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spaceに関するYaSuYuKiのブックマーク (4,147)

  • 能代ロケット実験場の新試験棟 早ければ来年から建設開始 JAXA | NHK

    去年7月、次期主力ロケットの1つ、「イプシロンS」の燃焼試験中に爆発事故が起きた秋田県の能代ロケット実験場について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、早ければ来年から新しい試験棟の建設工事を始める方針を決めたことが関係者への取材で分かりました。 秋田県能代市にあるJAXAの能代ロケット実験場では去年7月、固体燃料式の小型ロケット、「イプシロンS」のエンジン部分の燃焼試験で爆発事故が起き、実験が行われた試験棟は損傷が激しく修理は難しいとして解体工事が進められています。 JAXAはこの試験棟の再建について検討を進めてきましたが、このほど試験棟を新たに建て直す方針を決めたことが関係者への取材で分かりました。 新たな試験棟は、少なくともこれまでと同程度の機能を持ち、事故の後できなくなっていた固体燃料ロケットの真空燃焼試験が再び可能になるということです。 この春に破損した試験棟の解体工事を終え、早け

    能代ロケット実験場の新試験棟 早ければ来年から建設開始 JAXA | NHK
  • 「宇宙ゴミ」除去へ一歩、 日本企業とJAXAが挑む 史上初のミッション始まる

    The first-ever mission to pull a dead rocket out of space has just begun 「宇宙ゴミ」除去へ一歩、 日企業とJAXAが挑む 史上初のミッション始まる 地球軌道上に大量にあるスペースデブリは、人工衛星や宇宙船と衝突したら大惨事を起こしかねない。JAXAのプロジェクトの一環で打ち上げられた日企業アストロスケールの人工衛星は、デブリ回収へ向けた一歩を踏み出した。 by Jonathan O'Callaghan2024.03.01 2 11 人工衛星、破片、国際宇宙ステーション(ISS)など、人類が作り出した9000トン以上もの金属や機械が地球を周回している。しかし、その大部分は、一つの原因からもたらされている。それは、宇宙時代が始まって以来、宇宙空間に廃棄されてきた1000基近いロケットの残骸である。 そして今、そのよう

    「宇宙ゴミ」除去へ一歩、 日本企業とJAXAが挑む 史上初のミッション始まる
  • FOCUS:H3成功で宇宙輸送の維持にめども低コスト化や設備老朽化など課題山積 鳥嶋真也 | 週刊エコノミスト Online

    種子島宇宙センターから打ち上げられたH3ロケット試験機2号機(筆者撮影) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月17日、新型ロケット「H3」試験機2号機の打ち上げに成功した。昨年の1号機の打ち上げ失敗を乗り越え、日の新たな主力ロケットがようやく産声を上げた。だが、これから先には、多くのハードルが立ちはだかる。 H3はJAXAと三菱重工業が共同開発しているロケットで、現在の主力ロケット「H2A」の後継機として、日の宇宙輸送の自立性を維持し続けるとともに、国内外から人工衛星の商業打ち上げを獲得し、ビジネス面での活用を目指している。昨年3月に試験機1号機が打ち上げられたが、第2段エンジンに着火できず失敗に終わった。JAXAなどは総力を挙げて原因調査と対策を進め、今回の成功を果たした。 H2Aの運用が終わりを迎えつつある中、自立性の維持にめどが立った意義は大きい。また、失敗からわずか1年で再挑

    FOCUS:H3成功で宇宙輸送の維持にめども低コスト化や設備老朽化など課題山積 鳥嶋真也 | 週刊エコノミスト Online
  • 米連邦航空局、スペースXに是正命令-「スターシップ」試験飛行巡り

