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microsoftとOffice 365に関するkamigata0のブックマーク (2)

  • Microsoft、「OneDrive」の無料容量縮小ヘ “容量無制限”は終了

    Microsoftのクラウドストレージ「OneDrive」は、コンシューマー向け「Office 365」ユーザーであれば容量無制限に使えたが、一部のユーザーが75Tバイトものデータのバックアップに使うようになったため、提供体系を変更する。Office 365ユーザーが使える容量は同日から上限1Tバイトに、非Office 365ユーザーが使える無料容量は来年初頭に15Gバイトから5Gバイトに縮小する。 米Microsoftは11月2日(現地時間)、クラウドストレージサービス「OneDrive」の提供方法の変更を発表した。無料容量や有料プラン体系などが大きく変わる。 まず、コンシューマー向け「Office 365」ユーザーは昨年10月からOneDriveを容量無制限に利用できたが、これが上限1Tバイトまでに戻る。 同社によると、一部のユーザーが多数のPCのバックアップや膨大な映画コレクションを

    Microsoft、「OneDrive」の無料容量縮小ヘ “容量無制限”は終了
    kamigata0
    kamigata0 2015/11/03
    無制限は廃止。無料アカウント15GBだったのが5GBに(これは連帯責任的懲罰?)。せめて一定量期間の転送量制限なら意味あったのに。真のクラウドは遠いなぁ
  • 新しいMicrosoft Officeで日本のパソコンはどう変わるか - 世界で日本だけに新Officeが投入される理由

    マイクロソフトが、コンシューマ向けPCにプリインストールして提供する「Office Premium」と、既存PCで利用できる「Office 365 Solo」を2014年10月17日に発売して、ちょうど1カ月が経過した。日市場向けにだけ用意されたこの2つの製品は、クラウド時代、マルチデバイス時代において、日マイクロソフトが新たに提案したOffice製品だ。 Office Premiumは当該PCを使用し続ける限り、最新版のOfficeアプリケーションが永続的に利用でき、OneDriveによる容量無制限のオンラインストレージ利用、Skypeを利用した月60分間の公衆回線への無料通話、マルチデバイス対応、マイクロソフトアンサーデスクの利用といった4つの「Office 365サービス」が、1年間限定で利用できるようになっている(更新も可能)。その点でも、Office搭載PCの価値を大きく

    新しいMicrosoft Officeで日本のパソコンはどう変わるか - 世界で日本だけに新Officeが投入される理由
    kamigata0
    kamigata0 2014/11/17
    Office Premium本体の権利は、PC紐付け。PCを譲渡時は権利も移動。Office 365サービスだと、Microsoftアカウントを持つ所有者に権利付与→PCを譲渡時サービスを移管不可
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