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社会と考察に関するDrunkarのブックマーク (56)

  • 経営の羅針盤ーSINIC理論 | 企業理念経営について | 企業情報 | オムロンについて | オムロン

    2024/04/24 ニュースリリース 公益財団法人 立石科学技術振興財団 2024年度助成金贈呈対象決定 2024/04/23 ニュースリリース オムロン、「SX銘柄」に初認定 2024/04/23 お知らせ オムロン、国連グローバル・コンパクト主催の会議で意見交換 2024/04/22 お知らせ ゴールデンウィーク休業期間中のお知らせ(4月27日~5月6日) 2024/04/18 お知らせ 東京都の冊子にオムロンの「ニューロダイバシティ雇用」が事例として紹介 2024/04/17 お知らせ オムロン サイニックエックス、機械学習分野における世界トップレベルの国際会議「ICLR 2024」に研究論文が採択 2024/04/08 ニュースリリース オムロン、「半導体チップレット向け高精細・高速インラインCT型X線自動検査技術の確立」が「第53回 日産業技術大賞 文部科学大臣賞」を受賞 2

  • 事情通「2次元こそコスパ悪い」…アダルトVRの夢は挫折しつつあるのか? 業界に通じたA氏に訊く黎明期アダルトVR史とAV業界の“閉塞感”【インタビュー】

  • IoTの未来と白昼夢--デジタルバリューシフトは想像から

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます この連載も12回目を迎え、稿が「デジタルバリューシフト」の最終回となる。これまでの各回の論点を振り返りつつ、およそ2020年ごろの未来予測という観点でデジタルバリューシフト後の世界を想像していきたい。主人公は5年後の筆者自身、42歳になっているはずだが、デジタルバリューシフトされた社会でどのような生活をしているかを架空の物語としてつづることにする。 2020年のとある日の朝 朝目覚めると、既に子供達は学校へ行く支度を進めていた。次女が「タブレットがない!」と叫んでいるがいつものことだ。が用意してくれたコーヒーをすすりながら電子版の新聞を読んでいると、気になる記事を発見した。「これ、会社に送っておいて」と(電子版を読んでいたタブレット

  • ドロドロなIT - アンカテ

    ちょっと前まで、グーグル対アップルの戦いはオープン対クローズの戦いだった。それが、最近は、Androidのオープン性が怪しくなる一方、アップルは ResearchKit なるものを出したりして、そんなに単純には割り切れなくなってきた。 ネットやモバイルデバイスが我々の生活に浸透するにつれて、両者の戦略はともに複雑化していく。当然のことで、世の中との接点が広がる以上、もし世の中とのつながりを保とうと思うなら、複雑化するしかない。 それに対して、政治は、特に日政治は最近なんだか単純化しているような気がする。政治というか政治を巡る言説というか。 多国籍企業が世界政府になるというのは、強権や陰謀的なやり方によってそうなるのでなくて、だんだんと自然に政府が自滅的に権威を失墜していくということなのだと思う。 政治とはドロドロしたものでとよく言われるけど、それは汚職のことではなくて複雑な意思決定のプ

    ドロドロなIT - アンカテ
    Drunkar
    Drunkar 2015/04/08
    「たくさんの人が自主的に動いていても、…それはぶつからないような枠組みを事前に決めた人だけが本当の決断をしたということで、やはり「決断の総量」は多くない。」
  • 現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ

    今日はシリーズCのファイナンスとして43億円の資金調達が完了したリリースを出しました。企業としてはもう一段上のステージを目指そうと思います。このブログを更新することはもう滅多になくなりますので、これまで何を考えてやってきたかを改めてまとめておくことにしました。 外貨を稼ぐロールモデルを作る 2010年頃から「外貨を稼げなければ日の企業は未来がない」と考えるようになっていました。日の人口は減少を続けていて、国内の産業が縮小していくのは確実だからです。一方で、企業としては短期的に見れば国内にリソースを集中したほうが効率的ですし、東京の出来上がってるエコシステムに乗っかったほうが成功確率は高いのは間違いないです。 経営判断としてはそれが『正解』であること、経営者としてそれを求められていることも当はよく理解していました。 ただ、同じレールに乗ればこれまでと同じ場所に辿り着くのは見えていたから

