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Flashコンテンツ→JavaScriptコンテンツとして書き換え でここのところ死んでました。 そこで、別件の楽しげなコンテンツの方で心を癒しつつ作業するわけですが、 Windowsの Visual Studio 2008 Express Edition もちょっと使います。 使うんですが、Xcodeと違って、コンパイルするとなぞのコンソールウインドウが セットで表示され、せっかくのopenframeworksがだいなしです。 Windows嫌いさが増します(文字コードか何かの警告がでるのも気持ち悪いですね)。 Visual Sutudio 2008 Express Edition そんなとき、フォーラムを探したら素敵なトピックがありました。 http://www.openframeworks.cc/forum/viewtopic.php?f=9&t=1244&hilit=command
Hi, I just start to learn “of” two days ago on OSX using Xcode. I built the examples successfully but the compilation failed today after I update my XCode to v.8. It reports that “QuickTime/QuickTime.h: file not found” and “QTKit/QTKit.h: file not found” for some #include sentences. I googled it and found the similar problem in openCV. It seems like it is caused by OS 10.12. But my OS version is 1
先日openFrameworks(以下oF)を使った仕事でどうしてもシングルスレッドだと画像の処理速度が遅いのでマルチスレッドにしたことがあった。Macを使っていたので、最初はiOSアプリを作っていた時代に使い慣れていたGCDを利用していたのだけど、どうもGCDを利用すると落ちたりはしないのだが、肝心の処理する画像が極稀にグリッチし、頻繁にメモリの位置が間違っていた。そこで、最終的にはC++のスレッドを扱う機能を抽象化したofThreadを利用してマルチスレッドの処理を実現したので、ofThreadの使い方のメモを残しておく。 oFにおけるマルチスレッドプログラミングの注意点 最初に注意点を書くと、oFの元となるOpenGLの限界によりOpenGL的な機能はマルチスレッド出来ない。というのもOpenGLはメインスレッド(GLスレッドと呼ばれる)で動く必要があるからだ。そのため、画像の処理に
僕のTwitter タイムライン界隈では、Kinectハックの話題でもちきりですが、現在僕は、MIDIを再勉強中。 MIDIって、それ自体は過去の遺産の様な規格なのだけど。パラメーターで表現できる範囲が0~127って、…8bitサウンドにも届かないわ…いつの時代だよっ!! と思うけれど。 MIDIの一番の強みは、「DTMソフトと連携できる」これに尽きる。 以前は、各種MIDIコントローラーの強みもあったけれど、今では、タッチパネル+OSCの方が柔軟だな。 しかし、DTMソフトの連携を考える際の最有力はやはりMIDI。 MIDIの復習 MIDIとか古すぎて忘れちゃった。といった方は、 詳細MIDI規格 http://www.pluto.dti.ne.jp/~daiki/Midi/Midi.html が最強。 さて、今回考えていることは、 DTMソフトのタイムライン上でエディットしたMIDIデ
The Evolution of Async-Programming (SD 2.0, JavaScript)jeffz
今回は、ネットワークを使用したopenFrameworks同士の連携と、openFrameworksと他のアプリケーションとの連携について取り上げます。openFrameworksでネットワークを利用す方法はいくつかありますが、今回はその中で比較的扱い易いプロトコルである、Open Sound Control (OSC) についてとりあげたいと思います。 Open Sound Control (OSC)とは Open Sound Controlは、カリフォルニア大学バークレー校にある CNMAT(The Center for New Music and Audio Technologies)が開発した、通信プロトコルです。その特徴について、CNMATのページではOSCについて下記のように要約されています。 Open Sound Control (OSC) is a protocol for
About reserved postingIf you register a secret article by the day before the same day, it will be automatically published around 7:00 on the same day. About posting periodOnly articles submitted after November 1 of the year can be registered. (Secret articles can be registered anytime articles are posted.)
