タグ

価格とビジネスに関するkamigata0のブックマーク (2)

  • iPhoneではアップルはフラッシュメモリを10倍高く売って儲けている - 竹内研究室の日記

    iPhone5Sが発売になりました。au、ドコモ、ソフトバンクの料金設定について、いろんな駆け引きがあるようですね。 それはさておき、フラッシュメモリの観点からiPhone5Sの価格を見てみましょう。 どの会社でも、新規購入・機種変更を問わず、iPhone5Sの16GBモデルに比べて、 ・32GByteモデルは1万320円高い ・64GByteモデルは2万640円高い 中身の違いは単純にフラッシュメモリだけですから、 ・16GByteのフラッシュメモリを1万320円 ・32GByteのフラッシュメモリを2万640円 で売っているわけです。 一方、中身は同じフラッシュメモリの16GByteのSDカードは価格.comの最安値は、925円。 つまり、高々、千円のフラッシュメモリを一万円くらいでアップルは売っているわけですね。 なんと、価格が10倍です。 しかも、フラッシュメモリを製造しているのは

    kamigata0
    kamigata0 2022/09/14
    価格差を見ると、「原価厨」と呼ばれても、問題として取り上げたらいいんじゃないかな、と。
  • 古本ビジネスの「おかしい」を変えたいバリューブックス (1/5)

    バリューブックスは長野県上田市を拠点とする、古売買を主な事業とする会社だ。の売り手から倉庫に届いたを査定し、買取金額を支払う。そうして買い取ったを、Amazon楽天、自社のサイトを通して次の読み手に販売している。こうしたの買取販売事業を基盤としながら、の送り主が買取金額をNPOや大学などに寄付する仕組み「チャリボン」を運営したり、寄贈という形でもを届けるなど、社会貢献的なサービスも展開している。 また、社会的な責任を果たす企業を認証する「B コーポレーション」(以下「B Corp」)認証の自社での取得を目指すと共に、B Corpの入門書とも言える「The B Corp Handbook」日語版の出版にも、多くの人々と一緒に取り組んでいる。 そうした同社の取り組みに強い共感を抱いたイノラボの藤木隆司氏、青木史絵氏が、バリューブックスの創業者 兼 取締役 中村大樹氏、取締役

    古本ビジネスの「おかしい」を変えたいバリューブックス (1/5)
    kamigata0
    kamigata0 2021/12/08
    ”一見ユーザーに反応してもらえる「無料」とか「便利」という訴求と、実際の構造上は負荷がかかって、回り回ってユーザーの買取金額が安いことになってしまう業界構造をなんとか変えていきたい” #古本 #Business
  • 1