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社会に関するDrunkarのブックマーク (200)

  • 痛恨のアマゾン第2本社撤回、「もう企業きてくれない」とNY州が反対議員を猛批判

    <多くの雇用と税収を失うことになった責任は、アマゾンの計画に賛成だった多くのニューヨーカーにもある。「声なき多数派」が「雄弁な少数派」に負けたのだ> ニューヨーク州のロバート・ムヒカ予算担当官は2月22日に公開書簡を発表し、ニューヨーク市に第2社の一部を建設しようとしたアマゾンの計画に公然と反対した連邦議員や州議会議員、一部の組合を激しく非難した。 ムヒカはアマゾンの計画について、ニューヨークにとって過去25年で「唯一最大の経済開発のチャンス」だったと指摘。アマゾンが進出を諦めたことで、いつかニューヨーク州で事業を展開したいと考えていた企業も二の足を踏むだろう。ツイッターで巻き起こった反対を理由に計画に反対した人々は、経済のことが分かっていないと主張した。 公開書簡は州知事のウェブサイトに掲載された。アマゾンの件から教訓を得てもらうためだと彼は言う。 「我々は最終的に270億ドルの収入と

    痛恨のアマゾン第2本社撤回、「もう企業きてくれない」とNY州が反対議員を猛批判
    Drunkar
    Drunkar 2019/02/27
    「『声なき多数派』は『声を上げなければならない』ことを学ぶべきだ。そうしなければ雄弁な少数派や利己的な政治家たちに負けてしまうのだから」
  • 経営の羅針盤ーSINIC理論 | 企業理念経営について | 企業情報 | オムロンについて | オムロン

    2024/04/24 ニュースリリース 公益財団法人 立石科学技術振興財団 2024年度助成金贈呈対象決定 2024/04/23 ニュースリリース オムロン、「SX銘柄」に初認定 2024/04/23 お知らせ オムロン、国連グローバル・コンパクト主催の会議で意見交換 2024/04/22 お知らせ ゴールデンウィーク休業期間中のお知らせ(4月27日~5月6日) 2024/04/18 お知らせ 東京都の冊子にオムロンの「ニューロダイバシティ雇用」が事例として紹介 2024/04/17 お知らせ オムロン サイニックエックス、機械学習分野における世界トップレベルの国際会議「ICLR 2024」に研究論文が採択 2024/04/08 ニュースリリース オムロン、「半導体チップレット向け高精細・高速インラインCT型X線自動検査技術の確立」が「第53回 日産業技術大賞 文部科学大臣賞」を受賞 2

  • 社会学者、査読論文出してなくても教授になれるし、招待論文(依頼論文のこと?)があれば査読論文無しでも良いらしい問題 - Togetter

    いやこれマジで当なの? 千田先生一人の放言とかじゃなくて? 社会学者さん達がちゃんと「この人(この大学)だけの問題」とか「社会学は査読論文以外の検証システムが構築されてる」とかツイートしてくれたら、まとめにもキチンと追加するのでマジで意見求む。 意見求めた結果いろいろな人が有益な呟きしてくれたので追記。2ページ目まで読んで欲しい所。

    社会学者、査読論文出してなくても教授になれるし、招待論文(依頼論文のこと?)があれば査読論文無しでも良いらしい問題 - Togetter
    Drunkar
    Drunkar 2018/10/09
    これは事実を知りたい
  • Society 5.0 - 科学技術政策 - 内閣府

    Society 5.0とは サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会(Society) 狩猟社会(Society 1.0)、農耕社会(Society 2.0)、工業社会(Society 3.0)、情報社会(Society 4.0)に続く、新たな社会を指すもので、第5期科学技術計画において我が国が目指すべき未来社会の姿として初めて提唱されました。 「Society 5.0 地球の未来をともに切り開こう」 我が国が目指す未来社会Society 5.0。サイバー空間とフィジカル空間を高度に融合させたシステムによって開かれるこの社会を、あなたはどう想像しましたか。政府では、Society 5.0への理解をより深めていただくための動画を作成しました。これら動画は、Society 5.0の実現に向け、

    Society 5.0 - 科学技術政策 - 内閣府
    Drunkar
    Drunkar 2018/09/11
    “Society 5.0では、膨大なビッグデータを人間の能力を超えたAIが解析し、その結果がロボットなどを通して人間にフィードバックされる”
  • https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/pdf/miraitousi2018_zentai.pdf