    現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ
  • 茂木健一郎先生と小保方問題その他で対談したんですが、話が噛み合いませんでした(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    Drunkar
    Drunkar 2014/08/29
    茂木健一郎はかなり徹底して「共感」を排除している、という印象
  • 「外国人は日本から出て行け」と言いたくなる理由 - デマこい!

    半年くらい前の話だ。新宿紀伊国屋の地下でカレーべていたら、汚れたジャンパーのおっさんが隣に座った。そして店のおばちゃんに向かって言った。 「お前、愛想悪いな。外国人か?」 おばちゃんが中国人だと答えると、彼は「国に帰れ」と言い捨てた。凍りつく店内の空気をものともせず、おっさんはおばちゃんに口汚く絡み始めた。 「いい加減にしろよ、おっさん」 私は思わず、言ってしまった。 「こっちはメシってんだ」 おっさんは顔を真っ赤にして、三国人がどうのと説教を垂れ始めた。私は流し込むようにカレーを平らげて店を出た。あのおっさんの疲れきった灰色の顔が、今でも忘れられない。 ◆ たぶんあのおっさんは、豊かではないのだと思う。 誇らしさとか、満たされている感覚とか、そういう「豊かさ」を得にくい生活をしているのだと思う。貧しさは外国人排斥の感情にかんたんに結びつき、たぶん、戦争をしたい「気分」のようなものに

    「外国人は日本から出て行け」と言いたくなる理由 - デマこい!
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    Drunkar 2014/08/24
    「客観的にどれほど豊かになっても、主観的に貧しければ無意味だ。」「「日本はすごい」  誇らしさを味わう手段を忘れた人に、この言葉はとかく甘美に響くようだ。」
  • 江渡浩一郎×土屋泰洋:後編 「文化というものは島宇宙をつくって進化していく」 | ウェブ電通報

    前編に続き、プランナーの土屋泰洋さんが、ニコニコ学会βの実行委員長、江渡浩一郎さんに話を聞きます。江渡さんの語る「日のインターネット文化が最先端だから、日のルールが世界に広がる」の意味とは!? いずれは分科会が、それぞれの研究会として続いていくと思っています 土屋:ニコニコ学会βは5年で終了ということなので、残すところあと2年ですが、今後どうなっていくのでしょうか。 江渡:まず分科会がどんどん立ち上がってきています。これまでもニコニコ学会βの分科会として、データ研究会や「菌放送局」というキノコの研究会がありましたが、それに加えて、「宇宙研究会」「運動会部」など、非常に幅が広くなっていますね。 土屋:それらの分科会は、ニコニコ学会βの手を離れているんですか。 江渡:正確にいうと、ニコニコ学会βの手を離れたわけじゃなくて、僕の手を離れたわけです。「こういう研究会を立ち上げたい」と言われれば

    江渡浩一郎×土屋泰洋:後編 「文化というものは島宇宙をつくって進化していく」 | ウェブ電通報
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    Drunkar 2014/08/06
    「民主主義に絡めて論じているから、パーソナライズされ過ぎると危険という話になりますが、文化というのは島宇宙をつくることによって進化している面があります。」
  • ネットからマジョリティへの認知にはキャズム(溝)が深すぎるという講義

