コンテンツへスキップ iPhone 12、超近距離無線LANサポート? iPhone 11後継液晶モデルの可能性、AirTagの充電方法にも新たな噂
今、個人でmupsというIFTTTみたいなサービスを作っています。 IFTTTは便利なんだけど、あまり国内のサービスには対応しておらず、その点が個人的には不満だった。 その課題を解決すべく、RubyとNode.jsでIFTTTみたいなものをつくってみることにした。 あと、ここ最近ずっとAndroidアプリ開発ばかりだったので、最近のWeb周辺技術を勉強したかったという目的もあった(Rubyをちゃんと触るのは初めてだった)。 システム構成 ↑は理想図です。実際のところアプリなんてできてないし、サーバもさくらVPS一台のみ。 mups-web Nginx + Unicorn + Sinatraで動く普通のRuby製Webアプリケーション。 最初はRailsを使おうかと思ったけど、今までWeb開発はPHPばかりでRuby自体ちゃんと触るのは初めてだったし、それに加えて学習コストが高いと噂のRai
Android:『Atooma』はAndroidデバイスのセンサーやコンポーネントを完全にコントロールし、これまでマニュアルでやってきた「帰宅時のWi-Fiの切り替え」や「オフィスに着いた時の静音設定」、「運転中にSMSメッセージを読み上げてくれる機能」などの作業を自動化することができます。Androidデバイスで使える『Tasker』や『Llama』など、特定のイベントをトリガーとする自動化アプリをこれまでにもいくつか紹介したことがありますが、うまく使いこなすのは若干ハードルが高い作業でした。Atoomaは同じくらいの操作性を、あまり手間をかけずとも、直感的な操作で実現することを目標としているアプリ。 このツールは「IFTTT」のようなツールなので、[X]のイベントが起こった場合、[Y]を実行するというシンプルな形式のアクティビティ作成が可能です。この場合の[X]と[Y]にはシステムアク
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