    Drunkar
    Drunkar 2018/08/24
    "未来投資戦略 2018"
  • singapore-lee-kuan-yew-air-conditioning

    Share All sharing options for: Singapore’s founding father thought air conditioning was the secret to his country’s success Singapore's founding father, Lee Kuan Yew, died this weekend. He's being remembered as the man who transformed Singapore, since taking over in 1959 until leaving power in 1990, from an island with few natural resources into one of the wealthiest nations in the world by per-pe

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    Drunkar
    Drunkar 2018/07/19
    「Without air conditioning you can work only in the cool early-morning hours or at dusk. The first thing I did upon becoming prime minister was to install air conditioners in buildings where the civil service worked. This was key to public efficiency.」
  • 中国が米国のようになると思ってはいけない

    トランプ政権は7月から500億ドル相当の中国製品に関税を課すと発表した。即座に対抗関税を発表した中国は、今世紀半ばまでに米国に並ぶ大国になるという目標を掲げている。両者の角逐は足元の“貿易戦争”だけでなく、先端技術や軍事まで幅広い分野で格化していくだろう。 日経ビジネスでは6月25日号特集「米中100年 新冷戦~IT、貿易、軍事…覇権争いの裏側」で、現在の関税措置の打ち合いや米国の懸念、中国化する世界の現状を徹底した現地取材でまとめた。それに関連して、米中に精通した専門家のインタビューを掲載する。 今回は中国・上海の名門大学、復旦大学の姜義華・特別教授に登場してもらう。姜教授は中国の近現代史や近現代の思想が専門。中国側から見た現在の米中関係について語った。 米国政府が中国製品に制裁関税を課すと決定し、貿易戦争の懸念が深まっています。近代の米中関係などから見て、現在の両国関係はどのような状

    中国が米国のようになると思ってはいけない
    Drunkar
    Drunkar 2018/07/04
    「米国の関心は(中国が)西欧化するかどうかにあり、中国共産党や中国社会の大きな変化は軽んじてきました。」
  • 落書きアート消した開発業者に賠償命令7億円超、米NY

    落書きの名所「ファイブ・ポインツ」の壁に描かれ、白く上塗りされたグラフィティ・アート(2013年11月19日撮影)。(c)AFP PHOTO / EMMANUEL DUNAND 【2月14日 AFP】米連邦地裁は12日、ニューヨーク市にあったグラフィティ(落書き)の名所「ファイブ・ポインツ(5 Pointz)」を取り壊した住宅開発業者に対し、壁に描かれていたグラフィティ・アートの作者21人に計675万ドル(約7億2300万円)の損害賠償を支払うよう命じた。連邦法でグラフィティ・アートを保護すべきとした画期的な判断となる。 ニューヨークの連邦地裁のフレデリック・ブロック(Frederic Block)判事は、同市クイーンズ(Queens)地区にあった「ファイブ・ポインツ(5Pointz)」の再開発で失われた45作品にそれぞれ法定損害賠償の上限に当たる15万ドル(約1600万円)の賠償額を認め

    落書きアート消した開発業者に賠償命令7億円超、米NY
    Drunkar
    Drunkar 2018/02/16
    これって「勝手に描かれたものを消した」わけじゃなくて「合意して制作したコンテンツに関しては製作者も必ず権利を有する」ってことなのでは?けもフレ問題に近いのでは?と理解した
  • 事情通「2次元こそコスパ悪い」…アダルトVRの夢は挫折しつつあるのか? 業界に通じたA氏に訊く黎明期アダルトVR史とAV業界の“閉塞感”【インタビュー】

  • businessblockchain.org

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  • エコーチェンバーの責任はFacebookにある、そしてあなたにも

    Drunkar
    Drunkar 2017/05/08
    「インターネットは、情報を民主化し“地球村”を築くことによって、この問題を解決するはずだった。」
  • お店が置きたいと思えるロボットとは? karakuri products松村礼央氏に聞く「1/2タチコマ」開発秘話(後編)

    前編に引き続き、karakuri products代表・松村礼央氏と、カヤックの松田壮氏のインタビューをお届けする。 タチコマによる接客で2.3倍の売上単価を成立させる ──しかし、テストケースの場所は販売店よりも、病院など用途が限定されている場所のほうが実証実験がやりやすかったりしませんか? 松村 そこには経済的な観点があります。ロボットを入れるためにコストをかけてインフラを組み替えるとなると、そのコストをペイするだけの収益を生む仕組みが必要になります。病院の医療費はある程度が補助されているから今の金額に収まっているわけで、その枠組に収まらないロボットの導入費用をユーザーが医療サービスという観点で払えるかというと、私は難しいように思います。 ──PRに使えるという判断はあるかもしれません。 松村 しかし、それではロボットを維持管理するコストをペイできる儲けにはつながりません。医療や車のイ

