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コミュニティデザインに関するDrunkarのブックマーク (5)

  • 「わざとらしさ」に意味がある : 「小さな参加の革命」(2/3) 山崎亮×國分功一郎 | 語った | ジレンマ+

    社会参加を考えるうえで要となる、住む人と地域の関わり合い。その貴重さや必要性は多く語られるものの、一方で「コミュニティ」「つながり」という言葉は、ともすれば敬遠されがちなことも事実です。当事者としての2人はかつて何を思い、そして今、何を考えるのか。コミュニティデザイナー・山崎亮さんと、哲学者・國分功一郎さんの白熱の対談「小さな参加の革命」第2回。見えてきたのは、「わざとらしさ」というキーワードでした。 「つながり」なんて胡散臭いと思っていた 國分 ランドスケープアーキテクトのローレンス・ハルプリンが、「優れたデザイナーは、住民の意見を聞けば聞くほどいいデザインを出せる」と言っているそうですね。山崎さんもいくつかのメソッドを使って、さまざまな意見の集積から、ひとつの完成されたデザインを、ある意味誘導するかたちで作っていくわけじゃないですか。これって、非常におもしろいなと思うんですよ。 山崎

    「わざとらしさ」に意味がある : 「小さな参加の革命」(2/3) 山崎亮×國分功一郎 | 語った | ジレンマ+
    Drunkar
    Drunkar 2013/10/20
    「その「わざとらしさ」はきっかけとして必要な気がしてきたんです。さらに参加している人は、すべて了解したうえで乗っているというか、演じているんだなということがわかってきて。」
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  • “コトづくり”で街を変える。寿町の再生から社会を見つめる「コトラボ」 [トム・ソーヤーのペンキ塗り]

    “コトづくり”で街を変える。寿町の再生から社会を見つめる「コトラボ」 [トム・ソーヤーのペンキ塗り] 2011.08.24 池田 美砂子 池田 美砂子 この記事はフリーペーパー「metro min.(メトロミニッツ)」と井上英之さん、greenz.jpのコラボレーション企画『トム・ソーヤーのペンキ塗り』にて、メトロミニッツ誌面(8月20日発行)にも掲載中のものです。 「コトラボ」は、横浜・寿町のマチづくりを手掛ける会社です。でも、そのやり方は他とは少し違います。彼らが行っているのは、“コトづくり”。やアートといったモノづくりではなく、“コト”によって街や人を変えて行く取り組みです。 日雇い労働者の街、俗に言う“ドヤ街”。寿町は、「日三大ドヤ街」としても、その名を知られている街です。今、その状況は変貌を見せており、生活保護受給者の増加や空き部屋の増加、高齢化といった現実に直面していること

    “コトづくり”で街を変える。寿町の再生から社会を見つめる「コトラボ」 [トム・ソーヤーのペンキ塗り]
  • 同時被災しない場所とのつながりを~災害に役に立った商店街ネットワーク | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる

    政治家が誰になろうが、自然災害は止められない。 ましてや今、立候補している政治家のほとんどは、 311の教訓からも学ばず、甚大な人災を引き起こす、 原発再稼動にまい進中だ。 いつ自分が被災者になるかもわからない状況の中で、 今、やっておくべき重要なことは、 同時被災しない場所とのつながりを持つことだ。 同時被災しない場所とのつながり、 すなわち東日の人と西日の人とが知り合いになれば、 どちらかで災害が起きた際にいろいろな助けになる。 こういうつながりがあるかないかで大きな命運をわけた、 といっても過言ではないだろう。 今回の東日大震災で被災地を救うことになった、 商店街のネットワーク事例を紹介したい。 「なんでわざわざ大阪まで行って、 仏壇屋が芋煮作って売らなきゃいけんのよ。 まったくはじめは意味わからんかった」 というのは山形県酒田市の商店街で、 仏壇の販売をしている仏壇の佐藤さん

    同時被災しない場所とのつながりを~災害に役に立った商店街ネットワーク | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる
    Drunkar
    Drunkar 2012/11/24
    「混乱した被災地に物を送っても、二次災害を引き起こすだけ」
  • 16 山崎 亮 (コミュニティデザイナー)|六本木未来会議 -デザインとアートと人をつなぐ街に-

    地域再生のキーパーソンとして注目され、人と人とをつなぐコミュニティデザイナーとして活躍する山崎亮さん。地方の山間集落や離島での仕事が広く知られている山崎さんですが、実は「都市のコミュニティづくり」も大きな関心ごとのひとつだと言います。都市にもコミュニティは必要か、そこにアートはどんな役割が果たせるのか。「デザインとアートと人をつなぐ街」六木を考えるにあたり、まずは「都市のコミュニティ」についての山崎さんの視点から。 都市にもコミュニティは必要です。 都市の中に暮らす「都心居住」がうたわれて30年ほど、国も民間も盛んに「ハードとしての住まい」はつくってきました。でも、同時にコミュニティをつくる、ということは、残念ながらあまりやってこなかったと思うんですね。都市に人は増えたけれど、コミュニティがない、あるいはあっても参加していない。多くの人が職場と家との往復だけで、地域との関わりをほとんど持

    16 山崎 亮 (コミュニティデザイナー)|六本木未来会議 -デザインとアートと人をつなぐ街に-
    Drunkar
    Drunkar 2012/11/24
    「地縁型」と「テーマ型」の2つのコミュニティ。「アート=何かを生み出す」という定義。
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