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workshopに関するyyamaguchiのブックマーク (428)

  • さぎしまファンclub | さぎしまガイド

    新型アートカレッジ・東京芸術学舎が企画・展開する公開講座「ふるさとという最前線」。 コミュニティーデザイナー・山崎亮さん、陶芸家/京都造形芸術大学教授・松井利夫先生のご指導の下、十年後のふるさとを守るべく学びを深めていくこの講座の中で、私たち「ふるさとレンジャー」は結成されました。 自分たちの小さな力で、島に対して何ができるのかも思い至らぬまま、その講座の一環で佐木島を訪れた私たちは、島の方々のからりと明るい「おもてなし」を受けて、ああ、そうか、と思いました。 島のふところは、深い。一方的に何かをするんじゃなく、一緒になって楽しみながら、喜び合うー。 それが大切だということ。 そうして見えてきた、島が持つ「たからもの」、変わらずにそこにある「彩り」の数々。 島の方々と楽しく島を巡り、語られる島の物語に耳を傾け、そして、夜には共に気持ちよく酔いながら、そうして、いつしか佐木島は私たちの第二の

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2021/05/03
    「コミュニティーデザイナー・山崎亮さん、陶芸家/京都造形芸術大学教授・松井利夫先生のご指導の下、十年後のふるさとを守るべく学びを深めていくこの講座の中で、私たち「ふるさとレンジャー」は結成されました」
  • 元気さぎしま協議会 5月4日東京藝術学舎「ふるさとという最前線」受講生来島

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2021/05/03
    「公開講座『ふるさとという最前線』(4~6月、東京)の受講生の方達が、コミュニティデザイナーの山崎亮氏らとともに、広島県の島の人たちとの相互交流を図り、ふるさとを元気にする企画を考えます。」
  • チームメンバーの「やる気」を引き出すファシリテーション:ARCSモデルとワークショップデザイン | CULTIBASE

  • オンラインでできる自己紹介アイスブレイク5選|田中美桜

    在宅勤務体制が始まって、早1年が経とうとしています。この1年の間にも、弊社フォーデジットには47名の新しい仲間が入社してくれました。新メンバーは入社即、在宅勤務。かなり積極的にコミュニケーションを取らないと、お互いを知ることができなくなってしまいました。毎朝挨拶して顔を覚えるとか、ふらっとランチに行って人柄を知るとか、そういうのが起きません。 そんな中、私が所属するPRチームにも新メンバーが! どうする! 私たちは、オンラインホワイトボードのMiroを活用することにしました。各ミーティングの議事録として使いつつ、ついでにチームビルドのワークもやってみようという試みです。この記事ではやって良かった!Miroを使った自己紹介アイスブレイクをご紹介します。 アイスブレイクは選別が重要アイスブレイクとは名前の通り、凍った空気・緊張感(アイス)を壊す(ブレイク)手法のこと。お互いに質問をしたり、簡単

    オンラインでできる自己紹介アイスブレイク5選|田中美桜
  • 学びの場における「関係性のデザイン」とは|臼井 隆志|Art Educator

    ぼくたちはいろんな上下関係のなかで生きています。たとえば、先生と生徒、部下と上司、親と子、師匠と弟子など。「学び」という言葉には「上から下に伝える」というイメージがありますが、他者の学びをうながすために、関わり方を選ぶことができます。 今回は「学びの場づくり」における「関係性のデザイン」について考えていきます。 参加者とファシリテーターまず、1つの型として苅宿俊文先生による「F2LOモデル」をご紹介します。 Fは、ファシリテーター。体験学習における司会進行役です。Lは、Learnerつまり参加者です。Oは、学びの目的。「どうすれば上手く料理が作れるか」「どうすればよい子育てができるか」など、そのワークショップの中心となるテーマです。 このFと2つのLとOを使って、4角形をつくります。2人のが互いに刺激たり支えあったりする関係をつくることが、このモデルのポイントです。関わり合いのなかで、学び

    学びの場における「関係性のデザイン」とは|臼井 隆志|Art Educator
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/12/27
    「Fは、ファシリテーター。体験学習における司会進行役です。Lは、Learnerつまり参加者です。Oは、学びの目的。」
  • 私的ジェネレーター論

