レファレンス協同データベース(レファ協)は、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、レファレンス(調べものの相談)のデータベースです。詳しくは「事業について」の各ページをご覧ください。
安全・信頼性推進部長からのご挨拶 安全・信頼性推進部は、ロケット・人工衛星等の打上げや宇宙飛行士の活動を安全に行い、人工衛星による観測や月・惑星探査、航空技術の研究開発等を確実に行うことで社会に貢献する成果を得られるよう、安全やミッション保証(Safety and Mission Assurance、以下S&MAという)のための様々な活動を行っています。 具体的には、開発のための共通的な指針となる標準文書を整備・維持・改善することで技術的知見の蓄積・共有と効率的な開発に貢献しています。また、開発や運用で生じた不具合情報をデータベースとして整備し、そこから得られる知見を共有することで不具合の低減や再発防止に役立てています。加えて、S&MAに係る多種、階層的な研修を行って人材育成、能力向上を図っています。更に、高い信頼性・品質を必要とする宇宙用部品の戦略的な研究開発の推進やスペースデブリ低減や
人と情報で知財を支えるINPIT--「工業所有権情報・研修館」では、特許庁と連携しつつ、特許情報提供、知財情報活用促進、産業財産権相談、知財人材育成などの業務を実施しています。
Topics 新たな特別展示として「拡がりゆく半導体応用分野 ~ロボット/AI/IoT~」の展示室を開設しました。 また、「個別半導体他」2020年代に「車載LiDAR向け SPAD直接ToF方式距離センサーを商品化」の記事を掲載いたしました。是非ご覧ください。 2023.10.24 NEW 「個別半導体他」2020年代に「車載LiDAR向け SPAD直接ToF方式距離センサーを商品化」の記事を掲載いたしました。 2023.9.20 NEW 「個別半導体他」2020年代に「共鳴トンネルダイオード(RTD)を用いたテラヘルツ発振デバイス開発」の記事を掲載いたしました。 2023.8.1 NEW 新たな特別展示として「拡がりゆく半導体応用分野 ~ロボット/AI/IoT~」の展示室を開設しました。 2022.10.25 「応用製品」2010年代に「産業用無人ヘリコプター(ドローン)の実用化」の記
ヘルプ Tweet 新着情報 2024年2月20日 セッション資料を追加しました。 プロデューサーやディレクターの育成を目指した教育プログラムの取り組みと成果 2024年2月16日 セッション資料を追加しました。 インディーゲーム開発者たちのリアル 2024年2月8日 セッション資料を追加しました。 2つの地獄は手をつないでやってきた! ~ファイナルファンタジー XIV / ファイナルファンタジー XVI サウンド開発日誌~ 2024年2月7日 セッション資料を追加しました。 ゲームテストにおける自動化導入の難問をクリアした運用ナレッジ ゲームのバグを効率的に探す「探索的テスト」の初級テスター向けレベルアップ手法の研究 CRIWARE 最新情報をご紹介 ~LipSync VOD 立体音響編~ Unreal Engine 5 の最新グラフィクスを使いこなすための4個の勘所 『カゲマス』&『ダ
ところで、その後も1週間ほど例の「幻の地下道」をおっかけていたのであるが、大体その正体が分かったのでご報告したい。 東京駅北の謎の巨大空洞について 国会図書館にある「東工」1966年11月(76号)に国鉄が書いた「呉服橋架道橋下橫断地下鉄道建設工事計画」の記事があるので気になる人は確認してみると良いかと 少なくとも単体8Pあるので建設誌より詳しい http://t.co/0LPorlD0t7 — NT/fiv|C88東テ01a (@ntfiv) 2015, 7月 19 togetterに一緒に纏められていた上記ツイートを基に資料を探してみると、当該報文に、型式の選定経緯や配筋図等が載っていた。(時間の都合上コピーはとれず。) ざっくり纏めると下記の図の如し。 この架道橋の橋脚を幻の地下道の両側の壁が支えているのだ。 工事の経緯は「「東工」90年のあゆみ」(日本国有鉄道東京第一工事局発行)4
「Internet Infrastructure Review」は、インターネットの基盤技術に関する最新の技術動向や、セキュリティ情報を積極的に発信する季刊の技術レポートです。IIJがインシデント観測の仕組みで収集した各種攻撃の傾向と対策に関する情報や、インターネットバックボーンの運用を通して蓄積した技術的知見を掲載しています。 冊子の定期的な発送をご希望の方は、下記よりお申し込みください。 * Internet Infrastructure Review(IIR)は、IIJ.news(IIJグループ広報誌)との同梱でお届けします。 IIJ.news、IIRの送付をご希望の方はこちらから 2024年 Vol.62 (2024年3月) SOCレポート 送信者レピュテーションの構築手法に関する研究 IIJとデータセンターの変遷~この30年を振り返って 2023年 Vol.61 (2023年12