    米連邦航空局(FAA)はイーロン・マスク氏率いるスペースXの大型宇宙船「スターシップ」が昨年11月に行われた2回目の主要な試験飛行中に爆発したことに関する調査を終了し、同社は3回目の打ち上げ前に是正措置に対処する必要があると命じた。 FAAは「スーパーヘビー」と名付けられたブースターのハードウエア再設計やスターシップ体の追加防火対策と改良を含む是正措置17項目を提示。こうした措置は、スペースX主導の事故調査中に特定されたもので、テキサス州南部の施設から再び打ち上げを試みる前に同社が対処する必要がある対策の一角。 The second flight test of Starship and Super Heavy achieved a number of important milestones, with lessons learned that informed vehicle upg

    米連邦航空局、スペースXに是正命令-「スターシップ」試験飛行巡り
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2024/02/28
    どれくらいかかるかは、どれくらい「もう対処したよ」による
  • 米ファイアフライ、間違った軌道に投入した原因は「ソフトウェアにエラー」

    #Firefly Aerospace#Alpha#GNC#RCS 米Firefly Aerospaceの「Alpha」ロケットが2023年12月に貨物(ペイロード)を誤った軌道に投入した件について、ソフトウェアが原因だったと明かしている。 2023年12月のミッション「Fly the Lightning」では、米カリフォルニア州のバンデンバーグ宇宙軍基地からAlphaを打ち上げ。Lockheed Martinが製造した電子制御式アンテナのペイロードを予定されていた軌道に投入することはできなかった。 Fireflyはミッションの失敗について、「調査の結果、航法誘導制御(Guidance Navigation and Contro:GNC)ソフトウェアのアルゴリズムにエラーがあり、第2段エンジンの再点火の前に姿勢制御システム(Reaction Control System:RCS)スラスターに

    米ファイアフライ、間違った軌道に投入した原因は「ソフトウェアにエラー」
  • 月面着陸した米企業の無人宇宙船、横倒しの状態に 通信は可能

    22日に月の南極付近に着陸した米宇宙企業の無人月着陸船「ノバC」(愛称オデッセウス)が、横倒しになっているとみられることが分かった。(2024年 ロイター/インテュイティブ・マシンズ提供) [23日 ロイター] - 22日に月の南極付近に着陸した米宇宙企業の無人月着陸船「ノバC」(愛称オデッセウス)が、横倒しになっているとみられることが分かった。開発会社のインテュイティブ・マシンズ(LUNR.O), opens new tabが明らかにした。通信は可能だという。

    月面着陸した米企業の無人宇宙船、横倒しの状態に 通信は可能
  • 米企業の無人月着陸船 月面着陸成功 民間企業の開発では世界初 | NHK

    アメリカの民間企業が開発した無人の月着陸船が、日時間の23日朝、月に着陸したと企業側が発表しました。民間企業が開発した着陸船が月面着陸に成功したのは今回が初めてとなります。 月面に着陸したのは、アメリカの宇宙開発企業「インテュイティブ・マシンズ」が開発した無人の月着陸船「ノバC」です。 着陸船は今月15日に打ち上げられ、およそ1週間かけて月へ向かっていました。 そして23日、着陸船は月面への降下を開始してエンジンを噴射しながら慎重に高度を下げ、企業側によりますと日時間の午前8時23分に月面に着陸したということです。 その後、着陸船は事前の想定通り直立している状態で、データの送信を始めたことが確認できたということです。 月面着陸はこれまで、旧ソビエト、アメリカ中国、インド、それに日の5か国が成功していますが、民間企業として着陸に成功したのは世界で初めてとなります。 着陸船にはNASA

