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ブックマーク / www.asahi.com (241)

  • 知的な父が晩年ネトウヨに 喪失感・孤独が「嫌韓」に?:朝日新聞デジタル

    日韓関係が泥沼化するなか、ネットやテレビ、雑誌などでは嫌韓論が広がっている。事実に基づかず、隣国を面白おかしく叩(たた)くような現象は、なぜ生まれているのだろうか。 父のPCはネトウヨサイトだらけ 鈴木大介さん 今春、がんのため77歳で亡くなった父は晩年、ネット右翼的な言動が著しく増えました。韓国中国への批判や女性を軽視した発言が多く、韓流ドラマは「くだらない」。僕の取材テーマだった若者の貧困については、「自己責任だ」と眉を寄せました。 末期には、ベッド脇のパソコンから流れるユーチューブのテキスト動画の音声を延々と聞いていました。デスクトップには「嫌韓嫌中」というフォルダーがあり、ブックマークは右寄りニュースのまとめサイトで埋まっていました。

    知的な父が晩年ネトウヨに 喪失感・孤独が「嫌韓」に?:朝日新聞デジタル
    midnightseminar
    midnightseminar 2019/10/25
    不幸だからネトウヨになる、みたいなフレームはどこまで正しいのかな。「意外と普通な人が多い」「アクセス数稼ぎのために嫌韓ブログを書いてるだけ」みたいな報告も割とあるよね。
  • 宮古島、家賃バブルに悲鳴 1Kが都心並みの10万円:朝日新聞デジタル

    沖縄県の離島自治体・宮古島市で、賃貸住宅の家賃が高騰している。1Kで10万円といった東京都心に匹敵するものも出回っており、バブルの様相だ。南の島で何が起きているのか。 昨年12月、市中心部にある築10年ほどの賃貸アパートの住人に、不動産会社から文書が届いた。「家賃改定についてのお知らせ」。3LDKで6万1千円だったのを、4月から9万円に値上げする内容だった。 近くに小中学校があり、世帯の半数は子どもがいる家族。住民同士で話し合って弁護士に相談し、値上げ幅の見直しなどを要請しているが、会社側からは値上げに応じられないなら退居するよう求められ、話し合いの席にも着いてもらえない。30代男性は「いきなり3万円も値上げなんて、ありえない。生活をする上で不安な金額になるので納得できていません」と話す。 宮古島市は沖縄島の南西約300キロに位置する。最大の宮古島を始め、計六つの有人島からなる。人口は計

    宮古島、家賃バブルに悲鳴 1Kが都心並みの10万円:朝日新聞デジタル
  • 1期で消える国会議員、言葉遣いに特徴 筑波大が調査:朝日新聞デジタル

    選挙で当選しても再選されず、1期で消えていく国会議員の言葉には「丁寧な言葉遣いが少ない」「損得勘定の表現が多い」といった特徴があることが、国会の会議録から浮かび上がった。筑波大の研究チームが学会誌に発表した。 筑波大の掛谷英紀准教授らは、ブームに乗って初めて衆院議員になったいわゆる「チルドレン議員」に着目。2009年8月の総選挙で旧民主党から当選した「小沢チルドレン」139人と、05年9月の総選挙で自民党から当選した「小泉チルドレン」83人の国会での発言とその後を調べた。 再選されなかった議員の特徴として、小沢チルドレンでは「教えていただきたい」「教えてください」などと「教える」という動詞がよく使われていた。自信のなさがうかがわれるという。小泉チルドレンは「売る」「もうかる」「ふやす」など損得勘定に関する表現をよく使っていた。 一方、地方選挙を含めて再選…

    1期で消える国会議員、言葉遣いに特徴 筑波大が調査:朝日新聞デジタル
    midnightseminar
    midnightseminar 2019/07/29
    “小沢チルドレンでは「教えていただきたい」「教えてください」などと「教える」という動詞がよく使われていた。小泉チルドレンは「売る」「もうかる」「ふやす」など損得勘定に関する表現をよく使っていた”
  • 松本人志さん、フジ番組で「吉本がこのままでは壊れる」:朝日新聞デジタル