    8月17日から31日、毎週月曜日の20時〜22時。市川さんと井庭さんによる「ジェネレーター連続講座」が開催された。3回連続の講座だったが、全て”満員御礼”で、チャットやQ&Aの書き込みは多すぎて全て拾いきれないほどだった。モデレータを引き受けた僕も、毎回二人の話に引き込まれて時間を忘れてしまい、時間オーバーすることもしばしばだった。しかし、時間を忘れてしまうほど面白い話に没頭できる時間というのはそうそうない、貴重な時間だ。僕はモデレーターをしつつ、学生のようにメモをし、ジェネレーターについて理解を深めることができ、とても嬉しかった。なぜなら、自分自身、ジェネレーターと名乗っていたから、ジェネレーターを知ることは自分自身を知ることにつながるからだ。「ツラ楽しい」はこのゼミの1つのキーワードだったが、この3週間のツラ楽しい記憶を総括して、現在のジェネレーターの理解をまとめておくことにしようと思

    私的ジェネレーター論
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/09/04
    「つまり、”ジェネレーターの大事な振る舞いは、子供たちが自分の考えを勇気を持って発言した時、それを常識で否定せず、称賛した上で、さらに違った仮説や考え方を注入することで、知的刺激を促すこと”と言える」
  • “対処”ではなく、“創造”のストーリーを。立教大学舘野泰一准教授と考える、オンライン研修・授業の技法 | CULTIBASE | 組織イノベーションの知を耕す。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/08/24
    「「いかにオンライン化するか?」という問いから、「いかに所与の条件を強みに転換して、オンラインならではの研修を実現するか?」という問いに変わっていったんですよね。」
  • リモートワーク時代にファシリテーターが取り組むべき3つのこと | CULTIBASE | 組織イノベーションの知を耕す。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/08/23
    「対面(オフライン)のワークショップを開催しなくとも、ファシリテーターはものの見方を揺さぶる「問い」を立て、それを周囲に共有するだけでも、チームやコミュニティを前向きな視座へとファシリテートしていく」
  • Amazon.co.jp: 問いのデザイン: 創造的対話のファシリテーション: 安斎勇樹, 塩瀬隆之: 本

    Amazon.co.jp: 問いのデザイン: 創造的対話のファシリテーション: 安斎勇樹, 塩瀬隆之: 本
  • ファシリテーションにおける「誘導」と「提案」の違い|安斎勇樹

    先週の「idearium」では、組織をマネジメント・ファシリテートする側は、性善説に立つべきなのか?性悪説に立つべきなのか?という共通の問いを立て、ミナベ氏は組織デザインの観点から、安斎は組織開発の観点から、それぞれ意見を述べ、反響を呼びました。 共通している点として、性悪説といっても「従業員はどうせ学習しないので、強制的に働かせよ」と考えるものではなく、性善説にせよ、性悪説にせよ「人の可能性を信じる」ことを前提としている点。そして、すべてを性善説でやりましょう!ということではなく、性悪説で締めるべきポイントを作るべきだ、というのが両者の意見の共通点でした。 ideariumでは、毎週このように記事を配信しながら、週末にお酒を飲みながら、それぞれの記事を振り返り、ポッドキャストを収録・後日配信しています。(ちなみにWDAの会員の皆様には、裏話も含めた公開生収録を映像配信していく予定です!)

    ファシリテーションにおける「誘導」と「提案」の違い|安斎勇樹
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/05/21
    「答えがわからないなりに、「こういう風に考えれば、みんなで答えにたどりつけるのではないか?」というプロセスを考え抜き、参加者に提案し、合意を得ること。これが提案を軸としたファシリテーターの仕事」
  • be-a-learner.com is Expired or Suspended.