    最近、かなり寄せられるメルマガの質問の1ジャンルに、「いわゆるマジョリティにネットからアピールするにはどうしたらよいか」というものが一定量であります。先日は広告代理店勤務の方から、「ネットをどうすればいいのかわからない」というのが来ましたし、どう考えてもレイトマジョリティ向きの商品をネットで売りたいという相談もけっこうあります。 とりあえず変なこと書かないようにこれで勉強しました。もともとこうした考え方は「ハイテク用品の顧客」についての理論でした。でも、総務省の平成23年度調査では日のネット人口は79.1%で9,610万人。ネット接続するためには必ずハイテク用品の顧客にならないといけないから日人の大半に当てはまることになる・・。その前提で書きましたけど、わたしは経済学者ではないので、そこ周辺に突っ込まないでくださいな。 これらの専門用語ですが・・・ このITメディアの記事がわかりやすい

    ネットからマジョリティへの認知にはキャズム(溝)が深すぎるという講義
  • 美術は「反富裕」たりえるか? ——美術は貧困層の敵か味方か - japanese artist file

    雨宮処凛 @karin_amamiya · 4月27日 今年の「自由と生存のメーデー」、熱くなりそう! 「反貧困」ではなく「反富裕」! 作家の雨宮処凛さんが、ツイッター上で「反富裕」をテーマに掲げておられるのをお見かけしました。それにふと触発されて、私のいる美術の世界で「反富裕」がスローガンになり得るか、ということを考えてみました。というのも原則的には美術って、富裕層の方々がいらっしゃらないと成り立たないジャンルなんですね。なぜなら美術作品っていうのは、文学みたいに紙と鉛筆があればどうにかなる、という性質のものではない。どうしたって制作の段階で既におカネがかかるものなんです。 しかも美術って文学やなんかと違って現物主義ですから、どんな素晴らしい名画であっても、複製品では意味がないんですね。文学作品だったら印刷物だけを所有してればいいわけですが、美術は一点ものが尊ばれる世界なので、どうしても

    美術は「反富裕」たりえるか? ——美術は貧困層の敵か味方か - japanese artist file
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    Drunkar 2014/05/11
    「美術館をやたら敵視したり贅沢品だと断じたりする人…もし美術館がなくなったら、美しいものは富裕層だけの個人コレクションになってしまい、貧困層は美に対して無知なままで生涯を終え」
  • 「ググレカス」が世界を変える/ネットのコンテンツは「紙と放送の時代」と何が違うか。 - デマこい!

    インターネットは、活版印刷に匹敵する技術革新だ。 しかし、ネットがどのように世界を変えていくのか、具体的に想像できない人も多いようだ。通信コストをゼロにして産業構造を変えるだけがネットの力ではない。インターネットは一般大衆の知性を底上げして、人類社会そのものを変えてしまうだろう。 ネット前夜の「紙と放送の時代」には、コンテンツに消費者の知らない情報を含められなかった。たとえば大衆向けの新聞記事に専門用語は使えなかったし、テレビで進化論やマクロ経済のような「概念」を伝えるときは、ごく簡単な一部分しか伝えられなかった。 しかし、現在は違う。 コンテンツに含められないのは検索で調べられない情報だ。逆に言えば、検索でかんたんに分かるなら、たとえ消費者の知らない情報でもコンテンツに含められるようになった。 「知らない情報」を避ける時代から、 「検索できない情報」を避ける時代へ。 これは小さな変化に見

    「ググレカス」が世界を変える/ネットのコンテンツは「紙と放送の時代」と何が違うか。 - デマこい!
    Drunkar
    Drunkar 2014/02/15
    そうなってほしいという気持ち「インターネット上のコンテンツを作るときに、消費者をバカだと思う必要はない。むしろ無限の知識を持つ巨人を相手にしていると思ったほうがいい。」
  • かっぱ寿司で近代以降のコミュニケーションについて考えた - kenzee観光第二レジャービル

    kenzee「家の近所にかっぱ寿司ができた。田んぼと廃屋しかなかったところにポコランと突然、ホームセンター、24時間営業のスーパー、そしてかっぱ寿司ができたのだった。ZEEBRAの定番曲に「Parteechecka」という(クラブのイベントやパーティーをくまなくチェックする様を描いた歌詞)曲があるが、オイラは郊外型べ物屋チェッカーなのでさっそくいにいってきた。そしたらしゃー。ビックリしたね! ネタ注文するのにタッチパネルみたいなiPadみたいなヤツで注文するのね。オイラてっきりマイクみたいなのに向かって「エート、瓶ビールー、茶碗蒸しトー、エンガワトー、キツネウドン、以上で」とか言わないといけないとのかと思ってたらこんな近代的なことになってるとはね!」 司会者「今はどこでもそうだよ。くら寿司とか」 kenzee「したらビールとか汁物とかは、店員さんが席まで持ってきてくれるんだけど鳥のから