    米企業の無人月着陸船 月面着陸成功 民間企業の開発では世界初 | NHK
  • 宇宙ビジネスのゴール、「既存ビジネスの拡大」よりも「新規事業の立ち上げ」を志向

    宇宙ビジネスは打ち上げロケットや人工衛星、測位・観測などのデータ利用を中心にあらゆる産業に広がりつつある。そこで日経クロステックは独自に「企業における宇宙ビジネス参入の意向調査」を企画し、2023年7月31日~8月31日に調査を実施した(実務は日経BPコンサルティングに委託)。調査で得られた341社の有効回答を基に、宇宙ビジネスの実態と課題を解説する。なお、調査結果は専門レポート『宇宙ビジネス 事業創出・参入戦略』(2023年12月8日発行)からの抜粋である。調査概要は連載の第1回 「341社が明かす宇宙ビジネスの実態と課題」の記事 を参照してほしい。 今回は「参入した/したい宇宙ビジネスのゴール」を尋ねた結果と分析を報告する。回答は「宇宙環境における事業」と「地上環境における事業」の大きく2つの分野に分けて集計した。宇宙環境における事業にはロケットや人工衛星の製造・運用、宇宙探査関連

    宇宙ビジネスのゴール、「既存ビジネスの拡大」よりも「新規事業の立ち上げ」を志向
  • アストロスケールのADRAS-Jミッションがランデブー作戦を開始 -アストロスケール

    持続可能な宇宙環境を目指し、スペースデブリ(宇宙ごみ、以下、デブリ)除去を含む軌道上サービスに取り組む株式会社アストロスケールホールディングス(社:東京都墨田区、創業者兼 CEO 岡田光信)の子会社で人工衛星システムの製造・開発・運用を担う株式会社アストロスケール(社:東京都墨田区、代表取締役社長 加藤英毅、以下「アストロスケール」)は、日時間2月18日深夜に打ち上げられた商業デブリ除去実証衛星「ADRAS-J(アドラスジェイ、Active Debris Removal by Astroscale-Japan の略)」のミッションにおいて衛星の初期運用を終え、日時間2月22日の20時頃、世界初となるデブリへの接近を開始したことをお知らせいたします。​​ 運用を終了した衛星等のデブリは非協力物体であり、外形や寸法などの情報が限られるほか、位置データの提供や姿勢制御などの協力が得られま

    アストロスケールのADRAS-Jミッションがランデブー作戦を開始 -アストロスケール
  • Synspective、小型SAR衛星の4機目「StriX-3」を3月9日に打ち上げ(UchuBiz) - Yahoo!ニュース

  • UX新潟テレビ21 | H3ロケット打ち上げに貢献した「AIカメラ」1年越しの雪辱 長岡高専の技術【新潟】

  • 重さ2千キロ超の人工衛星、21日にも地球に落下

    (CNN) 欧州宇宙機関(ESA)の使用済み人工衛星「ERS―2」が、21日にも大気圏に突入する見通しとなった。 ERS―2はESAや国際団体が監視を続けており、米東部時間の21日午前6時14分(日時間同日午後8時14分)に大気圏突入が予想されているが、15時間の時間のずれが見込まれる。ESAは公式サイトでも最新情報を提供している。 太陽活動が予測できないことから、大気圏突入の正確な時刻は不明。地球の大気の密度や大気が衛星に与える影響は、太陽活動によって変動する。太陽は「太陽活動極大期」と呼ばれる11年の周期のピークに近付いて活動が活発化している。年内には極大期を迎える見通し。 ESAによると、ERS―2の質量は、燃料が枯渇した状態で推定2294キログラム。毎週のように大気圏に突入している他の宇宙ゴミとほとんど変わらないという。 大気圏に突入した衛星は、地球の約80キロメートル上空で分解

    重さ2千キロ超の人工衛星、21日にも地球に落下
  • アストロスケール世界初のデブリ検査宇宙船ADRAS-Jの打ち上げに成功 -アストロスケール

    ​​​持続可能な宇宙環境を目指し、スペースデブリ(宇宙ごみ、以下、デブリ)除去を含む軌道上サービスに取り組む株式会社アストロスケールホールディングス(社:東京都墨田区、創業者兼 CEO 岡田光信)の子会社で人工衛星システムの製造・開発・運用を担う株式会社アストロスケール(社:東京都墨田区、代表取締役社長 加藤英毅、以下「アストロスケール」)は、同社の商業デブリ除去実証衛星「ADRAS-J(アドラスジェイ、Active Debris Removal by Astroscale-Japan の略)」が2月18日深夜(日時間)にニュージーランドのマヒア半島にあるRocket Labの第1発射施設(Launch Complex 1)より打ち上げられ、軌道投入に成功したことをお知らせいたします。 ADRAS-Jを搭載したRocket Labのロケット「Electron(エレクトロン)」は23時