米調査会社のIDCは2015年2月9日、「Internet of Things Essential to Deliver on Key Government Initiatives」を公表し、地方公共団体(州・市政府)におけるIoT活用の重要性を指摘しています。 本内容をもとに、地方公共団体の街づくり、スマートシティの推進においてのIoT活用について、少し整理をしてみたいと思います。 今回、IDCが発表したPlanScapeでは、スマートシティの環境整備のIoTへの投資を進めるための実用的なガイドを提供しています。地方公共団体において、IoTに投資をしてIoTから生成されるデータを活用は、行政における効率化やスマートシティの推進における政策の決定において重要な位置付けになるとしています。 たとえば、交通渋滞の解消、緊急時における迅速な対応、温室効果ガスの排出の削減などにおける効果の事例を紹
開催に関する報道発表(平成24年10月30日) 構成員名簿(平成25年4月3日) 第1回(平成24年11月1日) ○配布資料 ○議事要旨 第2回(平成24年11月26日) ○配付資料 ○議事要旨 第3回(平成24年12月18日) ○配付資料 ○議事要旨 第4回(平成25年1月11日) ○配付資料 ○議事要旨 第5回(平成25年2月7日) ○配付資料 ○議事要旨 第6回(平成25年3月18日) ○配付資料 ○議事要旨 第7回(平成25年4月3日) ○配付資料 ○議事要旨 論点整理に対する意見の募集(平成25年4月8日) 論点整理に対する意見の募集で寄せられた意見 第8回(平成25年5月14日) ○配付資料 ○議事要旨 報告書(案)に対する意見の募集(平成25年5月20日) 報告書(案)に対する意見の募集で寄せられた意見 第9回(平成25年6月11日) ○配付
(R Advent Calendar @ Qiita 14日目) Data science for social good という動きがあります。 平たく言えば、データサイエンスをNPOとか社会的な活動にもっと活かそうぜという話です。 先のKDD 2014においてもワークショップが開かれていました。 http://dssg.uchicago.edu/kddworkshop/ また、O'Reillyから出ている「Machine learning for hackers」 (和書名:入門機械学習)の著者であるDrew ConwayもData science for social goodに関連したKDD2014の発表において以下のような発言をしています。 No young hacker grows up dreaming of selling ads! 夢のある仕事しようぜ!!!ってことなんだ
Dyn Research(旧renesys)が、約9時間半にわたり北朝鮮がインターネットから切断され続ける状態が続いていたというブログ記事を公開しています。 Dyn Research: Someone Disconnects North Korea - Who? 同記事では、実際にどのような理由でインターネットの接続性が不安定になったのかは不明であるとしています(BGPmonは、DDoS攻撃が原因であるとしています。参考)。 公開情報からわかる北朝鮮インターネットの規模 各種公開情報から、北朝鮮がどのような規模のネットワークを運用しており、どうやってインターネットに接続しているのかを見てみましょう。 まず、最初に、どれだけの数のネットワークが「北朝鮮」という国籍でインターネットに接続しているのかを調べてみましょう。いくつか調べる方法はありますが、今回はわかりやすく情報をまとめてあるHurr
筑波大学の川島先生に呼ばれて木、金と情報システム特別講義Dというやつに参加してきた。こんなことになるとは思っていなかったが、あろうことか講師側で呼ばれてしまい、思えば遠くへ来たものだと感慨深い。フリは「RiakとNoSQLの話をしてもらえたら」という非常に自由度の高い内容なので、せっかくなので僕の知っていることを全部詰め込んで話してやろうと思ったら10分延長してさらにスライド10枚分くらいを消化不良で終了という、みっともない感じになってしまった。かなり端折ってポイントだけ説明したので流れが分からず苦労した方も多いと思うが、まあ僕の性格なので許してほしい。データベースの講義をひと通り終えた院生レベルを想定してスライドを作ったので、もしかすると、わりと難しかったり分かりにくかったりするかもしれないので、わからないことがあったら適当に質問してください。 言いたかったことの流れを僕なりにまとめると
2014年10-12月期のアドテクノロジー業界の発表内容をまとめています。アドテク業界の主要プレーヤーの業績やトピックが早わかりできる資料です。
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