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エヴァに関するDrunkarのブックマーク (7)

  • 【ネタバレ注意】シンジ「なにがQだよ!!」 - ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/11/30(金) 10:54:04.13 ID:7F/qtGML0 シンジ「僕が暴走した時『いきなさいシンジくん!』って言ってたじゃんか!!」 ミサト「……」 シンジ「何でアンタ被害者ぶってんだよ!いや、僕もそりゃ悪いとは思いますよ!でもおかしいでしょう色々!!」 ミサト「……」 シンジ「僕に今まで通り接しろとは言いませんよ!でもなんですか!この中学生がクラスぐるみで一人をハブにしてるような状況は!!」 ミサト「……お、落ち着き」 シンジ「うるせえ四十路が!!」バンッ ミサト「ひぃっ」 リツコ「ひぃっ」 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/11/30(金) 11:05:16.01 ID:7F/qtGML0 シンジ「そもそも説明不足なんだよ!!なにアンタら事情も話さずに『全くコイツわかってねぇ

    【ネタバレ注意】シンジ「なにがQだよ!!」 - ゴールデンタイムズ
  • 間違いない。エヴァだ――『ヱヴァンゲリオン新劇場版:Q』(ネタバレ) - シロクマの屑籠

    劇場版 「新世紀エヴァンゲリオン」主題歌 魂のルフラン アーティスト: 高橋洋子/LOREN & MASH,高橋洋子,LOREN & MASH出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2006/05/24メディア: CD購入: 2人 クリック: 101回この商品を含むブログ (41件) を見る 庵野監督が、やりやがった! やばいものを観てきた。 【警告!】この文章には『新劇場版ヱヴァンゲリオン:Q』のネタバレを含んでいます。これから観ようと思っている人は、読むと危険です。ブラウザを閉じて下さい。 「ああ、これだ!俺の知っている、あの『新世紀エヴァンゲリオン』だ!」と感じた。娯楽作品としての完成度からすれば、これより優れたアニメは他にもあるだろう。説明不足や、音響上の難点もあったように感じた。しかし、これはエヴァンゲリオンだった。間違いなくエヴァンゲリオンだった。「どうせ、娯楽作品なんでし

    間違いない。エヴァだ――『ヱヴァンゲリオン新劇場版:Q』(ネタバレ) - シロクマの屑籠
  • 突出した難解さと中身のなさ──エヴァQ非ネタバレ感想 : 戦争だ、90年代に戻してやる

    エヴァンゲリオンQが公開されました。 続きを読む

    突出した難解さと中身のなさ──エヴァQ非ネタバレ感想 : 戦争だ、90年代に戻してやる
  • 庵野秀明『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』、絶望とエヴァの呪縛(ネタバレ注意) - From The Inside

    ネタバレです。 ▽ エヴァンゲリオン公式サイト うわあ、なんだか大変なことになっちゃったぞ。 序は徹底的にエンターテインメントで、破は徹底的にベタな希望を描いていました。破を見た後はそりゃあ僕も興奮して「ぽか波最高や!」とか言ってたわけです。 ▽ ヱヴァ破の話をもう少しだけ(ネタばれ) - From The Inside (Old / Hatena Diary) 僕は破のとき「14年の重み」という言い方をしました。テレビ版の1995年からから14年を経た2009年だからこそ、ベタな希望を描くことが許された、と。新劇場版は希望の物語であると。 で、Qですよ。えっ、当に14年経ってた。マジか。 お年を召していないように見えるアスカさん(外見14歳で実は28歳)。外見が変わっていないのは「エヴァの呪縛」だといいます。うわああああああ14年間エヴァの呪縛でそのまんまってことかよおおおおおお。それ

  • 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』感想 - A Mental Hell’s Angel

    2012-11-18 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』感想 新エヴァの破を見て「ウェルメイドなエンタメだな」という印象しかいだかず、批評業界でもおおむねそれが支配的ディスクールであったため、落胆していた。評論家の前島賢が「こんなのエヴァじゃない」と言っていたが、まったく同意見だった。Qに期待を持たず見に行ったところ、良い意味で裏切られた。まずいきなり十四年経っていることに驚かされたが、見ているうちに「これだ……これがエヴァだ……」と思わずにはいられなかった。もし僕が葛城ミサトだったら「破はデコイだったのよ」と言っただろう。つまるところ破というのはエヴァンゲリオンというよりグレンラガンだった。しかし、Qはエヴァンゲリオンだと感じた。予想を裏切ってこそのエヴァである。 破とQは明瞭かつ美麗なコントラストをなしている。解りやすい例を挙げれば、破では綾波がぽかぽかしていた。どうやらけっこう好評だっ

  • 『ヱヴァQ』感想 シンジ君は『Q』で底を打ちました - さめたパスタとぬるいコーラ

    初日に二回観てきました。これは荒れるでしょうね。でも、このシンジ君像は画期的ですよ。 初見時は自分が何を観せられているのかよく理解できず、感想を保留としましたが、二回目を観ながら、これって実は凄いことをやっているのではないかと思うようになりました。 ネタバレを避けて感想を書くのは至難であると思いますが、あえて言うなら「全く違うことをやっている」ということです。ある意味旧劇場版くらい画期的なことをやっている。その点において大いに評価したい作品です。次回の完結編は凄いことになりそうですね。 以下ネタバレ ■どこが違うか 既存の「エヴァ」の「破壊」を目指して制作された新劇場版『破』ですが、鶴巻監督のインタビューでは、結局旧シリーズの構造に引き寄せられた部分もあったと愚痴る場面が見受けられました。それに比べ『Q』はよくもまあこれだけ「脱・旧シリーズ」できたものだと感動しました。 はじまってまず目に

    『ヱヴァQ』感想 シンジ君は『Q』で底を打ちました - さめたパスタとぬるいコーラ
  • ヱヴァQの話をしよう - 脳髄にアイスピック

    ネタバレ怖いネタバレ怖い。だったらネタバレされるよりも先に見て俺がネタバレしちゃえばいいじゃないというわけで、ヱヴァQを見てきました。 以下ネタバレ。 前回のラストで、凄いこれはもうシンジ君じゃなくてシンジさんや!ってなった。シンジさん! マジ男前や! 今回もいきなり冒頭から大ピンチのアスカを助けてマジイケメンや! しかも目が覚めるや否や「自分ヱヴァに乗るッス。ガンガン攻めるッス!」とかぬかして、シンジさんマジハンサム!…………と思ったら、ミサトさんがろくに説明もしないまま「あんたヱバー乗らなくていいわ」とか言い出すし、いきなり14年経ってるし、無駄に存在感のあるハゲでヒゲがクルーにいるしで、もう最悪ですよ。いったい何がどうなってるんだよ、おい。と思ったら、シンジさんが「何が起こってるんですか」みたいなこと言ったので、流石シンジさんだ! 観客の気持ちがわかってる。と思ったけどミサトさんは何

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