ピクシブのコンテンツ配信基盤技術 pixiv TECH SALON / 2018-03-06 https://techsalon.pixiv.co.jp/
Goで始める、すこし低レイヤのプログラミング入門。入出力、ネットワーク、メモリなど、現実の世界でプログラムが動くために必要な機能をプログラム言語Goを通して覗いてみよう。OSの機能とは何か、それをプログラミングでどう利用するのか、システムプログラミングの世界をプログラマの視点から眺めていく連載企画。 2017年06月21日 17時00分 プログラミング+ Go言語によるプログラマー視点のシステムプログラミング 第20回 Go言語とコンテナ 本連載の最終回。この連載ではプログラムがコンピュータ上で動くときに何が起きているのかをGo言語のコードを通して覗いてきました。今回はその締めくくりとしてコンテナについて紹介します。 2017年06月07日 21時30分 プログラミング+ Go言語によるプログラマー視点のシステムプログラミング 第19回 Go言語のメモリ管理 ソフトウェアにとってメモリは不
Wantedly Engineer blogに本速習会資料を閲覧向けに再編しました! ぜひご覧いただけると幸いです! 本記事は、綺麗なAPI速習会@Wantedlyの資料として作成されたものです。 同時にこちらのコードも参照してください。 マイクロサービス 流行りのマイクロサービス、何がいいのか 各々自由な言語やArchitectureでサービスを立てられる 障害の影響が部分的 変化に強い 個別デプロイ etc... マイクロサービス化をすすめるにあたり、やりとりは全てAPIで行う 内部のAPIであっても外部に公開できるようなクオリティのAPIを作成し、それを元にサービスを作っていくことが重要 APIGatewayとBFF API Gateway Pattern 公式サイトより 「見た目はモノリシック、実装はマイクロサービス」 一箇所見に行けば全てのAPIを見つけられる 細かい権限管理も可
インフラチームの@cubicdaiyaです。今回はnginxのビルドプロセスを自動化するツールであるnginx-buildについて紹介します。 メルカリとnginx メルカリでは多数のnginxを活用し、高速なレスポンスやサービスの安定稼働を実現するのに重要な役割を果たしています。実際の活用事例には、 リバースプロキシ、L7ロードバランサ TLSターミネーション、SPDYゲートウェイ 静的コンテンツの配信、キャッシュ ngx_dynamic_upstreamを用いたゼロダウンタイムデプロイメント ngx_lua(OpenResty)を用いたサービスコンポーネントの開発 などが挙げられます。そしてメルカリではこれら多数の用途のnginxをnginx-buildでソースコードからビルドしています。(OpenResty以外は合わせてrpm化も行っています) 既存のビルド済みパッケージの利用とソー
こんにちわ。最近業務でGoを書いているのですが、3,4週間たち、だいぶ環境にも慣れてきたので、これからGoを初めようと思っている人向けにTipsを書きたいと思います。 間違いや改善点などあれば、 @tutuming まで教えていただけると大変ありがたいです。 インストール と設定 (OSX) http://golang.org/dl/ から、インストーラー (go1.3.1.darwin-amd64-osx10.8.pkg など) を選んで最新版をインストールしたら大丈夫です。自分の環境にあわせたインストーラ選んでください。 homebrewを使っている人は でもインストールできます。 $GOPATH とプロジェクトの作り方 Go のパッケージ管理には、 go get コマンドを使います。 go get github.com/aaa/bbb とすると、 github.com/aaa/bbb
いまいち成果出ないので気分転換にブログをだらだら書いてみるテストです。 まえがき 半年くらい前に、某深層学習に興味を持ってやってみようかなーと思っていた時期があって、その時にGoでいくつかニューラルネットを書きました(参考:Restricted Boltzmann Machines with MNIST - LESS IS MORE、githubに上げたコード)。なぜGoだったかというと、僕がGoに興味を持ち始めていたからというのが大きいです。Goを知る前は、たくさん計算するようなコードを書くときはC++だったけれど、C++は色々つらいものがあるし、GoはC++には速度面で劣るもののそこそこ速く、かつスクリプト的な書きやすさもあります。C++のデバッグやメンテに費やす膨大な時間に比べれば、計算時間が1.5~2倍に増えるくらい気にしないというスタンスで、僕はC++のかわりGoを使おうとしてい
私はGo言語が気に入っていますし、多くの場面で使用します。現にこのブログもGoで書いています。Goは便利な言語ですが、優れた言語とは言えません。つまり、悪くはないけれど、十分ではないということです。 満足できない言語を使用する際は注意が必要です。注意を怠ると、その言語を次の20年間使い続ける羽目になるかもしれないからです。 私のGoに対する主な不満を本文にまとめました。既に何度も指摘されていることも含まれていますが、中にはこれまでほとんど話題になっていない指摘もあります。 これから列挙する全ての課題には既に解決策があることを示すため、私が優良な言語と考えるRustやHaskellと比較して説明します。 汎用プログラミング 課題 誰でもさまざまな事柄に幅広く対応できるコードを記述したいと考えます。例えば数のリストの合計を求めるために定義した関数が、小数、整数、またその他の合計を求められるもの
公式サイト A Tour of Go Web上で実行しながら学ぶことができる公式のチュートリアルです。 チュートリアル 公式のチュートリアルです。初学者向けからジェネリクスのチュートリアルなども用意されています。 A Tour of Goが終わった後に取り組むと良いでしょう。 Go Wiki Go Code Review Commentsなどが掲載されているGitHub上のWikiです。 パッケージドキュメント 標準パッケージやサードパーティ製のパッケージのドキュメントが見れるサイトです。検索もできます。 入門 プログラミング言語Go完全入門 筆者が作っている巨大なGoの入門資料です。なぜGoが作られたのか、から最新のジェネリクスの情報、静的解析まで扱っています。 Gopher道場 Goを体系的に学べる場です。10時間くらいある動画教材(自習室から入手可)もあります。 Go の最初の手順
Qiitaは2ヶ月ぶりです。 GopherCon2014でSoundCloudの方がプロダクションでGoをどう使うかというところで発表されていたようです。その内容がブログで公開されていたので、僕の勉強も兼ねて翻訳することにしました。 英語は得意でないのですが、ザクッと訳してみました。きっと間違い有るので、どうかご指摘ください。 元ネタ:http://peter.bourgon.org/go-in-production/ スライド:https://github.com/gophercon/2014-talks/blob/master/best-practices-for-production-environments.pdf SoundCloudでは、たくさんのクライアントに対してAPIの形でプロダクトを提供するようにしています。ですから、ウェブサイトやモバイルクライアント、モバイルアプリの
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