    お店が置きたいと思えるロボットとは? karakuri products松村礼央氏に聞く「1/2タチコマ」開発秘話(後編)
    Drunkar
    Drunkar 2017/04/30
    「「ロボットのプラットフォームを作ったから、さぁ使ってください」というスタンスからはまず生まれないような事例だと思います。」
  • オリラジ中田、転売撲滅の画期的システム発表! : オリエンタルラジオ 中田 公式ブログ

    転売屋撲滅宣言は多くの反響を呼んだ。 その中に 「高額転売しても買う客がいるということは値段の初期設定が間違ってるだけ」 「経済学的には需要と供給のバランスを転売屋が整えてるだけ」 「主催者はチケットを売り切ってるし、客はライブ見るためなら高い金払うし、何が問題なの?」 という意見も多くあることに驚いた。 転売を許さないお客さんと、転売を容認するお客さんの対談という記事も読み応えがあった。 ■転売問題とはどのような構図になっているのか考えた この問題はいわゆる「経済学的な需給バランスによる価格決定問題」と決定的に異なるところがあると思う。それは(販売者)と(購入者)という2つのプレーヤーだけの話ではないところだ。 販売者は(主催者)と(出演者)に分かれる。すなわち事務所とアーティスト。 購入者は(来場者)と(転売者)に分かれる。すなわちファンと転売屋。 4つのプレーヤーが関係する問題なのだ

    オリラジ中田、転売撲滅の画期的システム発表! : オリエンタルラジオ 中田 公式ブログ
    Drunkar
    Drunkar 2017/04/26
    分かりやすいし、おもしろい。会場の機会損失は確かにあるが仮押さえ自体は普通にあることだから全体的に見て新たな損失は発生していなくて問題は解決できそうに思える
  • 外国人は我慢しろと?「鎖国」が進む中国社会 覚悟が必要、支配を拒めばこんなに不便だ | JBpress (ジェイビープレス)

    中国の高速鉄道。中国人は外国人よりもスムーズにチケットを買える。ただし移動の履歴をすべて当局に管理されることになる(資料写真) 今春、江戸時代の日の外交姿勢をたとえる「鎖国」という言葉を教育指導要領に含めるか否かで世論が沸騰したことは記憶に新しい。実際はオランダや中国と交易関係があったと解釈する学問上の定説と、「鎖国」という単語に慣れ親しんだ世間の感覚とのズレが議論の原因だった。 他方、現代の中国においても「鎖国」が進んでいると聞けば、やはりピンとこない方が多いことだろう。 2016年の中国の貿易総額は3兆6850億ドルで世界2位、一帯一路政策を提唱する中国首脳部は毎日のように各国の首脳とよしみを通じ、国際社会におけるプレゼンスの拡大を図り続けている。現在、中国はボリュームの面においては史上最も海外との接触が多い時代を迎えていると言っていい。 だが、中国を訪れる外国人の肌感覚として「鎖国

    外国人は我慢しろと?「鎖国」が進む中国社会 覚悟が必要、支配を拒めばこんなに不便だ | JBpress (ジェイビープレス)
    Drunkar
    Drunkar 2017/04/25
    「「鎖国」から逃れるには支配を受け入れるしかない」
  • るいネット - 探求の輪

    新時代を拓く新理論の探求サイト。ネット上の主な記事も、ほぼ網羅。忙しい人には秀作・佳作。 格派のページ 新時代を拓く新しい言葉 最新注目記事 ■ 【メルマガるい1072】 雨は細菌が降らせている!? [2023.05.16](るいネット編集部) ■ 【「べる」と「健康」その質に迫る】その9~私たちは、細菌が取り持つ栄養・エネルギー...(新しい農の...) ■ 電気的地球科学への招待①ー電気的太陽と公転の仕組み・・・太陽系の公転には重力は働いていな...(森羅万象) ■ 【”型”を知る】質追求と実戦経験の両輪で技術を高める集団が、今後は強くなっていく(人類婚姻史...) ■ 「学びの行方」~与えられた枠の住人でいたいのか?自ら考え新たな仕組みをつくり続ける存在...(これからは...) ■ 月の信仰から太陽の信仰へ(山澤貴志) ■ 人類の進化に貢献したウィルス「内在性レトロウイルス

