cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
2013/3/3に、アニメ映画監督の細田守さんと思想家の東浩紀さんによる、上記のイベントがあって、その実況ツイートがあまりに面白いので、まとめました。 詳しくは、こちら→ http://peatix.com/event/10657 わかりやすさのために、@ktgwtky さんと@genroninfo さんの実況ツイートで主にまとめを構成し、適宜、@tachesan さんとかのツイートを補足的に組み込みました。 ゲンロン関係の方、問題あればリプライくださいな。
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
福島第一原発観光地化計画の最新情報は、下記サイトからお届けします。 福島第一原発観光地化計画チャンネル:http://ch.nicovideo.jp/fukuichikankoproject/ 1秒以内にリダイレクトされない場合は、上記リンクをクリックしてください。
「ノマド」はなぜ好かれない? 先日行われたこちらのイベントをUstreamアーカイブで見たので、感想などを。 東浩紀×家入一真×イケダハヤト対談 『評価経済時代の個を考える』 - OpenCU.com Ustream.tv: ユーザー open_cu: 東浩紀×家入一真×イケダハヤト対談 『評価経済時代の個を考える』, 「評価経済社会」に、個人はどう対応していけばよいのか!? 現在日本を代表する思想家・評論家、東浩紀氏 話題のWebサービスを仕掛ける起業家、家入一真氏 86世代を代表するブロガー、... 何かと話題のイケダハヤト氏、Studygiftの件が特に話題の家入氏、そして東氏の鼎談ということで、イベントの倍率も大変なものだったそうです。 「評価経済」うんぬんというイベントのテーマに対するまとめとしては、こちらの@a_mamtsumotoさんがツイートされた東氏の発言に尽きると思
読書ノート(ほとんど引用からなっています)。一人称単数を使った場合は半ば「フィクション」です。海外在住。『物語批判序説』(1985)の末尾に近い箇所で、ロラン・バルトの反否定神学的戦略=倒錯的戦略を語る文脈において、蓮實重彦は、《二十世紀的な知の諸分野における超=虚構の完成が、何らかの意味で「犠牲」そのものをめぐる思考に支えられているという点が興味深い》と書いている。そこでの「犠牲」は、いうまでもなく、抹殺、消滅、排除、抑圧といった多少とも暴力的なイメージで語られているが、いずれにせよ何ものかを不在たらしめる振舞いか、あるいは不可視の何ものかの力学的な支配なくしては秩序は形成されえないとする視点がそれぞれの言説を活気づけているという点は、いまさら指摘するまでもない。文字通り「父」を殺すことを主要な説話論的な挿話とするいわゆるエディプス神話と精神分析との深からぬ関係は、それがフロイトの言説の
歩み このブログは2003年12月にオープンしました。当初は「hirokiazuma.com/blog」という名前でしたが、2005年2月に「渦状言論」と改名しいまに至ります。 東浩紀は2000年8月から2003年7月まで、このブログの基礎となる近況欄をhtmlで書き記していました。その内容は、hiroki azuma portalの「以前の情報たち」のディレクトリに格納されています。 また、2003年8月より11月までのあいだは、はてなダイアリーを使って「hirokiazuma.com@はてな」も運営していました。現在同ページは、「波状言論::はてな出張所」として運用されていますが、当時のエントリーはそのまま保存されています。「波状言論::はてな出張所」について詳しくは、hiroki azuma portalをご覧ください。 注意 このサイトの管理人は東浩紀本人です。 このブログで公開さ
「オルタ」という雑誌で東浩紀の「民主主義2.0」について書いたことがある(2009年11-12月号「メディアから時代を読む #9」)。 そのときまだ茫洋としていた問題について、ぼくは批判や疑問を書き連ねたが、定義づけや具体案をふくめ、これらのぼやけていたものは東の近著『一般意志2.0』で一定の輪郭を与えられることになった。 先にぼく流にざっくりと中身をまとめてみよう。 ルソーの「一般意志」は、あるアルゴリズムにしたがって生まれてくるグーグルのページランクみたいなもので、人々の無意識のデータベース*1から抽出されてくる数学的な結論のようなものである。*2 しかしそのような一般意志は大衆の欲望の集積であり(グーグル型民主主義)、それで政治を運営するのは危険。専門家や政治家たちの熟議(ミクシィ型民主主義)と相補的に用いるべき。民主主義2.0(=ツイッター型民主主義=グーグル型民主主義+ミクシィ型
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