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哲学に関するDrunkarのブックマーク (6)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 割り切り募集掲示板【全国都道府県駅別】ランキング

    Drunkar
    Drunkar 2012/12/29
    「断片的な自分の身体の情報から構築された身体の像(イメージ)が第一の衣服だと言うのです。」PCの画面にスカート履かせるとエロいとかいうのもあったな
  • ジル・ドゥルーズ研究

    ポストモダンの思想~20世紀後半を顧みてみる ジル・ドゥルーズを中心に les lectures des texes de ~現代思想の基棚 現代思想のさまざまな基礎文献を読みながら21世紀に生きる我われにとっての当に必要な知性について考えるHP 我々にとって、現在というものがどのようなものであるかを、問うならば差し当たって、「冷戦体制以降のグローバル化の時代」ということが出来よう。私自身の定義によれば「もはや戦後ではない」ということは「冷戦終結」後の戦後体制の終結を指すと思う。 現代思想と一般に言うところのものは、ヨーロッパの近代普遍的思想の古典的思考の可能性としての「マルクス主義」、可能な選択肢としての社会主義という思想上における賭け金の、その行方を、世界史上の上の出来事としてのソビエト崩壊とともに見届けてしまった後に、我々の現在に答えるものとしてあるべきものと思われる。 ここ

  • 真の哲学体系を求めてver.2 目次

    ホームへ 第1章 哲学は何を求めてきた歴史なのか 第 1節 哲学史と現代的課題の交差点 第 2節 祭り上げられた哲学の始祖タレス 第 3節 哲学史の特異点としてのアリストテレス 第 4節 形而上学史としての哲学史 第 5節 ルネッサンス期自然科学の革命性 第 6節 デカルトの登場 第 7節 第一原理という難題 第 8節 あらゆるものへの懐疑 第 9節 我思う、ゆえに我あり 第10節 神の基礎づけ 第11節 カントにおける分析判断と総合判断 第12節 カントにおけるコペルニクス的転回の意義 第13節 ニーチェの形而上学否定 第14節 現実認識としての永劫回帰 第15節 新デカルト主義者としてのフッサール 第16節 デカルトへの異議 第17節 独我論として始まる現象学 第18節 フッサールにおける共現前 第19節 共現前という不動の一者 第20節 ウィトゲンシュタインの衝撃 第21節 不動の一

  • 刊行物 | University of Tokyo Center for Philosophy

    Futoshi HOSHINO, Kamelia SPASSOVA, Boyan MANCHEV, Darin TENEV, Enyo STOYANOV, Malia KALINOVA, Bozhana FILIPOVA, Hisato KURIWAKI, Yuji NISHIYAMA, Takafumi SHIMADA

  • Astand:サービス終了のお知らせ

    Astand終了のお知らせ 朝日新聞社「Astand」は、2023年7月でサービスを終了しました。 朝日新聞社が有料で提供する情報サービスの配信サイト Astand(エースタンド)は、各サービスの終了にともない2023年7月31日をもちまして閉鎖しました。 今後は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」をご利用いただきますようお願い申し上げます。朝日新聞デジタルのコンテンツはこちらでご案内しております。 https://digital.asahi.com/info/about/ なお、朝日新聞社のオンライン共通ID 「朝日ID」は引き続きご利用いただけます。 https://id.asahi.com/asahiID/asahiID_site.html

    Astand:サービス終了のお知らせ
    Drunkar
    Drunkar 2012/03/29
    「セルフエンジョイメントに内在的であって、切断されている。言い換えると、小さくシャープな「個体性」をうまく維持して、大きな犠牲に巻き込まれないようにする」
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