  • Home★阿修羅♪ (すべての虚構を暴き、真実に到達しようとしている)

    2024new すべての虚構を暴き、真実に到達しようとしている ★阿修羅♪掲示板 情報解析 誰によって 情報が流されているか なぜ今 流されているか (情報操作の7原則) 事象解析 金の流れは?だれが利益を得るか 歴史上、その事象の時何があったか どういう仕組みで動いているのか youtube全ての反ワクチンコンテンツを禁止 google youtube 気候変動否定コンテンツは広告非表示 ウクライナが大量虐殺を行っている、または意図的に同国民に攻撃を行っているとする主張は広告非表示 この掲示板はそういうことは全く気にせずに運営しています。 ★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995 このサイトは、投稿してくれる人、コメントしてくれる人 アクセスしてくれる人、管理する人、等によって運営されています。 メールの題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してくだ

  • 路上脱出・生活SOSガイド | ビッグイシュー基金

    「路上脱出ガイド」プロジェクトは、路上生活する人が生きのびて自立への道を歩めるようになるために必要な情報を一冊の冊子にまとめ、ホームレスの人たち全員に配布しようとするものです。大阪、東京にはじまり、札幌、名古屋、京都、福岡、熊の各地でも作られ配布されています。 東京編 (2023年8月) 大阪編 (2022年8月) 札幌版 (2018年12月) 福岡版 (2021年12月) 熊版 (2024年1月) その他の地域(名古屋・京都) ※ 団体や相談先の情報については、それぞれのガイドが作成された時のものになります。最新情報になっていない場合もございますので、あらかじめご了承ください。 ガイドの内容は、「べ物がない」「体調がわるい」「泊まるところがない」「仕事を探したい」「今すぐ仕事がしたい」「生活保護を申請したい」などと思ったとき、「どうすればよいのか?」を具体的に書いています。また、路

    路上脱出・生活SOSガイド | ビッグイシュー基金
  • 2017年へ:「幼年期は終わる。今こそバベルの塔を建てよう」(後編)

    << 前編はこちら 魔法の世紀に生まれた「ポスト真実」 2015年、2016年を占う上で『魔法の世紀』というを上梓した。魔法の世紀という言葉は、マスメディア型の情報伝達系が世界を支配した20世紀を「映像の世紀」と呼び、その対比として、コンピュータによってあらゆるものが「ブラックボックス化」=「魔術化」した今世紀の姿を、アメリカの社会批評家モリス・バーマンの『世界の再魔術化』というになぞらえて「魔法の世紀」と呼んだものだ。 魔術化は、人が動かす社会システムにも大きな影響をもたらす。人はものの仕組みに無頓着になっていき、例えば近年のSNSに関する調査結果によれば人は真実よりもデマのほうを好んでシェアする傾向にあるし、SNS上のコミュニティの中で一人一人が好んだ世界を好んだように生きている。このような感覚を拙著では「貧者のVR」と呼んだ。一人一人はそれが現実だと思って生きてはいるものの、タイ

    2017年へ:「幼年期は終わる。今こそバベルの塔を建てよう」(後編)
  • 秘密のことばで論文を違法に「シェア」する若手研究者たち

  • 会社員を辞めて学振をとるということ - 日記なんで。

    明神池@上高地 会社を辞めて学振を取って博士課程に出戻ってくる、という選択はかなりレアなキャリアだと思う。僕も進路に迷っていた時にネット上を色々と検索してみたけど、そういう前例はほとんど見当たらなかったし、リアルでも「そんな(アホな)ことするやつ初めて見たぜ!」という意見しか聞かなかったので、やっぱ相当にレアだし、アホなんだと思う。文科省は「研究者のキャリアパスの多様化」とか言ってるけど、戻ってくるための手ほどきや支援など特になく、独力の実力勝負で戻ってくるしかなかった。やっぱりストレートで修士で上がってくる人と比べると、色々と違いを感じることがあるので、実際にやってみてどんな感じだったか、簡単に書いてみる。 申請書提出まで 学振とは、文科省下の日学術振興会の「特別研究員」制度のこと。ネットで調べれば情報はいくらでも出てくるけど、博士課程の学生を対象にするタイプ(DC)の場合、月20万円

    会社員を辞めて学振をとるということ - 日記なんで。