fmodで再生音の録音に成功! 開発環境はxcode。 fmodeの/examples/recordtodisk/の中のサンプルコードを以下のように改変。 一部/examples/dsp_custom/の内容を使用。 実行すると、すぐにサンプルサウンドが再生され、同時に録音が始まる。 好きなタイミングで’f’を入力後、Enterキーを入力して録音終了。buildファイルのなかに”Mrecord.wav”が出来ているので、ちゃんと聞けたら成功。 #include “../../api/inc/fmod.hpp” #include “../../api/inc/fmod_errors.h” #include “../common/wincompat.h” #include <string.h> #define SWAPENDIAN_WORD(_x) ((((unsigned short)(_
openFrameworks x Arduino #001 from Takepepe on Vimeo. そろそろこのアバターの格好で記事投稿するのが辛くなり始める今日この頃。 皆様いかがお過ごしでしょうか。 今回はopenFrameworksをArduinoでコントロールするネタです。(Arduinoはほぼオマケですが…) 動画ではひらひら揺らめく面と、再生している音楽が同期しています。 赤外線センサーに手を近づけて、面の揺らめきと音楽のスピード・音量をコントロールします。 ArduinoはINとOUTを備えたマイコンボードの統合開発環境です。 一般的なPCやガジェットには無いセンサーをコンテンツに取り込むだけでなく、 LED、モーターや家電のコントロールも出来る素敵インターフェースです。 Arduino http://www.arduino.cc/ Arduinoはボードにプログラム
Augmented Shadow is a design experiment producing an artificial shadow effect through the use of tangible objects, blocks, on a displayable tabletop interface. The project plays on the fact that shadows present distorted silhouettes depending on the light. Augmented Shadows take the distortion effect into the realm of fantasy. Shadows display below the objects according to the physics of the real
いつでも,どこでも,さまざまな情報サービスへのアクセス手段を提供する携帯型情報端末は,私たちのコミュニケーションに歪み(言語インタラクションの過密化によるストレスや,非言語インタラクションの希薄化による疎外感など)をもたらしつつあります.しかし,アプリケーションのデザイン次第では,ユーザに心の癒しを与えたり,また他者との心の交流を促進したりすることで,人と社会を幸せにする道具にもなるはずです.ここでは,このようなホスピタリティをもった携帯メディアのデザイン原理を,情報通信技術と社会科学・人間科学の両面から探求していきます. 2011年も夏休みから「iPhone アプリ開発道場」を開きます.興味のある方は(こじ研以外の方も)ぜひご参加ください.2010年の道場では,Objective-C による iOS アプリケーション開発を解説しました.2011年は,openFrameworks を使って
今日の目標 – オリジナルのカメラアプリを作成する iPhoneのカメラを使用して、オリジナルのカメラアプリを作成してみる openFramworks for iPhoneを使用すると、簡単に内蔵カメラの画像を使用できる 内蔵カメラから画像イメージを取得するには、ofxiPhoneImagePicker アドオンを使用する カメラアプリ1:写真を撮影する 内蔵カメラで写真を撮影し、撮影した写真を画像(ofImage)にコピーして表示する 以降のカメラアプリの基本となる機能 testApp.h #pragma once #include "ofMain.h" #include "ofxiPhone.h" #include "ofxiPhoneExtras.h" //シミュレータを使用する際には、コメントアウトを外す //#define _USE_SIMULATOR class testApp
めちゃくちゃカッコイイopenFrameworksのGUIアドオンをつかってみました。 カッコイイ! ダウンロードは以下から。 https://github.com/rezaali/ofxUI 使い方はREADMEの「TUTORIAL」に書いてある通りなのですが、一部修正しないと文字が表示されませんでした。 1.githubからダウンロードして解凍→フォルダ名をofxUIに変更→ addonsフォルダに入れる 2.openFrameworksのemptyExampleをコピー 3.XcodeでemptyExampleプロジェクトを開く 4.addons/ofxUI/src フォルダをプロジェクトのaddonsフォルダに追加 5.addon/ofxXmlSettings フォルダをプロジェクトのaddonsフォルダに追加 ここまでで準備完了。 とりあえずサンプルを動かしてみます。 ofxUI
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