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社会と物語に関するDrunkarのブックマーク (1)

  • かっぱ寿司で近代以降のコミュニケーションについて考えた - kenzee観光第二レジャービル

    kenzee「家の近所にかっぱ寿司ができた。田んぼと廃屋しかなかったところにポコランと突然、ホームセンター、24時間営業のスーパー、そしてかっぱ寿司ができたのだった。ZEEBRAの定番曲に「Parteechecka」という(クラブのイベントやパーティーをくまなくチェックする様を描いた歌詞)曲があるが、オイラは郊外型べ物屋チェッカーなのでさっそくいにいってきた。そしたらしゃー。ビックリしたね! ネタ注文するのにタッチパネルみたいなiPadみたいなヤツで注文するのね。オイラてっきりマイクみたいなのに向かって「エート、瓶ビールー、茶碗蒸しトー、エンガワトー、キツネウドン、以上で」とか言わないといけないとのかと思ってたらこんな近代的なことになってるとはね!」 司会者「今はどこでもそうだよ。くら寿司とか」 kenzee「したらビールとか汁物とかは、店員さんが席まで持ってきてくれるんだけど鳥のから

    かっぱ寿司で近代以降のコミュニケーションについて考えた - kenzee観光第二レジャービル
    Drunkar
    Drunkar 2014/02/14
    「ちょっと高級な人間に見せかけるためのジョーカーみたいなモンがこの「内面」である。しかし、ここにきてソーシャル時代の到来で「内面」とか「近代的自我」の耐用年数もそろそろ終わりなんじゃ」
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