    振り込め詐欺グループの宴会に出席して現金を受け取るなど一連の問題で、吉興業から契約を解消されたお笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之さんらが謝罪会見したことを巡り、21日午前、フジテレビ系「ワイドナショー」でダウンタウンの松人志さんが「仕事の合間に会見を見て、思ったよりハードな内容。無視できるものではない」と発言。会見を受け、収録した内容ではなく、この問題に関する生放送に切り替えた、と説明した。 約20分の会見VTRを松さんは神妙な表情で見つめた。吉興業や宮迫さんとしばらく連絡していなかったことを明かし、「僕の知らなかったことが多すぎて、だまされた気になった。吉興業がこのままでは壊れていくという危機感を持った」と話した。 会社側が会見させなかった、などとの宮迫さんの発言を受け、「時代を読み間違えた会社なのかなと思った」と述べた。 松さんは宮迫さんらの謝罪会見後、吉興業に向か

    松本人志さん、フジ番組で「吉本がこのままでは壊れる」:朝日新聞デジタル
    midnightseminar
    midnightseminar 2019/07/21
    「ぼくの希望は、近いうちに岡本社長と宮迫が“乳首相撲”をやることです。それですべて解決すると思います。そういう会社じゃないと、ダメなんですよ!」
  • 「ユー、やっちゃいなよ」原石見抜く天才、指導も独特:朝日新聞デジタル

    野球帽にジャンパー姿がトレードマーク。ジャニー喜多川さんに劇場で初めてあいさつしたのは20年ほど前だ。シャイで物腰が柔らかく、言葉づかいはいつも丁寧。社長然とした威圧感や偉ぶったところをまったく感じさせない人だった。 プロデューサー、演出家として、自分は「裏方」だという意識は徹底していた。舞台稽古の合間、劇場のロビーの隅で、報道陣に自らお茶を配っていたこともある。ジャニーさんだと気づいていないメディアも多かった。 原石を見抜く力は天才的と言われたが、ネットなどで今ほど顔が知られていない頃は、オーディションでも子どもたちに最初は自分が何者か気づかれないようにしていた。途中で正体を明かして反応を見る。目の前の「おじさん」がジャニーさんであるとわかって急に態度を変えるようではダメだ、と。地位や人の顔をうかがうことを嫌った。 たとえば、TOKIOの松岡…

    「ユー、やっちゃいなよ」原石見抜く天才、指導も独特:朝日新聞デジタル
  • 「パンツはきません」今は昔 毒抜かれ…芸人絶滅の時代:朝日新聞デジタル

    コカインを使用したとして逮捕されたピエール瀧の報道が、苛烈(かれつ)を極めた。薬物使用が容認できないのはもちろんだが、不倫などスキャンダル報道も過熱する一方だ。「芸能の民は日常の埒外(らちがい)に生きる」という、かつての世間の共通認識は、完全に消え去ったようだ。 「芸能人が薬物で逮捕されると、勝さんは『おれのところに、コメント取りに来ないかなあ』と気で言っていた。自分のコメントでいかに人を喜ばせるか、楽しみにしていた」。勝新太郎の評伝を書いたノンフィクション作家の田崎健太さんが、そう語る。 「嘆きのボイン」のあの人も 勝新も、下着にマリフアナとコカインを隠し持っていたとして逮捕された。逮捕後の言い訳は「知らないうちにパンツに入っていた」。反省の弁に「もうパンツははきません」と言い放った。勝新らしい豪放さは、とくにバッシングを浴びることもなかった。その後、テレビCMにも出ている。 田崎さん

    「パンツはきません」今は昔 毒抜かれ…芸人絶滅の時代:朝日新聞デジタル
    midnightseminar
    midnightseminar 2019/05/14
    朝日にしては面白い記事
  • 東京の右翼「辺野古の土砂止めたい」 沖縄に一人で立つ:朝日新聞デジタル

    沖縄の米軍基地内の従業員に向かい、たった一人で「基地反対」を訴え続ける女性がいる。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画で、政府は14日にも沿岸部への土砂投入を始める。「どうしても土砂投入を止めたいんです」。静かに力を込める。 10日午後、沖縄島北部の東村高江にある米軍北部訓練場のゲート前。冷たい雨の中、傘も差さず、仲村之菊(みどり)さん(39)は拡声機で基地内の従業員に語りかけた。「いよいよ土砂が投入されようとしている。悔しい思いでいっぱいです」 東京の右翼団体「花瑛塾」の副長。隊帽をかぶり、白手袋に編み上げ姿で、「米国の正義を疑え!!」と書かれた上着をまとう。 東京・浅草出身。母親になっ…

