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実世界とUXに関するDrunkarのブックマーク (2)

  • Keita Watanabe | Interaction and Application Design Research

    を書きました。『融けるデザイン ハード×ソフト×ネット時代の新たな設計論』 (1月21日より販売開始) 研究室のwebページ仮オープン(2014.3.1) インタラクション2014にて「Arctanbler:空中でも水平を得られる計量カップ」がインタラクティブ発表賞受賞(2014.2.27) 明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科に異動しました(2013.4.1)

  • 小さき精神を出し抜くデザイン - Joi Ito's Web - 日本語

    Andy Rubin - Photo by Joi Ito ユーザーインターフェースのデザインは、ユーザーがそのシステムを理解し、制御できる力を持てるようにすることを目標とする。出力は画面やスピーカーから、入力はキーボードかタッチスクリーン、もしくはジェスチャーで行う。そしてそれらのユーザーは、我々の意識、すなわち、状況を掌握できていると思っている脳の論理的な部分であると想定されている。 しかしその意識は、自らが思っているほどには状況を掌握できていない。実際、意識よりも大きくて、大抵はずっと賢い精神、すなわち神経系のうち感情的で無意識で並行処理やパターン認識を担う部分は、意識を操作したり欺いたりすることすらあるのだ。このことはずいぶん昔に二重過程理論としてまとめられており、Kahneman(カーネマン)はそれらをシステム1(思考の広大で素早く自動的な側面)およびシステム2(理論的な検討と判

    Drunkar
    Drunkar 2013/10/17
    論理的な記号操作によるやりとりではなくて、それ以外の身体システムやその全体をインターフェースととらえてそのIOレイヤーを作りたいねという話。確かにそうなんだけどどうやるんだろう。。。
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