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知財に関するDrunkarのブックマーク (4)

  • 「早期審査」がシード期の会社を救う スタートアップにおける知的財産の価値

    若いスタートアップが特許ランクに名を連ねる 千葉功太郎氏(以下、千葉):では、編にいきたいと思います。「会社に眠る知的財産を覚醒せよ!」ということで、知的財産の定義は非常に多岐にわたります。その中で一番みなさんに馴染みがあるのが、商標・特許かなと思いますが、それ以外にもたくさんの知的財産があります。 我々スタートアップは、それを早いうちからうまく取得し、使いこなして会社の武器にし、レバレッジをかけてベンチャーキャピタルから資金調達をしていく。あるいは、事業の提携で大きな会社とのアライアンスの基としていく。そして、将来大きな会社から訴えられた時には、戦う武器になることもあります。 (スライドを指して)1つご紹介したいのが、11月28日の記事です。びっくりしたので、自分もツイートしました。これは情報通信業界全体で、2017年4月1日から2018年3月末までの1年間に登録された特許ですね。

    「早期審査」がシード期の会社を救う スタートアップにおける知的財産の価値
  • メディア業界からドローン業界への挑戦。エアロネクスト田路CEOが明かす成功の方程式 | STARTUP DB MEDIA | 日々進化する、成長産業領域に特化した情報プラットフォーム

    「CEATEC AWARD 2018」の経済産業大臣賞、「Best of Japan Drone Award」で2部門の最優秀賞受賞をはじめ、各所で高い評価を受け、今もっとも注目されているドローン系スタートアップのひとつである株式会社エアロネクスト(以下、エアロネクスト)。独自開発した重心制御技術「4D Gravity®」により、機体のカメラなどの搭載部を常に安定させたまま飛行可能なドローンをはじめ、注目度に劣らない技術力の高さで業界に新たな風を吹き込んでいる。同社のCEO・田路圭輔(以下、田路氏)氏を訪ねると、一般的なテック系CEOスタートアップのイメージとは異なる、「プロ経営者」としてビジネスを推進する姿が垣間見えた。同氏が掲げるのは、ビジネスのテーマに依存しない「IP(Intellectual Property、知的財産)経営」。エアロネクストの展望に加え、新卒入社した電通で経験した

  • Microsoft PowerPoint - JAFBIC講演.ppt

    特許業務法人 原謙三国際特許事務所 1 2010年1月15日(金) 特許業務法人 原謙三国際特許事務所 HARAKENZO WORLD PATENT & TRADEMARK 弁理士 長谷川 和哉 知的財産の価値評価手法及び その評価事例について 特許業務法人 原謙三国際特許事務所 2 Ⅰ.知財の価値評価が注目されているのはなぜか Ⅱ.知財の価値評価の手法にはどのようなものがあるか Ⅲ.知財の価値評価の事例について 目次 特許業務法人 原謙三国際特許事務所 3 Ⅰ.知財の価値評価が注目されているのはなぜか 目次 特許業務法人 原謙三国際特許事務所 4 Ⅰ.知財の価値評価が注目されているのはなぜか 知財の価値評価の必要性 知的財産(知財)とは 知的財産(IP) 発明、著作物、使用 商標、植物新品種、 商号、営業秘密... 知的財産基法 第2条第1項 この法律で「知的財産」とは、発明、考案、植

  • 特許出願技術動向調査 | 経済産業省 特許庁

    令和6年4月 特許庁総務部企画調査課 特許庁では、新市場の創出が期待される分野、国の政策として推進すべき分野を中心に、今後の進展が予想される技術テーマを選定し、特許出願技術動向調査を実施しています。 特許情報は、企業や大学等における研究開発の成果に係る最新の技術情報及び権利情報です。調査では、特許情報に基づき、先端技術分野等の出願状況や研究開発の方向性を明らかにし、日の産業が優位にある分野、あるいは日が劣位にある分野等について分析を行っています。調査結果は、企業や大学等における研究開発テーマや技術開発の方向性を決定する上で極めて有効なものであり、各企業等においては、経営情報等と併せて参照することで特許戦略や事業戦略を立案する際の一助になると考えられます。 また、内閣府科学技術・イノベーション推進事務局の戦略的イノベーション創造プログラムをはじめとして、各府省・公的研究機関等において

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