  • Zoomとmiroでリモートでの会議を可視化してみた|gaoryu

    会議やワークショップで使われることの多いKJ法をリモートでできるかをファシリテーター仲間で試してみました。 Zoomを使ってのリモート勉強会を実施しましたが、アジェンダはGoogle Spread Sheetで共有しました。試したみたのはmiroとSpread Sheetの2つで、miroはKJ法でよく使われる「付箋」がオンライン場で活きることを実感しました。Spread Sheetの方では、KJ法の持つ「活かしたい要素」を工夫によって得られることを感じました。 最初に会の趣旨を説明した後に、期待値の確認として参加者を3人ぐらいに分けてZoomのブレイクアウトルームで軽く話してもらいました。各ルームには仲間のファシリテーターをそれぞれテーブルファシリテーターとして担当してもらいました。そうしてファシリテーター自身が参加者の期待を話しながら知ることで、勉強会を進めていく中で期待に応えた展開を

    Zoomとmiroでリモートでの会議を可視化してみた|gaoryu
  • リモートでKJ法|Makoto Okada

    KJ法をビデオ会議越しにリモートで行うことは可能なのだろうか? 知り合いの高柳さんから「リモートでKJ法をできるか、イベントにして試してみません?」というお誘いを受けた。高柳さんは私のファシリテーションの師匠で、いつも面白いことを考えたり試したりしている。 イベントの案内はこんな感じのものだった。 リモート、オンラインのイベントや、会議が増えてきている中で、自分のファシリテーションをどう活かすかを考えています。 見切り発車なところもありますが、ご興味ある方は参加お願いします。Zoomでの開催ですが、聞きたいだけという方も可能なようにしたいと思っています。 今回は勉強会として「リモートの会議で意見の整理をするのにKJ法がオンラインで機能するのか?」というのを実際にオンライン場でいくつかやり方を試してみたいと思います。 正直、チャレンジングだなと感じた。 普段からKJ法は使っているし、「旅のこ

    リモートでKJ法|Makoto Okada
  • 野口体操ch第2回配信「野口体操の動きと理論〜無理はムリ!?〜」

    みて・きいて・一緒にうごく、野口体操ch第2回配信です。 「力を抜けば抜くほど力が出る」野口体操の動きと理論・哲学を楽しく分かりやすく紹介していく体験型チャンネル。第2回は新型コロナウィルス感染予防対策のため2カ所をビデオ会議で結んでお送りいたします。野口体操って何 ? 知らなかった方も、知っている方も、みて・きいて・一緒にうごいてみてください。よろしくお願いいたします!   ●野口体操ナビゲーター/羽鳥操  ●chファシリテーター/新井英夫 ●撮影協力/二階のぶ子、板坂記代子 ◯第2回コンテンツ ・野口体操の動きと理論 「立って揺する」「上体のぶら下げ」「腕回し」など ・野口三千三の言葉と哲学 「無理は無理だ。無理をしなければ無理ができる」 ・無理せずに動くとは? 揺れることの意味。自然に貞く(オモチャや布の動きのイメージ)。 ◯参考資料 ・「原初生命体としての人

    野口体操ch第2回配信「野口体操の動きと理論〜無理はムリ!?〜」
  • ZOOMでワークショップを開催するコツ~参加者の満足度を高め、より充実した時間にするためにどんな工夫ができるか?|Mitsuhiro Saito

    ZOOMでワークショップを開催するコツ~参加者の満足度を高め、より充実した時間にするためにどんな工夫ができるか? 新型コロナウィルスの影響もあり、リモートワークが増え、ZOOMでのオンラインMTGも増えてきました。 少人数のMTG形式だとオンラインでもあまり問題が発生しにくいかもしれませんが、大人数のワークショップ形式となると、いろいろと準備が必要になってきます。 先日、教えている國學院大學で、アクティブラーニング型の授業をサポートしてくれる学生さんたち40名と、ZOOMを使い、2時間のオンライン型のワークショップを開催しました。 もちろん、対面ではないので、それぞれのメンバーの温度感まで含めてのシェアとなると、難しい部分がありますが、工夫すれば、対面で進めるのと大きく変わらず、ストレスを感じずに進められる感想を持ちました。場合によっては、対面よりも集中できている場面もあったと思います。

    ZOOMでワークショップを開催するコツ~参加者の満足度を高め、より充実した時間にするためにどんな工夫ができるか?|Mitsuhiro Saito
  • オンラインワークショップってなに?|臼井 隆志|Art Educator

