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NIMS Library Portal English ログイン 図書サービス 図書サービス 所内イントラネット 図書館への依頼 所内複写・貸出依頼 外部複写・貸出依頼 ログイン ログイン 資料の表示 次へ 前へ 一覧に戻る 検索語: 詳細検索 [M] 物質・材料研究機構(NIMS)の事例 研究者総覧SAMURAIにおける研究者IDと外部連携 (出版日: 2012-02-14) https://hdl.handle.net/20.500.11932/1365555 書誌詳細 コレクション: NIMS成果物 形態: オンラインリソース 言語: 日本語 ページ数と大きさ: 件名: 分類: タグ: 識別子: Handle URI: https://hdl.handle.net/20.500.11932/1365555 全文ファイル NIMS Digital Library NIMS Digita
物質・材料研究機構(NIMS)では,2008年よりデジタルライブラリー構想に基づく機関リポジトリNIMS eSciDocの開発と運用を始めた。eSciDocは柔軟な拡張可能性と豊富なWeb APIを併せ持つドイツ製のオープンソースのリポジトリソフトウェアであり,単に文献リポジトリにとどまらず,eサイエンスのための汎用ツールとしての機能を持ち合わせている。このような利点を活かして開発,運用してきた機関リポジトリNIMS eSciDocの現状と課題を報告する。あわせて,機関リポジトリと対をなして取り組んでいる研究者総覧SAMURAIについても報告する。SAMURAIは,NIMS研究者約500人を対象に,その連絡先や業績文献,研究内容などをわかりやすく伝えるサービスとして,機関リポジトリや外部データベースと密に連携しながら,2010年より運用を開始した。本報告では,これらのサービス内容と利用動向
附属図書館SOAR開発チームによる「信州大学学術情報オンラインシステム(SOAR)を用いた研究情報の発信・分析の効果的支援への取り組み」が、 「平成23年度国立大学図書館協会賞」に選ばれ、 第58回国立大学図書館協会総会(6月16日)において表彰式が行われました。【賞状とメダル】 今回の受賞は、研究者総覧(SOAR-RD)と機関リポジトリ(SOAR-IR)の連携により研究成果の視認性向上を図り、 論文被引用・閲覧(ダウンロード)統計システム(視認度評価分析システム)によって、研究者へのフィードバックとして 研究者・研究組織の統計分析を可能とした研究支援活動が評価されたものです。 研究者総覧(SOAR-RD)については7/1にバージョンアップを予定しており、研究者によるデータ入力がより簡単になります。 機関リポジトリ(SOAR-IR)への研究成果登録も随時受け付けておりますので、お気軽に図書
新着論文更新日: 2024年01月28日 Fuyuki Ando, Takamasa Hirai, Ken-ichi Uchida. Permanent-magnet-based transverse thermoelectric generator with high fill factor driven by anomalous Nernst effect. APL Energy. 2 [1] (2024) 10.1063/5.0180506 Masahiro Kusano, Yusuke Takata, Atsushi Yumoto, Makoto Watanabe. Effects of time per layer and part geometry on thermal history and microcracking in the fabrication of nickel
17 Jan 2023: MDR Open Data Terms of Use have been revised. [利用約款変更詳細] [Details] 17 Jan 2023: NIMS staff: A new interface is available for depositing data. See separate announcement. 16 Dec 2022: MDR SuperCon Datasheet doi:10.48505/nims.3739 is now available as a new data collection on MDR. [DICE News] 02 Nov 2022: HAXPES spectra for elemental solids doi: 10.48505/nims.3708 by Shigenori Ueda is now
今年度も名寄せについてワークショップを開催しました。どちらかというと地味な話題でしたが、今回は37名もの参加をいただきました。(前年比1.4倍) また,会場を提供していただいた大阪市立大学の皆様,ありがとうございます。 今年度の金沢大学の識別子プロジェクトは,裾野の拡大を狙い,実験参加機関を募集しました。その結果報告を中心に,講演・発表・ディスカッションを行いました。 このページでは、そのエッセンスを紹介します。 プログラム ★「著者の同定・識別について -JAIRO著者名検索プロジェクトへ-」 蔵川圭(NII) →発表資料 閲覧サイト (slideshare にリンク) 学術情報を検索するときにはキーワード検索だけでなく、著者名で検索したい時が多々ある。このときに同姓同名の業績あったり,同一人物なのにヒットしなかったりするのは非常に不便である。そのためには名寄せが必要であり,名
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