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鉄道と関西私鉄に関するkamigata0のブックマーク (2)

  • ブルーリボン賞・ローレル賞、候補車両の顔ぶれに疑問 - 鉄道ニュース週報(22)

    5月24日、伝統ある会員組織、鉄道友の会が選定するブルーリボン賞・ローレル賞が決まった。阪神電気鉄道は「ジェット・シルバー 5700」の愛称を与えられた新型車両5700系でブルーリボン賞を初受賞。四日市あすなろう鉄道は新260系でローレル賞。創業2年目にして初受賞であり、同社の路線改良の意気込みを感じさせる。両賞の常連ともいえるJR東日は、ハイブリッド車両HB-E210系で受賞した。 鉄道友の会は60年以上も活動している鉄道趣味団体だ。参加資格は中学生以上で、入会金は1,000円。年会費は6,400円。会員特典として地域や分野ごとの研究会に参加できるほか、隔月刊会員誌か提供される。会長はJR東海の初代社長だった須田寛氏。長年の活動が認められ、賛助会員に鉄道会社も多いため、同会独自の鉄道施設の見学会なども行われている。 ブルーリボン賞・ローレル賞ともに鉄道友の会の会員による投票が重視される

    ブルーリボン賞・ローレル賞、候補車両の顔ぶれに疑問 - 鉄道ニュース週報(22)
    kamigata0
    kamigata0 2016/06/01
    阪神5700系と南海8300系比較すると、方やブルーリボン賞で方や候補にすらなしって不思議だ…。8300系は大量に走ってるし、友の会は8300系の試乗会も主催してたのだが…
  • 関西民営鉄道事業者5社、沿線の「歴史街道」巡るスタンプラリーを共同開催

    関西の民営鉄道事業者5社(近畿日鉄道、京阪電気鉄道、南海電気鉄道、阪急電鉄、阪神電気鉄道)と歴史街道推進協議会は、6月1日から7月13日まで、各社の沿線にある歴史街道の名所を巡るスタンプラリー「関西5私鉄 歴史街道BINGO de ラリー」を開催する。 このスタンプラリーは、2011年度から共同で実施しているキャンペーン「歴史街道めぐり」の第4弾。各社沿線の旧街道に残る歴史的・文化的資源に着目し、旧街道沿いで行われるさまざまな催しを相互にアピールすることで、沿線価値の向上や活性化、相互集客につなげることを目的に展開されている。 今回の「関西5私鉄 歴史街道BINGO de ラリー」では、各社ごとに「自然・史跡」「商店街・駅ナカ」「または地域名産品」「美術・文化」「社寺仏閣」の各カテゴリーに分かれたラリーポイントを設置。各ポイントに置かれたスタンプをビンゴ形式の専用台紙に集め、縦・横・斜

    関西民営鉄道事業者5社、沿線の「歴史街道」巡るスタンプラリーを共同開催
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