    アストロスケール世界初のデブリ検査宇宙船ADRAS-Jの打ち上げに成功 -アストロスケール
  • 夢の「宇宙太陽光発電」が再起動 予算1億米ドル、欧州は環境で米国は軍事

    「夢の発電」ともいわれながら、これまで何度も研究ブームの到来と終焉(しゅうえん)を繰り返してきた宇宙太陽光発電(SSPS:Space Solar Power Systems)注1)が、ここにきて世界的に“再起動”している。この分野は長年、日が研究開発をリードしてきたが、ここ数年、欧米などで1億米ドル(約148億円)規模の予算をかけた大規模研究開発プロジェクトが複数開始されている。 注1)宇宙太陽光発電英語でSSPSのほかに、SPS(Solar Power Satellite)、SBSP(Space-Based Solar Power)などと呼ばれることもある。 例えば欧州宇宙機関(ESA)は2022年11月、SSPSの実現可能性を格的に調査するプロジェクト「SOLARIS(ソラリス)」をスタートさせた。研究予算は100億円程度とみられる。 SSPSは、まるでSFのような壮大な構想だ(

    夢の「宇宙太陽光発電」が再起動 予算1億米ドル、欧州は環境で米国は軍事
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2024/02/19
    太陽電池の打ち上げコストが壁で、軽量な太陽電池の開発が進んだことが、再起動の理由と思われるが、確証はない
  • [社説]打ち上げ成功のH3ロケット、これからが正念場 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が新型ロケット「H3」2号機の打ち上げに成功した。「H2A」の後継で、今後の日の宇宙開発の要となる。昨年の1号機の失敗を1年で挽回した関係者の努力を評価したい。今回の成功はスタートラインに立ったにすぎない。世界のロケット市場で一強状態の米スペースXの背中は遠く、ライバルも多い。正念場はこれからで、競争力を高める戦略と努力が不可欠だ。能登半島やウクライナ、パレ

    [社説]打ち上げ成功のH3ロケット、これからが正念場 - 日本経済新聞
  • 過熱するロケット市場「2番手争い」 ひしめくライバル新型機 | 毎日新聞

    打ち上げに成功したH3ロケット2号機=鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターで2024年2月17日午前9時22分、吉田航太撮影 国産主力ロケットとして約30年ぶりに新規開発されたH3。視線の先にあるのは、拡大する世界の人工衛星打ち上げ市場だ。実績ではイーロン・マスク氏が率いる米スペースXの独走状態。それに次ぐ「2番手」の座を、欧米の企業と争うことになる。 ロケットの打ち上げ需要は年々増えている。衛星通信サービス「スターリンク」を代表格に、多数の人工衛星を連動させてきめ細かな通信サービスや地球観測データを提供する「衛星コンステレーション」に乗り出す企業が現れたからだ。 2023年に世界で打ち上げられたロケットは200機以上。米ソが宇宙開発競争を繰り広げた1960~70年代…

    過熱するロケット市場「2番手争い」 ひしめくライバル新型機 | 毎日新聞
  • アストロスケールが“世界初”の挑戦、大型デブリを調査する実証衛星「アドラスジェイ」が打ち上げへ(Pen Online) - Yahoo!ニュース

