれたといい、同ホテル広報課の平井優希さんは「素材選びや生地作りなど、昔ながらの丁寧な製法を守り続けている」と話す。 人気商品のブルーベリーパイを、世代を超えてより多くの人に知ってもらいたいとの思いから実施する同フェア。 期間中は同商品(9センチ)を4個購入した客に、オリジナルグ
鎌倉の銘菓「クルミッ子」が、オンラインショップなどで定価の2倍以上の価格で高額転売されていることが問題視されています。製造元の鎌倉紅谷(神奈川県鎌倉市)はねとらぼ編集部の取材に対し、「食品の転売は大変危険なもの。憤りを禁じえません」と話し、正規販売品以外の商品は絶対に買わないようにと呼び掛けています。 大人気の製菓「クルミッ子」(鎌倉紅谷公式サイトより) 自家製のキャラメルにぎっしり詰め込まれたクルミをバター生地で包んだ「クルミッ子」は、鎌倉の定番おみやげとして知られるお菓子。人気の反面、職人がひとつひとつ手作りしていることもあり、生産数が限られていることなどから、Amazonやメルカリなどでの転売が相次いでいます。 Amazonでの高額転売の様子(Amazon出品ページより・画像の一部は編集部で加工しています) Amazonでの転売商品を見てみると、定価702円(税込)の5個入りは195
この4月に誕生した静謐な佇まいのサロン。もともと個人の家だった建物を名工〈中村外二工務店〉がリノベーションし、〈MIHO MUSEUM〉や〈俵屋旅館〉の庭を手がける〈明貫造園〉が造園。ご主人の村田吉弘さんが無碍の境地で構想を練った、なんとも贅沢な空間だ。もちろん、和のスイーツも村田さんの考案。 夏限定のかき氷は昔ながらのガリッとした食感の氷と、甘さと酸味のあるいちごの組み合わせ。シロップもコンフィチュールもソルベもフレッシュなあまおうを使い、いちごは近隣の農家に作ってもらったもの。牛乳を半分まで煮詰めて作ったミルクアイスも添えられ、味も見た目も圧倒的な存在感。数あるかき氷とは一線を画す、本物と手作りに徹した大人の甘味だ。
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