    東京の右翼「辺野古の土砂止めたい」 沖縄に一人で立つ:朝日新聞デジタル
    midnightseminar
    midnightseminar 2018/12/16
    右翼はこうあるべき
  • 「新潮45」の休刊を発表 杉田水脈氏の論文問題で批判:朝日新聞デジタル

    LGBTをめぐる寄稿や企画が批判されている月刊誌「新潮45」について、発行元の新潮社は25日、休刊を決めたと発表した。部数が低迷し試行錯誤を続ける中で「編集上の無理が生じ、企画の厳密な吟味や原稿チェックがおろそかになっていたことは否めない」と説明。「会社として十分な編集体制を整備しないまま刊行を続けてきたことに対して、深い反省の思いを込めて、休刊を決断した」「限りなく廃刊に近い休刊」としている。 佐藤隆信社長と編集担当役員を10%(3カ月)の減俸処分とすることも決めた。 佐藤社長は21日に「ある部分に関しては、あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられた」との声明を公表したが、この段階で同社は「謝罪ではない」との認識を示していた。 だが25日に報道各社へ出した声明文では、「このような事態を招いたことについてお詫(わ)び致します」と初めて謝罪。「社内の編集体制をいま一度見直

    「新潮45」の休刊を発表 杉田水脈氏の論文問題で批判:朝日新聞デジタル
  • 杉田水脈氏への批判は「見当外れ」 新潮45が掲載へ:朝日新聞デジタル

    自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が同性カップルを念頭に「生産性がない」などと主張した問題で、きっかけとなった寄稿を掲載した月刊誌「新潮45」が「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」とする企画を10月号で掲載する。寄稿をめぐっては、人権侵害などとして撤回を求める声や批判があがっていた。 18日発売の10月号では、新潮45編集部が、8月号に掲載された杉田氏の寄稿「『LGBT』支援の度が過ぎる」について、「見当外れの大バッシングに見舞われた」と説明。「特別企画」とうたった1ページ目に、「主要メディアは戦時下さながらに杉田攻撃一色に」染まったと書き、「LGBT当事者の声も含め、真っ当な議論のきっかけとなる論考」を届けるとしている。論考は、教育研究者・藤岡信勝氏の「LGBTと『生産性』の意味」、文芸評論家・小川栄太郎氏の「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」、元参院議員・松浦大悟氏の「特権では

    杉田水脈氏への批判は「見当外れ」 新潮45が掲載へ:朝日新聞デジタル
    midnightseminar
    midnightseminar 2018/09/16
    リベラルが批判すべきは「生産性」発言の部分じゃなくて、後半でジェンダーやセクシャリティに「普通」が存在することを前提に議論してる部分なんじゃないのとおもた
  • asahi.com(朝日新聞社):橋下知事、伊丹廃港を強く訴え 地元住民ら前に - 橋下知事の日々

    橋下知事、伊丹廃港を強く訴え 地元住民ら前に2010年2月4日13時26分 意見交換会で伊丹空港の廃港問題について話す橋下徹大阪府知事。右は池田勇夫豊能町長。左は秋元美智子豊能町議会議長=4日午前、大阪府豊能町、小林裕幸撮影 大阪(伊丹)空港の廃港構想を掲げる大阪府の橋下徹知事が4日、府北部の豊能町で池田勇夫町長や町議会との意見交換会に臨んだ。町立のホールで一般公開され、約500人の座席は埋まり、立ち見も出た。知事は「次の世代に大きな利益を引き継ぐために24時間の国際ハブ(拠点)空港が必要だ」と関西空港のハブ化、伊丹廃港を訴えた。 伊丹空港のある府北部の住民は廃港構想に否定的な意見が多い。知事が空港周辺の市町に開催を打診し、豊能町議会は全会一致で了承した。 会合で橋下知事は「僕は民主党政権の中枢から情報が来る。国は伊丹を自然消滅にする」と見通しを語り、そのうえで「伊丹の存続、存続と言ってい

    midnightseminar
    midnightseminar 2018/09/05
    関空があるから伊丹空港は潰すべきという政治家もかつては居た
  • 炎天下の駐車場、車内に女児 ガラス割ろうとしたその時:朝日新聞デジタル