    民間企業アストロスケールが開発した世界初の商業デブリ除去実証衛星「アドラスジェイ」。日時間2月18日(日)、ニュージーランドにあるRocket Labの第1発射施設にて打ち上げ予定。 活発化する宇宙開発の一方で、近年問題視されている宇宙ゴミ=スペースデブリ。アストロスケールは、2月18日(日)に大型デブリを除去する世界初の実証衛星「アドラスジェイ(ADRAS-J)」の打ち上げを予定していると発表した。 【画像】海上基地と宇宙の星とを行き来する“宇宙エレベーター” 日国内を拠点とするアストロスケールは、宇宙機の安全航行の確保と持続可能な宇宙環境を目指し、軌道上サービス事業に取り組む民間企業。今回打ち上げられるアドラスジェイは、JAXAの商業デブリ除去実証フェーズⅠの契約相手方として選定されたアストロスケールが開発した人工衛星だ。 このミッションでは、全長11メートル、重量約3トンの大型デ

    アストロスケールが“世界初”の挑戦、大型デブリを調査する実証衛星「アドラスジェイ」が打ち上げへ(Pen Online) - Yahoo!ニュース
  • 「うまく行ってるロケットは変えるな」の金言 H3、開発の難しさは:朝日新聞デジタル

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    「うまく行ってるロケットは変えるな」の金言 H3、開発の難しさは:朝日新聞デジタル
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2024/02/16
    これからは、変更コストを低く抑えることに成功したものが勝ち残っていくだろう。SpaceXはまさにそうしている
  • NASA探査機が小惑星で採取した砂など「はやぶさ2」採取量超え | NHK

    NASA=アメリカ航空宇宙局は去年地球に帰還した探査機のカプセルに、小惑星で採取した砂などのサンプル、あわせて120グラムあまりが入っていたと明らかにしました。これは、同じように小惑星からサンプルを持ち帰った日の「はやぶさ2」を大きく超えていて、今後、日も含む各国の研究者が分析を進める予定です。 NASAの探査機「オシリス・レックス」が地球と火星の間の軌道を回る小惑星「ベンヌ」に着地して採取した、砂などのサンプルが入ったカプセルは去年、地球に帰還し、アメリカ・ユタ州の砂漠から回収されていました。 NASAは、特殊なクリーンルームの中で、慎重に開封作業を進めてきましたが、15日、回収したサンプルの量があわせて121.6グラムだったことを明らかにしました。 これは日の探査機「はやぶさ2」が2020年に小惑星「リュウグウ」から持ち帰ったおよそ5.4グラムを大きく超えています。 サンプルはこ

    NASA探査機が小惑星で採取した砂など「はやぶさ2」採取量超え | NHK
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2024/02/16
    これほど大量に採取できたとなると、必要な資料の多い微量元素分析もやりやすくなるし、分配できる研究機関も増やしやすそうだ
  • 【速報・更新】H3ロケット試験機2号機は2月17日に打ち上げへ JAXAが打ち上げ日時の再設定を発表

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は天候悪化が予想されることから延期していた「H3」ロケット試験機2号機の打ち上げについて、新たな打ち上げ日が日時間2024年2月17日に再設定されたことを発表しました。【最終更新:2024年2月15日14時台】 【▲ 種子島宇宙センター大型ロケット発射場から飛び立ったH3ロケット試験機1号機。2023年3月7日撮影(Credit: JAXA)】H3ロケット試験機2号機の打ち上げは2024年2月15日に実施される予定でしたが、当日の天候悪化が予想されることから延期されていました。JAXAによると、新たな打ち上げ日時は日時間2024年2月17日9時22分55秒、打ち上げ時間帯は日時間同日9時22分55秒~13時6分34秒です。打ち上げの予備期間は2024年2月18日~同年3月31日となります。 H3ロケットは従来の主力ロケット「H-IIA」の後継機としてJ

    【速報・更新】H3ロケット試験機2号機は2月17日に打ち上げへ JAXAが打ち上げ日時の再設定を発表