    かっぱ寿司で近代以降のコミュニケーションについて考えた - kenzee観光第二レジャービル
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    Drunkar 2014/02/14
    「ちょっと高級な人間に見せかけるためのジョーカーみたいなモンがこの「内面」である。しかし、ここにきてソーシャル時代の到来で「内面」とか「近代的自我」の耐用年数もそろそろ終わりなんじゃ」
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

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    Drunkar 2013/10/14
    共通のものが広がるのは不思議だなー
  • ワークショップを社会学的に論じる文章を書きました - MIYADAI.com Blog

    ワークショップの社会学 ―越えられない壁を「越える」ために― 【「社会化」と「エトス」】 社会学が教育を扱う仕方は常識とは二点で異なる。第一に、教育を子供が幸せな大人になるためのものだと理解する向きが多いが、社会学では「動機づけと選別」を通じて社会システムの再生産に必要な、分業編成に応じた人材養成を行う営みだと理解する。 謂わばパースンシステムでなく社会システムに準拠するこの種の理解は、例えばライオンが谷底に突き落として這い上がってきた子だけを育てるといった初期ギリシア以来の寓話として知られる。社会のために子供を不幸にしても良いとする構えである。 第二に、教育の成功を教育する側の教育意図の貫徹には求めない。つまり学校や教室が適切な環境であるがゆえに授業が円滑に行われることに意味を見出さない。むしろ「荒れた」教室や学校で育つことで、社会システムが必要とする人材が供給されると見る。 一九七一年

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    Drunkar 2013/03/22
    「住民投票に向けたワークショップの反復を通じて...「気づき」による民度上昇で、行政官僚の誘導と議会での手打ちを牽制する。これが目的だ。」
  • 名付けの効果について - レジデント初期研修用資料

    医局でたまたま、免疫について話題になった。 漠然と「抵抗力」のような意味あいで使う免疫という言葉は、医療従事者も「ある」という前提で違和感なく会話をするのに、「免疫力」みたいなものをきちんと測定できるようなパラメーターが存在しない。免疫グロブリンの量を測定することはもちろん可能だけれど、それはあくまでも特殊な蛋白質の量であって、いわゆる的な「免疫力」とは少し違う。 ないものには商売の種がある 「免疫力を向上させる」と自称するオカルトグッズはたくさん販売されているし、実際よく売れている。効果を検証して反論しようにも、そもそもどんなパラメーターで「免疫力」を代表させればいいのか、グッズを売る人と反論を試みる人との間で見解が共通することはありえないだろうから、難しい。 誰もが「ある」と思っているのに測定できない何かを探し出せば、それを商売の種にすることが出来る。あるいは当然測定できると認識されて

    Drunkar
    Drunkar 2013/02/08
    「あれもまた作家の提案した「SF小説や映画の未来から発想を借りてくる。これが未来」というパラメーターに乗っかっているわけで、技術を積んだ先の必然として未来が来るのではないのだろうと思う。」
  • 「再配分連盟」と「合理的な無関心」: 極東ブログ