    炎天下の駐車場で車内に置き去りにされた子どもが、熱中症などで命を落とすケースが後を絶たない。酷暑のこの時期、パチンコ店が見回りを強めるなど、あちこちで注意が呼びかけられている。 千葉県八千代市のマルハン八千代緑が丘店。女性従業員が昨夏、駐車場の車の中でぐったりとした2歳ぐらいの女児を見つけた。 気温は30度を超えているのに、エアコンは動いていない。窓をたたき、声をかけても反応はない。店内のアナウンスで車の持ち主を呼び出し、警察に通報。ガラスを割ろうとした瞬間、女児が寝返りをうった。 発見から10分後、戻ってきた両親は「短時間じゃないですか」「こんなことで子どもは死にません」。いらだった様子だったという。 当時店長だった片山晴久さん(38)=現・静岡店長=は「保護者との温度差を感じる。夏場の車内が危ないと思っている人が少なすぎるのでは」と話す。 赤ちゃんの寝顔の下に、「救出の為(ため)、車の

    炎天下の駐車場、車内に女児 ガラス割ろうとしたその時:朝日新聞デジタル
  • 【午後詳報】トランプ氏、非核化費用「韓国と日本が」:朝日新聞デジタル

    トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長は12日、シンガポールで初めて会談しました。トランプ氏は会談後の会見で「二国間の新たな歴史を始め、新たな章を書く準備ができた」と表明。日の拉致問題についても会談で言及したことを明らかにしました。史上初の米朝首脳会談の模様をタイムラインで追います。米国や朝鮮半島に詳しい記者の解説もお届けします。(表記は日時間) トランプ氏、シンガポールを発つ(19:30) トランプ氏は大統領専用機「エアフォースワン」でシンガポールを後にした。AP通信によると、「これ以上することがない」として、帰国予定を早めたという。 トランプ氏の会見、1時間5分で終了(18:20) トランプ氏の会見は1時間5分に及んだ。記者から質問は絶えなかったが、最後は打ち切って、記者席に右手を上げて会見場を去った。 「今まで日朝で何もしてこなかったのか」辻元氏(18

    【午後詳報】トランプ氏、非核化費用「韓国と日本が」:朝日新聞デジタル
  • 北斗の拳「愛ゆえに人は…」道徳教科書、漫画の名言登場:朝日新聞デジタル

    「北斗の拳」に「3月のライオン」――。27日に検定結果が公表された中学校道徳の教科書では、人気漫画からの引用も複数みられた。 「愛ゆえに人は苦しまねばならぬ!! 愛ゆえに人は悲しまねばならぬ!!」 東京書籍は2年の教科書で、「北斗の拳」に登場する悪役サウザーの険しい表情とセリフを1コマ紹介した。その上には「愛とはどういうことなのかな」と、生徒への問いかけが記されている。同社の担当者は「漫画は生徒にとって身近でわかりやすい。話し合うための材料にしてほしい」。 日文教出版の1年の教科書では「君の心を打つ言葉」と題して漫画の名言を紹介。うち一つは高校生プロ棋士が主人公の「3月のライオン」から引いた。高校を留年しそうになった主人公桐山零に対し、担任の先生が「誰かに頼れ」「でないと実は 誰もお前にも頼れないんだ」と熱く説くシーンだ。同じコーナーに「自分の好きな作品にお気に入りの言葉があれば、それを

    北斗の拳「愛ゆえに人は…」道徳教科書、漫画の名言登場:朝日新聞デジタル
  • 改ざんの可能性、事前把握認める 菅氏「首相も承知」:朝日新聞デジタル

    森友学園との国有地取引に関する財務省の決裁文書が改ざんされた問題で、菅義偉官房長官は15日午前の会見で、改ざん前の文書が存在する可能性について5日に国土交通省から首相官邸に報告があったことを認めた。菅氏は6日に報告を受け、安倍晋三首相も承知していたという。 財務省は8日に「現在、近畿財務局にあるコピーはこれが全て」として国会に改ざん後の文書を開示したが、官邸はそれより前に異なる文書の存在を把握していたことになる。 国交省関係者によると、同省航空局内で保管していた文書と財務省が国会に開示した改ざん後の文書に差異があると、5日に口頭で官邸に報告。保管していた文書のコピーは財務省に渡したという。 菅氏は「国交省から文書の存在を示された時点で、財務省によれば最終的に文書を確認できる段階になかったと承知している」と説明した。 菅氏によると、国交省で保存する一部の文書が改ざん前の文書である可能性がある

