タグ

社会と原発に関するDrunkarのブックマーク (2)

  • 先ほど都知事選について連投ツイートしました。連投内容をアップします。 - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 先ほど都知事選について連投ツイートしました。連投内容をアップします。 « 2014年第一回目のマル激で、東浩紀さんとお話ししました。宮台発言を抜粋します。 | 『「絶望の時代」の希望の恋愛学』に収録されなかった電子書籍版あとがき(抄)です!! » 【迷える脱原発派へ①】脱原発候補が、共産党と社民党の推薦を受けた段階で、脱原発がイデオロギー問題にシフトしてしまう。それでも支持増大が期待できるなら良いが、実際には前回知事選で「宇都宮票は共産党基礎票60万票台にも拘わらず90万票台に留まった」。この事実は何を意味するだろうか。 【迷える脱原発派へ②】電事連と各巨大電力会社は、反原発派=左翼プロ市民、というイメージを定着させるために、従来あらゆる方法を用いてきた。だから彼らは「宇都宮候補を、共産・社民の推薦を受けたからこそ徹底的に人畜無害と

    Drunkar
    Drunkar 2014/02/01
    「脱原発問題をイデオロギー問題化する機能を持つ共産・社民」
  • 私も原子力について本当の事を言うぞ:日経ビジネスオンライン

    東日大震災から半年が経過しようとしている。 個人的には、3月11日からの半年間で、時代がすっかり変わってしまった感じを抱いている。 震災以前の出来事は、たった1年前に起きた事件であっても、遠い昔の記憶であるように感じられる。不思議な感覚だ。 震災を契機として、具体的に何が起こって、われわれの精神のどの部分がどんなふうに変化したのかについては、今後、長い時間をかけて、じっくりと検証しなければならないのだと思う。が、細かい点はともかく、わたくしども日人の時代認識が、震災を機に変わってしまったことは確かだ。 一例をあげれば、「戦後」という言葉が死語になりつつある。 これまで、昭和が終わって元号が平成に変わっても、二十世紀が二十一世紀に移っても、「戦後」という時代区分は不動だった。で、その言葉は、つい半年前まで、国民の間に広く共有されていた。 それが、震災を経てみると、「戦後」は、にわかに後退

    私も原子力について本当の事を言うぞ:日経ビジネスオンライン
  • 1