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ブックマーク / dcross.impress.co.jp (2)

  • “イノベーション立県”に向け広島県をまるごと実証実験の場に【広島県IoT推進ラボ】

    観光資源なども豊富ながら、ものづくりから、農業・水産業なども活発な広島県は今、「イノベーション立県」を目指している。その実現に向け、AI人工知能)やIoT(Internet of Thing:モノのインターネット)といった最新技術の利用と、それらを活用できる人材の育成を急ぐ。そのために広島県全体を実証実験の場に開放し、県内外から多様な人材やノウハウの集積を図る。 嚴島神社と原爆ドームという2つの世界遺産や、豊かな瀬戸内海で育った牡蠣などで知られる広島県。マツダなどを核にした、ものづくり産業も集積する。そうした中に、国内生産量の7割強を占める生産品がある。瀬戸内海の温暖な気候を生かして栽培しているレモンだ。国産レモン約1万トンのうち7割強が広島県で生産されている。レモンを使った商品開発も進み、全国的に知名度の高い菓子やケーキなども販売されている。 イノベーションが次々と起こるエコシステムを

    “イノベーション立県”に向け広島県をまるごと実証実験の場に【広島県IoT推進ラボ】
    kamigata0
    kamigata0 2019/01/28
  • 静岡県藤枝市とLiveRidge、高齢者の所在確認サービスに向け3種類のLPWA通信を実験

    静岡県藤枝市は、GPS端末を使って高齢者の所在を確認できるサービスの実証実験を2018年9月中旬から開始する。GPS端末の通信方式に3種類のLPWA(Low Power Wide Area)通信技術を実証するのが特徴だ。実験を共同で実施するLiveRidgeが2018年9月3日に発表した。 今回、実証するのは、認知症などで迷子になる可能性がある高齢者の現在位置をPCなどの地図で家族が確認できるシステム。実験に参加するLiveRidgeが開発するIoT(Internet of Things:モノのインターネット)基盤「SmartMap」上に構築する。 6種類のGPS端末を使って実験する。LPWA(Low Power Wide Area)通信技術をのSigfoxに対応する端末が2種類、LoRaWANに対応する端末が1種類、LTE-M(LTE Cat.M1)に対応する端末が3種類ある。端末の形状

    静岡県藤枝市とLiveRidge、高齢者の所在確認サービスに向け3種類のLPWA通信を実験
    kamigata0
    kamigata0 2018/09/15
    #LPWA #通信 #位置情報 #IT
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