    昨今の小学校休校、リモートワーク推奨、イベント自粛要請などの事態のなかで、オンラインでの体験の場/ワークショップに注目が集まっています。 ぼくも、ZOOMを使ってミーティングをしたり、wherebyを使って雑談をしたり、オンラインで活動する時間が飛躍的に増えました。そんななか、ぼくが所属する会社のメンバーとオンラインワークショップのナレッジを共有する機会を設け、各個人・チームが仕事の中で実践しています。 今日はその一部をちょっとご紹介したいと思います。 そもそもなぜワークショップをやるのか?ぼくは、組織の創造性を引き出すワークショップデザインおよびファシリテーションを専門とする「ミミクリデザイン」というチームに所属しています。 非日常の場であるワークショップはさまざまなシーンで活用できます。人財育成はもちろん、組織の新たな理念創造をしたり、社員の思いを汲み取ってボトムアップでリブランディン

    オンラインワークショップってなに?|臼井 隆志|Art Educator
  • 付箋を使ったワークショップをオンラインで実現する方法

    アントレプレナーズ・ジムでは勉強会などで付箋を使ったワークショップを良く行うのですが、新型コロナウイルスの影響でリアルイベントを自粛しています。 そのためオンライン上で同様のワークショップを実現する方法を模索しているのですが、その中で一番うまくいっている方法をご紹介します。 まずは百聞は一見に如かず、次のサンプルをご覧ください。 サンプル サンプルWebサイトはここをクリック パスワード:demo ※パソコンでご利用ください(スマホでは文字入力ができません) 見覚えのある画面が出てきたと思いますが、これマイクロソフト社の「PowerPoint」で作成した資料です。それを同じくマイクロソフト社の「SharePoint」に保管し、インターネット上で共有する設定を行いました。 ※SharePointではなく「OneDrive」でも同じことが出来ます 黄色のボックスが付箋(のつもり)です。試しに付

    付箋を使ったワークショップをオンラインで実現する方法
  • たのしさと、かっこよさと、やさしさがあふれる場に人は集い、学ぶ|Yoshikazu TATENO

    上田信行先生の最終講義に参加してきました。上田先生とその仲間のみなさんたちでつくる場は、いつもと変わらない、そしていつも以上にパワフルでプレイフルな場でした。 いつもと少しだけ違うことがあるとすれば、自分の心の中に、ほんの少しだけさびしい気持ちがあることでした。受付の列に並んでいるときの独特の高揚感はいつものままに、心の奥の方にある小さなかなしい感情を感じつつ、その気持ちをあえて少しだけ見ないようにしながら、ワークショップに参加しました。 最終講義は上田先生が大事にされている価値が凝縮されていました。当日の具体的な様子は多くの人たちがSNSで書かれているので、ぼくは省略します。 ぼくが上田先生から学んだこと、そしてぼくなりに勝手に解釈して、引き継ごうとおもっているPlayfulのエッセンスはこうです。 --- まなびは ・たのしくていい ・かっこよくていい ・やさしくていい たのしさと、か

    たのしさと、かっこよさと、やさしさがあふれる場に人は集い、学ぶ|Yoshikazu TATENO
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/02/11
    「この日が上田先生にとっての「最終」というのは、だれも信じていないし、きっと周りの人が最後にしてくれないでしょう。Playfulなひとのまわりにはたくさんの人が集まってきてしまいます。」
  • 日本の伝統芸能から、現代を生きる術を学ぶ。「能×企業研修」ワークショップを開催! | Touch! PERSOL | パーソルグループ

  • ファシリテーターの”芸風”の構造|安斎勇樹

    ミミクリデザインの組織学習を専門とするファシリテーターの遠又が、こんなことをツイートし、共感を集めていました。 ミミクリではファシリテーターの個性のことを「芸風」と表現し大切にしている ワークショップは一見楽しい仕事にも見えるが現場はハード。対話や創発の場は想定外の連続だし想定外に直面してファシリテーターの心中も波がたつ その中ですくっと立ち続ける拠り所が芸風なのだと思う — 遠又圭佑 (@keisuketohmata) November 27, 2019 たしかにファシリテーターと呼ばれる役割には”画一的な理想像”は存在せず、「個性」のようなものが存在します。現在ミミクリで進めている熟練したファシリテーターの暗黙知に関する調査研究でも、当日の立ち振る舞いや、背後にある価値観は、ファシリテーターによって多種多様であることが確認されています。 ミミクリデザインでは、なぜそれを「個性」ではなく

    ファシリテーターの”芸風”の構造|安斎勇樹