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地震に関するDrunkarのブックマーク (6)

  • 1100万人が数時間で全滅! 日本人が知らない「破局噴火」の恐怖

    4月14日21時26分に熊県益城町で震度7の揺れを観測した。マグニチュードはM6.5でさほど大きな地震ではなかったが、震源が浅かったために直上の狭い範囲が強く揺れた。しかし、大きな地震ではなかったのに、余震がいつまでも続くので奇妙だといぶかしく思っていたところ、28時間後の16日1時25分にM7.3の地震が発生した。益城町と西原村で震度7を観測し、宇城市から南阿蘇村までの広い範囲が震度6強で揺れた。地震はそのあとも続いて震源域を北東に拡大させ、阿蘇地方や大分県内でもM5.0を超える地震が起きて現在も進行中である。 噴煙を上げる熊県・阿蘇山の火口=16日午前8時41分 地震帯が阿蘇カルデラを南西から北東に横切っているため、阿蘇が噴火するのではないかと心配する人もいるようだ。じっさい、この原稿を執筆中の16日9時に阿蘇が噴火したと気象庁が発表した。ただし、中岳中央火口からいつも出ている白煙

    1100万人が数時間で全滅! 日本人が知らない「破局噴火」の恐怖
  • 地震大国・日本では過去に何度の大地震が起きたか?地震の歴史まとめ

    は地震大国です。 2011年3月11日の東日大震災から、今日でまだ13年。 『地震大国だってことぐらい知ってるわ』と、思われるかもしれませんが、では具体的にM6.1以上の大地震が、有史以来どんな頻度で起きてきたか?と問われたら、即答できる方は少ないでしょう。 もちろん私も知りませんでした。 なので、今回、ちょいと調べてみたら、驚愕の結果に……。 稿では日の地震の歴史をご報告したいと思います。 最初の記録は『日書紀』の416年日で最初の地震が記録されたのは『日書紀』であります。 今回参考にさせていただいた『理科年表』(国立天文台編)では、その地震を「416年」としておりますが、この時代の記述は大変曖昧で、どのような規模でどんな被害だったのかという内容を含めて、真実のところは不明です。 ただ、わざわざ書かれるということは、なかなか大きな揺れだったのでしょう。 では、M6.1以上

    地震大国・日本では過去に何度の大地震が起きたか?地震の歴史まとめ
  • 被災地では本当に古着はいらないの?

    まとめ #被災地いらなかった物リスト まとめ #被災地いらなかった物リスト のハッシュタグから、ネタ、揶揄等を除く、具体的・実際的な投稿のみ収録しています。※随時更新します みなさんの #震災時に役に立ったもの http://togetter.com/li/322992 947365 pv 14527 835 users 2871 まとめ みなさんの #震災時に役に立ったもの #震災時に役に立ったもの というタグを作成したところ、たくさんの方から震災時に役に立ったもの、知識が寄せられたのでまとめさせていただきました。 145710 pv 1872 34 users 174 まとめ 災害時における支援ニーズとフューズを考えるー災害支援のミスマッチを避けるために。 ・#被災地いらなかった物リスト まとめ http://togetter.com/li/585312 ・みなさんの #震災時に役に立

    被災地では本当に古着はいらないの?
    Drunkar
    Drunkar 2013/11/11
    配送と仕分けと個人というところでそれぞれ容量とフィルターがあってそれが定量化されてなかったのが問題なのだということが分かった。
  • 島原大変肥後迷惑 - Wikipedia

    島原大変大地図 [注 1] 島原大変肥後迷惑(しまばらたいへんひごめいわく)とは、江戸時代の1792年5月21日(寛政4年4月1日)に肥前国島原(現在の長崎県)で発生した雲仙岳の火山性地震およびその後の眉山の山体崩壊(島原大変)と、それに起因する津波が島原や対岸の肥後国(現在の熊県)を襲ったこと(肥後迷惑)による災害である。 犠牲者は約1万5000人に達し、日史上最大規模の火山災害となった。新月の夜かつ大潮であったことで大きな被害になったとされる[1][2]。シミュレーションによれば、山体崩壊開始から終了までは 180秒程度と想定された[2]。 推移[編集] 第一段階(前駆地震群)[2] 1791年(寛政3年)11月頃から、雲仙岳西側で有感地震が多発[3]。震源が徐々に普賢岳に向かっていった。 第二段階(普賢祠前の噴火-新焼溶岩の流出)[2] 1792年2月10日(寛政4年1月18日)

    島原大変肥後迷惑 - Wikipedia
    Drunkar
    Drunkar 2013/10/07
    すげー名前
  • 「今後の地震動ハザード評価に関する検討~2011年・2012年における検討結果~」(付録)(平成24年12月21日公表)従来の方法による全国地震動予測地図2012年版

    53 図 A16 2012 年から 30 年間に震度 6 弱以上の揺れに見舞われる確率の分布 (すべての地震を考慮した場合の確率分布(平均ケース) ) 0% 0.1% 3% 6% 26% 100% 確率

  • M9-再びマグニチュード9の地震が発生する確率が高くなってきました

    VHF電磁波の地震エコー観測からふたたびM9地震が発生する可能性が高まっていることをお知らせします.2011年3月11日の 東北地方太平洋沖地震の前に8か月ほどさかのぼる2010年6月27日からえりも観測点において89.9MHzのチャンネルに地震エコーが観測 され始めました.この周波数は北海道東部中標津局の周波数ですが他の複数の観測点における監視から中標津局からの地震 エコーではないことが確認されました.同じ周波数の局は葛巻,種市,輪島,神戸などにありますが地震エコーの振幅が小さく (-100~-110dBから3-4dB上昇する)音声信号にならないのでどの局からかは不明ですが,おそらく東北地方の葛巻と種市の 可能性が強いと考えられます. この地震エコーは8ヶ月続き,2011年1月には弱くなりついに3月07日のM7.3の前震が発生後M9.0が発生しました.M7.3が前震 であることは,これに

    Drunkar
    Drunkar 2011/10/28
    な、なんだってーーーーーー!!
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