Wed Aug 10 00:17:55 2016 +-----------------------------------------------------------------------------+ | NVIDIA-SMI 367.35 Driver Version: 367.35 | |-------------------------------+----------------------+----------------------+ | GPU Name Persistence-M| Bus-Id Disp.A | Volatile Uncorr. ECC | | Fan Temp Perf Pwr:Usage/Cap| Memory-Usage | GPU-Util Compute M. | |===============================+====
こんにちは。もーすけです。 UbuntuのデスクトップにVNCを使ってリモートデスクトップを行う方法を紹介します。またその際に、SSHを活用してセキュアに接続することを行ってみます。 実践したこと 最近、自作したPCにUbuntuをインストールして使っているのだけど、 デスクトップPCなので、部屋でしか操作することができません。他の部屋から(あるいは、応用して外出先から)Ubuntuを触れたらいいなーと思いVNCを利用してその環境を整えることをしました。 主に説明することは以下の通りです。 VNCサーバ構築 ノートPC(Mac)からのVNC接続について SSHローカルポートフォワードを使ってのセキュアな接続 UbuntuでのVNCサーバ構築について 今回利用しているUbuntuは「Ubuntu Desktop 14.04」です。 また、VNCの実現は標準でインストールされているvinoを使
Linuxに使われる日々 主にLinux関連の話題中心にお届けしております。 たまに、家族や友達のこと。パソコンのことなど趣味や日々の思い付きを書いてます。 < Wikiを使ってみようと思う東京ドームの・・・ > 2008年09月20日23:31 カテゴリ○△□サーバーLinux Ubuntuサーバのviやemacsで日本語が文字化けする My Yahoo!に追加 ubuntuのサーバ版をインストールすると、基本の画面がコンソール画面になりますが、そのコンソール画面が色々と制約があったりして、結構使いにくい(とくに日本語まわりが・・・)。 ので、大抵別のPCからsshで入るんだけど、なぜかコンソールは日本語表示がOKなのに、viなどのテキストエディタが文字化けするとか妙な具合になる。 解決策を探したところ、「玉虫色に染まれ!」さんのページに解決策がありました、 ユーザーのルートディレクトリ
その昔、インストーラーが日本語に対応していなかった頃のクセと余計なパッケージをインストールしたくないという気持ちがあって、今でもセットアップ言語は英語(en_US.UTF-8)で行なってしまう事が多々あります。 そんな英語環境でセットアップしてしまった環境で日本語が使えるまでのメモです。今回実際に作業を行ったのはLubuntu16.04です。 パッケージのインストール まずは必要なパッケージをインストールします。Ubuntuの場合はcheck-language-supportコマンドを使えば必要なパッケージを取得できますので一気にインストールが可能です。※Ubuntu12の時でもこのコマンドは使えたように記憶しています。 check-language-supportコマンドのヘルプには以下のように書かれています。 returns the list of missing packages i
1.さくらVPSに作成した環境をバックアップする 2.ソフトウェア個別でなく、OS全体のバックアップ 3.さくらVPSが落ちている場合に移転できるよう、ISO形式でバックアップ MondoRescueのインストール # wget ftp://ftp.mondorescue.org/rhel/5/x86_64/mondorescue.repo # mv mondorescue.repo /etc/yum.repos.d/ # yum -y install mondo # vi /etc/yum.repos.d/dag.repo [dag] name=Dag RPM Repository for Red Hat Enterprise Linux baseurl=http://ftp.riken.jp/Linux/dag/redhat/el$releasever/en/$basearch/dag
さくらのVPSで自分用Mastodonインスタンスを立てるまでのYak Shavingの記録…になるはずだが、まだ途中。 改めて見たらUbuntuのバージョンが14.04で古すぎたので、まず16.04にアップグレードするところから始める。 ディストリビューションアップグレード中にぶっ壊れるのは怖いので、まずはバックアップを取る。 Mondo Rescue使ってみました さくらのVPSを Mondo Rescue でバックアップして Virtual Box に再現 これを参考にMondo Rescueでバックアップを取ることにする。 ただ、/etc/apt/sources.list.d/にmondorescue.sources.listを追加してsudo apt-get updateしたところ、公開鍵が見つからないようで以下の警告が出る: W: GPG error: ftp://ftp.mo
When I run apt-get update on my machine it gets stuck at: 100% [Connecting to security.ubuntu.com (2001:67c:1562::15)] [Connecting to archive.canonical.com (2001:67c:1360:8c01::16)] I have made no recent changes to the system and use my home network which worked fine previously. I can't explain why it switched to using IPv6. I have IPv6 set to ignore for the wireless network: Ouput of ip addr: 1:
先日の記事では無事OSXホストのフォルダを、仮想マシンのUbuntu Serverにマウント出来た。giraffydev.hatenablog.com 同仮想マシンにはApacheやMySQLも導入済なので、共有フォルダのマウントを調整して、開発と動作テストがスムーズになるように調整。 現在は、自動マウントで以下の位置にマウントされている。 giraffy@pe-dev:~$ df Filesystem 1K-blocks Used Available Use% Mounted on /dev/mapper/pe--dev--vg-root 8907816 1587872 6844400 19% / none 4 0 4 0% /sys/fs/cgroup udev 497612 4 497608 1% /dev tmpfs 101756 492 101264 1% /run none 5
どういうわけだか、きょうPCを立ち上げてUbuntu 14.04を起動し個人ユーザでログインしたところ、以下のような状況となった: ランチャーもツールバー(画面上部)も表示されない よってGUI操作によるアプリケーション起動もできない デスクトップの壁紙は表示されている コンテキストメニューは有効で[壁紙の変更]画面を開いたりもできる 試しに「ゲストユーザ」でログインしてみると問題はない どうやら、何らかの理由でUnityもしくはCompizの設定がおかしくなってしまったらしい。焦ってあれこれ調べたが、結果このページを参考にして以下の手順で解決できた: ログイン後 Ctrl+Alt+F1キー入力 でコンソール画面に遷移。 「(マシン名) login:_」という表示されるのでログインユーザ名を入力しEnter(パスワードを聞かれたら適宜入力しEnter)。 「DISPLAY=:0.0 gno
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