ホーム(ORICON NEWS) 芸能 TOP 堀江貴文氏プロデュース「HORIE MOBILE」、月300GB&3大キャリアの回線すべてに対応する“最強”プラン提供
『ガンダム』シリーズなどのアニメプロデューサーの植田益朗氏、『機動戦士Zガンダム』エマ・シーン役で知られる声優の岡本麻弥、『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』キャラクターデザインや『呪術廻戦』総作画監督を務めたアニメーターの西位輝実氏が22日、日本外国特派員協会で、クールジャパンを壊すとしてインボイス制度の中止を求める記者会見を開いた。 【写真】その他の写真を見る アニメ業界の未来を考える会で植田氏は代表世話人を、西位氏は世話人を、VOICTIONで岡本は共同代表を務める。インボイス制度は、今年10月から始まる新たな税の制度。導入によって、声優の約30%が廃業を検討する、というデータもある。 インボイス制度は若手への影響が大きいことを説明した植田氏は「若手のいない業界は衰退します。アシスタントがいなければ漫画もできず、アニメーターが減ればアニメ作品も激減します。誰もが知る超大作
世界で4億5600万人以上のユーザーが利用するオーディオストリーミングサービスSpotifyが7日、2022年に海外で再生された日本の音楽ランキングおよび、リリース年代別に今年最も再生された楽曲ランキングを発表した。 【写真】その他の写真を見る 海外で今年最も再生された日本の楽曲は、藤井風の「死ぬのがいいわ」。再生数順位は1位アメリカ、2位インド、3位日本の結果となった。アジアでのSNSバズをきっかけに、7月以降、Spotifyバイラルチャート(SNSでの話題性などをSpotifyが独自に指標化)の対象74地域すべてでランクインし、23の国と地域では1位を獲得。藤井は国内アーティストとして初めて、月間リスナー数1000万人を突破した。 また、3位SiM「The Rumbling」、4位Eve「廻廻奇譚」、5位Lisa「紅蓮華」、6位Aimer「残響散歌」と、今年もアニメ関連楽曲がランクイン
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