無料ツールのDisplayLinkを使うと、iPadをサブディスプレイにしてノートPCの画面を広げることができる。 出張などの出先でノートPCを利用する場合、画面が狭く、作業がしにくく感じることが多いのではないだろうか。特に画面解像度が1024×600ドット程度と狭いネットブックを利用している場合、外部ディスプレイを接続してデュアルディスプレイ環境を構築できたら思うことも多いと思う。 しかし別途ディスプレイを持ち歩くのは現実的ではない。だがiPadを持っているなら、このディスプレイをノートPCのサブディスプレイとしてデュアルディスプレイ環境の構築が可能だ。iPadの画面は9.7インチで、解像度は1024×768ドットとネットブックの画面サイズに近く、デュアルディスプレイ環境を構築するのに違和感が少ないものとなっている。そこで本稿では、無料ツール「DisplayLink」を使って、iPadを
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久々にMac関連の記事ですw 筆者のMacBook Airの環境は、27インチで世界が変わった!MacBook Airを神機に進化させる「Apple Thunderbolt Display」とアクセサリーのフォトレビュー でご紹介したように、仕事場ではThunderbolt Displayをベースに周辺アクセサリーを接続しています。 一度体感してしまうと、この環境以外で仕事するのが嫌になるぐらい満足しています。 しかし人というのは、慣れてくると今の環境には満足できず、もっと上の環境を手に入れたくなってしまうものですw いろいろ探しているとイイモノを見つけました! Thunderbolt DisplayにiPad2を接続できるアーム「HoverBar」です 「HoverBar」の特徴 iPadをセカンドディスプレイとして使用 自由な角度に調整できるフレキシブルアーム 3点で支えるiPadホル
2011年、アップルは見かけを変えずに、すべてを変えた:林信行のアップルまとめ(1/3 ページ) 毎年この時期、アップルのワールドワイドマーケティング担当上級副社長であるフィル・シラー氏が、国内メディア向けインタビューに応じるために来日すると、その年はもうアップルから何の新製品発表もなく、アップル関係者が年越しモードに入ったことを意味する。 2011年は“大人の事情”でITmedia向けにはほかの方がインタビューを行い、筆者はascii.jp向けにインタビュー記事を書くことになった(ascii.jpのインタビュー記事:前編、後編)。最大の年末行事も終わった今、インタビューの内容も鑑みながら、アップルの2011年を振り返りたい。 見た目は同じでも、中身は新しい 「今年のアップルは、クリスマス商戦に向け、これまでで最高のラインアップを用意した」――これは毎年12月に来日するフィル・シラー氏恒例
最近めっきりPC/Macを立ち上げる事がなくなってきました。 それというのも、たいていの事はiPad(with キーボード)で事足りるということに気づいてしまったから、というのが大きいのです。 いままで、Macを立ち上げてやっていたサーバー管理もiPadのアプリを使えば効率よく動かせるということがわかってきましたので、いま現在つかっているアプリを紹介してみます。 Desktop Connect 1400円 いわゆるリモートデスクトップ/VNCのアプリです。 Windowsのリモートデスクトップだけでなく、Mac/LinuxなどのVNCにも対応しているので、これ一つあればWin/Mac問わずリモートで作業ができます。 iPadのタッチスクリーンで直接マウスポインタ位置を指定する「TouchScreen Mode」もありますが、タッチスクリーンをマウスパッドに見立ててポインタを動かすことのでき
Mac(PC)からiPad(iPhone)に映像と音を飛ばしてテレビを見ることにしたMac(PC)からiPad(iPhone)に映像と音を飛ばしてテレビを見ることにした 2011年 5月12日 カテゴリー : Digital Gadget . Mac . diary コメントを書く 命題:Macを全部iPadからリモート操作して、iPadでテレビを見たい(アルミMacBookだと枕元に置いてみるにはちょっと邪魔だし、なによりディスプレイが見づらい) 地デジ化に伴い、部屋のアナログテレビを処分してしまいました。後釜のテレビは買っておりません。というのもそもそも普段あまりテレビを見ないしゲームもしないので、まあ無ければ無いでいいかなあと。 しかしタモリ倶楽部だけは地味に見ているので、そこだけは押さえたい。週一程度ならPC用のテレビチューナーで十分では?と思い、かといってそこまできちんとしたチュ
なにげにMacbook Airの省電力設定を見てたら、 「AirMac ネットワークアクセスによってスリープを解除」 ってのを発見した。 うちのMBAはAppleTV、AudioGalaxy、AirVideoのために常時つけっぱなしで、 せっかくMBAスリープ復帰が瞬間的なのに活かされておらす、またマシンの寿命も心配(電力はあんまり心配してない)なので、 どうにかスリープして運用できないかな、って考えてた。 AudioGalaxy AirVideo ちなみにPCルータで動作してたHTTPサーバやメールサーバ(Postfixで転送するだけだったけど)等は、 今はVPSに移動して、PCルータからAirMac Extremeに替えた。 音楽もビデオも外部のクラウドにできればいいのだけど、さすがにそんな容量は安価じゃ提供されない。 それで、前述の設定を発見してちょっとやってみた。 MBAをスリープ
2010年6月8日 TEXT:小川 浩 (株式会社モディファイ CEO 兼クリエイティブディレクター) iPadがバカ売れして絶好調の米Apple社だが、ハードウエアだけでなく、ソフトウエアの開発においても優れた製品を出し続けている。その筆頭がプレゼンテーションソフトの「Keynote」だ。 米Apple社は「iWorks」という、Microsoft Officeに相当するビジネススイートを独自開発し販売している。表計算ソフトの「Numbers」、ワープロソフトの「Pages」、そしてプレゼンテーションソフトの「Keynote」だ。 Keynoteは筆者が思うに、PowerPointを遥かにしのぐ素晴らしいプレゼンテーションソフトだ。その理由は3つある。 ひとつ目はシンプルな操作感だ。Keynoteは機能自体はPowerPointと比べれば少ないが、そのかわり厳選されて本当に必要と思われる
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