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ブックマーク / suumo.jp (5)

  • 阿佐ヶ谷、「古書コンコ堂」へまっしぐら - SUUMOタウン

    著: ikm “街の古屋”というイメージがある。チェーン店ではなくて個人経営で、専門店ではなくてたくさんのジャンルを扱っているけれど、“なんでも”扱うというわけではなくて、棚を見ていけば独自のセレクトがされているのがわかる気がしてくる。店舗は全体がみやすい広さで、気取り過ぎということもないけれど、店構えも店内のレイアウトも気が利いている。街にも馴染んでいて、誰もが気軽に入りやすいようなお店。と書いていくとイメージというよりは個人的な好み、理想のお店の話にもなってきてしまうのだけど、そんなイメージにぴったりというか、そのお店からイメージしたような最高の“街の古屋”があるのです。阿佐ヶ谷に。それが古書コンコ堂。 阿佐ヶ谷駅の北口からロータリーを渡って、アーケードを抜けたら商店街を進んでいく。この古書コンコ堂に向かう通り、商和会商店街にも数年前にひとつ思い入れが出来ていて。この通りとそこに少

    阿佐ヶ谷、「古書コンコ堂」へまっしぐら - SUUMOタウン
    ron1003
    ron1003 2024/03/28
  • 大人の秘密基地「小屋」の奥深き世界。雑誌『小屋』編集長が選んだときめく小屋10選! ガレージ・趣味部屋・菓子店など

    大人の秘密基地「小屋」の奥深き世界。雑誌『小屋』編集長が選んだときめく小屋10選! ガレージ・趣味部屋・菓子店など 『小屋 ちいさな家の豊かな暮らし』。誌面まるごと「小屋」に特化したムックがあるのをご存知でしょうか。誌面では日各地のさまざまな小屋とその暮らしぶりを紹介しているほか、海外の小屋事例、販売されている小屋カタログまで充実しています。今、タイニーハウス(小屋)の暮らしや活用が注目を集めていますが、日のみならず海外の小屋を取材してきた『小屋』編集長から見た小屋の最新事情とその魅力について改めて聞いてみました。最高にワクワクする小屋ライフと、誌面づくりの裏側に迫ります。 最近では、無印良品住宅メーカー各社が参入したり、愛用者が増えたりして、盛り上がっている感のある小屋。ですが、ムック『小屋 ちいさな家の豊かな暮らし(以下、小屋)』(徳間書店 刊)は約5年前から小屋の最前線を追い

    大人の秘密基地「小屋」の奥深き世界。雑誌『小屋』編集長が選んだときめく小屋10選! ガレージ・趣味部屋・菓子店など
  • マンションで植物のある暮らしを。配置のコツは大小さまざまな植物をまとめて「島」をつくること - マンションと暮せば by SUUMO

    コロナ禍で在宅時間が長くなったこともあり、自宅で「観葉植物」を楽しむことに関心を持つ人が増えているようです。しかし興味はあっても、マンションで暮らしていると日当たりやスペースなどの都合もあって「うちで植物を育てるのは難しいかも」と感じている人は少なくないかもしれません。もしくは過去に枯らしてしまった経験から、何となく手が出しづらい、ということもあるでしょう。 レンタル撮影スタジオを運営するSHINPEIさんは、都内のマンションで100を超える植物とともに暮らしています。部屋には森のような空間が広がり、さまざまな形、大きさの植物がありながら雑多な雰囲気にならず、古いマンションに合わせてコーディネートしたというレトロなインテリアと絶妙にマッチしています。 今回はそんなSHINPEIさんに、ご自身の部屋のこだわりと、意外と簡単なマンションで植物を飾る際のポイントなどについて伺いました。 生きたイ

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  • ”池袋の隣の地味な駅=大塚”が4年で大変貌! 星野リゾート進出など地元不動産屋7代目の軌跡

    「最近、大塚がアツいらしい」。そんな話を耳にすることが増えてきた。きっかけは、2018年に、あの星野リゾートが都市型ホテル「OMO」東京第1号を大塚で開業したこと。「東京大塚のれん街」も同時に登場し、大きな話題になった。 その旗振り役は、行政でも大手デベロッパーでもない、地元・大塚の山口不動産。 今回は、代表取締役CEOの武藤浩司さんに、大塚のこれまでとこれからどうなっていくのか、個人的な心のうちを含めて、お話を伺った。 仕掛け人は社員7名の不動産会社 2022年4月に大塚で街イベント「ba fes.(ビーエーフェス)」が開催されると聞き、足を運んだ。格クラフトビールを楽しめるビアフェスのほか、ステージパフォーマンス、フリーマーケット、「OMO5東京大塚by星野リゾート」でのDJイベントなど、さまざまな催しが大塚の街のあちこちで開催され、おおいににぎわっていた。 4月22日(金)~24日

    ”池袋の隣の地味な駅=大塚”が4年で大変貌! 星野リゾート進出など地元不動産屋7代目の軌跡
  • ダウンもレザーも、自宅でかんたん丸洗い!  実力派おしゃれ着洗剤を試してみた

    春が近づき衣替えの季節がやってきました。冬物衣類をしまう際、ダウンジャケットやファー、レザージャケットなどのおしゃれ着をクリーニングに出すか迷ったことはありませんか? なんといってもこうした冬物衣料のクリーニング代は高い!! 小さなファーでもクリーニングに出すと3000円ほど、ダウンやレザージャケットなんて5000円以上かかることもザラにあります。そんなおしゃれ着を、なんと家庭で水洗いできる洗剤があるとのこと。その実力を試してみました。 使うのは「プロ・ウォッシュ」と「ドライニング」という洗剤。ネット販売が中心のため、はじめて見る人も多いかもしれませんが、知る人ぞ知る洗剤なのです! プロ・ウォッシュは、一般的なおしゃれ着用洗剤よりも衣類の保護成分が15~17倍も入っているとか。衣類の繊維をしっかり守ってくれます。さらに、プロ革エッセンスという加脂剤を使えば、革製品まで洗えるのです。 ドライ

    ダウンもレザーも、自宅でかんたん丸洗い!  実力派おしゃれ着洗剤を試してみた
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