    改ざんの可能性、事前把握認める 菅氏「首相も承知」:朝日新聞デジタル
    midnightseminar
    midnightseminar 2018/03/15
    これは
  • 高木菜那に報奨金4千万円 日本電産、3階級特進で係長 - 2018平昌オリンピック(ピョンチャンオリンピック)- 五輪特集:朝日新聞デジタル

    平昌冬季五輪のスピードスケート女子で二つの金メダルを獲得した高木菜那選手(日電産サンキョー)に対し、親会社で精密モーター大手の日電産(京都市)の永守重信会長兼社長が28日、報奨金4千万円を出すことを明かした。また、3階級特進して係長級になることも決まり、高木菜那選手は「いつもサポートしてもらっている。感謝の気持ちでいっぱい」と喜びを語った。 高木菜那選手は、女子団体追い抜きで金、女子1500メートルで銀、女子1000メートルで銅の三つのメダルを獲得した高木美帆選手(日体大助手)の姉。団体追い抜きとマススタートで金メダルを獲得した。 日電産は2010年のバンクーバー冬季五輪でも、男子スピードスケートの銅メダリスト加藤条治選手ら日電産サンキョー(長野県下諏訪町)の選手2人に、報奨金計1600万円を支給。半分を日電産の永守会長兼社長がポケットマネーから支給したほか、2階級特進させた。

    高木菜那に報奨金4千万円 日本電産、3階級特進で係長 - 2018平昌オリンピック(ピョンチャンオリンピック)- 五輪特集:朝日新聞デジタル
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    midnightseminar 2018/02/28
    なぜブコメで叩かれているのかはよくわからない。
  • ネアンデルタール人が描いた? 世界最古の洞窟壁画:朝日新聞デジタル

    スペイン北部の世界遺産のラパシエガ洞窟の壁画が世界最古の洞窟壁画であることが国際研究チームの調査でわかった。現生人類は当時欧州におらず、絶滅した旧人類ネアンデルタール人が描いたものとみられる。22日付の米科学誌サイエンス電子版に発表された。 研究チームはラパシエガ洞窟など3カ所で動物や手形などの線描の部分に含まれる天然の放射性物質を高精度な年代測定法で調べた。三つとも6万4800年以上前に描かれたものだとわかった。 現生人類がアフリカから欧州にやってきたのは4万~4万5千年前とされる。1万数千年前のアルタミラ洞窟(スペイン)や約2万年前のラスコーの洞窟(フランス)など、これまでの洞窟壁画はすべて現生人類が描いたと考えられてきた。 4万年前に描かれたスペイン北部のエルカスティーヨ洞窟の壁画がこれまで最古とされてきたが、さらに2万年さかのぼる古い洞窟壁画と確認されたことで、研究チームは「すでに

    ネアンデルタール人が描いた? 世界最古の洞窟壁画:朝日新聞デジタル
  • 漁師夫婦、有明海で1時間の逃走劇 赤貝密漁容疑で逮捕:朝日新聞デジタル

    佐賀市沖の有明海で無許可で底引き網漁をして赤貝を取ったとして、佐賀県警と県、三池海上保安部などは、同県鹿島市音成、漁業藤田健次(74)とマサノ(71)の両容疑者を漁業法違反(無許可操業)の疑いで22日に現行犯逮捕し、発表した。容疑を認めているという。 県警によると、両容疑者は22日午後4時半ごろ、佐賀市川副町沖で、知事の許可を受けずに小型底引き網漁をした疑いがある。 小型船は全長約7メートル。船の船外機を同規模の船で一般的な20~50馬力ではなく、100馬力のものに積み替えていた。県警の警備艇が追跡した際は、取った赤貝を海に投棄し、30~40ノットの速さで約1時間逃げたという。 県警ヘリが撮影した映像には、夫婦が操業する様子や、警備艇に追われて急旋回し、林立するノリ網の支柱の間を猛スピードで進む様子などが映っていた。2年前から県警や三池海上保安部、県有明水産振興センターなどが合同で内偵捜

