Tweet あけましておめでとうございます、展示開発課の鈴木です。 旧年はすっかり「もんも鈴木」で定着しました。 そんなもんもも12月27日で無事に会期終了を迎えました。 みなさまのご愛顧、誠にありがとうございました。 新年は『ウメサオタダオ展』からご紹介しましょう! 制作にかかわったみんぱくや日展、ATR-Promotionsのみなさんと一枚。 展示にはいろいろな種類があります、鑑賞型展示、体験型展示…。 『ウメサオタダオ展』は、言わば"探検"型展示。 人間よりも大きな巨大キャビネットをくぐれば、そこはめくるめく知的探検の世界。 謎!「梅棹忠夫」でなく「ウメサオタダオ」とカタカナなのはなぜ?! 謎!会場に突如あらわれたコンニャク、その意味とは!? 謎!「女は爆発する」発言から50余年、爆発するのはもうそろそろ!? 謎!所狭しと並ぶ梅棹氏のことば、そこに記された()内の数字が意味するものと