    漁師夫婦、有明海で1時間の逃走劇 赤貝密漁容疑で逮捕:朝日新聞デジタル
    midnightseminar
    midnightseminar 2018/02/24
    こんな爺さん婆さん、応援してまうわ
  • 維新幹部、橋下氏「先送り論」に同調も 都構想住民投票:朝日新聞デジタル

    大阪維新の会が今秋の実施をめざす大阪都構想の住民投票をめぐり、前代表の橋下徹氏が「先送り論」を示したことについて、維新幹部からも同調する声があがった。都構想に反対する自民党などは、住民投票の実施自体に反対の姿勢だが、橋下氏の突然の発言に戸惑いも広がった。 維新代表の松井一郎・大阪府知事は25日、記者団に「任期の中で公約を実現するのが政治家としての責務だ」と述べ、今秋の実施をめざす考えを改めて強調した。「今は二重行政が解消しているが、もし考え方の違う知事と市長ができればまた二重行政が蔓延(まんえん)する」と理解を求めた。 維新政調会長の吉村洋文・大阪市長も25日、朝日新聞の取材に対し、住民投票の実施時期について「変わりない」と述べた。 これに対し、維新大阪府議団の鈴木憲幹事長は25日、「大阪の未来にとって大事な判断を、一人でも多くの市民の皆さんに考えて行動してもらうためには、統一地方選と同時

    維新幹部、橋下氏「先送り論」に同調も 都構想住民投票:朝日新聞デジタル
  • 評論家の西部邁さんが死去 多摩川で自殺か:朝日新聞デジタル

    21日午前6時40分ごろ、東京都大田区田園調布5丁目の多摩川で、評論家の西部(にしべ)邁(すすむ)さん(78)の長男から、「父親が川に入った」と110番通報があった。警視庁と消防が男性を救出したが、約2時間後に搬送先の病院で死亡が確認された。 田園調布署によると、男性は西部さんだった。同日未明に家族が「父親がいない」と110番通報していた。行方を捜しているなかで、多摩川で長男が見つけ、通報したという。河川敷に遺書が残されていたといい、署は自殺の可能性があるとみている。 西部さんは1939年、北海道生まれ。東大経済学部卒、同大大学院修士課程修了。元東大教授。60年安保闘争の際には全学連の指導層におり、後に保守派の論客として活躍した。経済学研究でスタートし、大衆化や米国流の経済思想を鋭く批判。「ソシオ・エコノミックス」「大衆への反逆」「六〇年安保」などの著書で注目された。88年には教員人事の進

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    midnightseminar 2018/01/21
    50歳で宣言したとおりのことを実行されたまでであり、何一つ不明瞭なところがなく一貫性のある人生に、敬意を表します。
  • 「いびきで実力出せず」センター試験、阪大教授が居眠り:朝日新聞デジタル

    大阪大は15日、13日にあった大学入試センター試験の会場となった豊中キャンパスで、試験監督を務めた40代の大学院高等司法研究科の教授が居眠りをし、訓告処分にしたと発表した。 阪大によると、2時間目の国語で、教授はいびきをともなう数秒間の居眠りを数回繰り返した。試験室にいた他の監督者の教員から注意され、止まったという。試験後に受験生が警備担当の職員に「いびきをかいていた」と指摘。翌14日には受験生の保護者を名乗る人から「いびきが気になり実力が出せなかった」との電話もあったという。 監督責任を問い、試験室の主任者だった産業科学研究所教授と、試験場の責任者だった大学院文学研究科の教授も厳重注意とした。西尾章治郎総長は昨年の阪大の入試ミスで来合格の30人が不合格となっていた問題に触れ、「教員としての自覚と責任感に欠けるものであり、誠に遺憾」とのコメントを出した。

    「いびきで実力出せず」センター試験、阪大教授が居眠り:朝日新聞デジタル
    midnightseminar
    midnightseminar 2018/01/16
    今年初めて監督したけど、何もできない状態で80分とか見張ってるのは、眠くなるのもわかるw。しかも朝から夕方まであるし(一人ひとコマとかで済むほどの人数はいない)