    古い話題だとばかり思っていたが、「再配分連盟」と「合理的な無関心」は意外と今後の日政治に重要な視点かもしれないと思い直したので、少し補足的に書いてみよう。話の元はピーター・タスカ『JAPAN2020 不機嫌な時代』(参照)である。 「再配分連盟」とはなにか 「再配分連盟」は、ごく簡単に言えば、利権集団と言ってもよいだろう。ただし、ややこしくなるが、学術概念でもあるので、もう少し丁寧に見てみたい。 「再配分連盟」は"redistributional coalition"の訳語だが、訳語としてこなれているとも思えない。定訳語なのかもしれないが、この概念を提出したマンサー・オルソン(Mancur Olson, Jr.)の、邦訳書『国家興亡論―「集合行為論」からみた盛衰の科学』(参照)のオリジナル"The Rise and Decline of Nations"をネット上のリソースで検索すると

    Drunkar
    Drunkar 2013/01/13
    問題解決によって利益が出る筋立てが(幻想でも)いる。経済でない別の利益にシフトできたら良さげ
  • イノベーションのメインストリーム化という最強のほこ×たて - アンカテ

    ワーク・シフト ─孤独と貧困から自由になる働き方の未来図<2025> ワークシフトというを読み始めましたが、評判通りいいだと思います。これから20〜30年の間に「仕事」というものがどう変わっていくか、広い視野で見通してよくまとめてあると思いました。 しかし、一方で、もし自分が10年後にこのをもう一度読んで再評価したら、たぶん、それほど納得しないだろうな、とも思いました。 それは、これから10年で自分の考え方や感じ方は、すごく変わるだろうなと予想するからです。 もし、今の自分が2012年をうまく総括したと思うを見つけて、タイムマシンで10年前の自分に送ったとしたら、10年前の自分には理解できないし納得できないでしょう。そのには、たとえばスマートフォンやタブレット等のモバイルデバイスの普及について書いてあると思いますが、10年前の自分は「アップルや携帯電話のことは後でいいから、それよ

    イノベーションのメインストリーム化という最強のほこ×たて - アンカテ
    Drunkar
    Drunkar 2013/01/06
    「つまり、今は、「納得できる未来予測」と「当たる未来予測」の乖離が激しい時代であり、そこに時代の本質があるような気がします。」
  • 「利権にNO!」が「権利にNO!」を産む - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    水谷さんの「シジフォス」ですが、これはやはりちゃんと批判しておいた方がいいと思います。 http://53317837.at.webry.info/201212/article_15.html(古い利権依存システムにもう1回「NO!」を突きつけよう) そういう「利権にNO!」という発想こそが、この20年間にわたって「政治改革」という名の下に、結果的に「権利にNO!」という事態をもたらしてきたそもそもの元凶なのではないのでしょうか。そういう認識が、左派だとかリベラルだとかいわれる方面の方々にあまりにも欠落していることが、今日の救いようのない事態の最大の原因なのではないでしょうか。 誰にとっても、自分の権利は正当な犯すべからざる権利であり、他人の権利はなにやら不当な手段で手に入れた許し難い利権に見えるものでしょう。 人の権利を「利権」という名で糾弾する者が、自らの正しい(はずの)権利を「利権」

    「利権にNO!」が「権利にNO!」を産む - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    Drunkar
    Drunkar 2012/12/17
    権利は必ず干渉する。調停規定と例外処理とそれらの更新をちゃんと制度化しないといけない。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    Drunkar
    Drunkar 2012/12/17
    「社会的強者が社会的弱者を賞賛する際に「お前はその生活してるのか」という問いがなされる。」
  • なぜ現代日本人の若者は趣味へ向かうのか  日本人の職人気質 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    渡辺京二著「逝きし世の面影」より これは、明治中期になってからのことだが、アリス・ベーコンはこう言っている。「自分たちの主人には丁寧な態度をとるわりには、アメリカとくらべると使用人と雇い主との関係はずっと親密で友好的です。しかも、彼らの立場は従属的でなく、責任を持たされているのはたいへん興味深いことだと思います。彼らの態度や振る舞いのなかから奴隷的な要素だけが除かれ、当の意味での独立心をのこしているのは驚くべきことだと思います。私が判断するかぎり、アメリカよりも日では家の使用人という仕事は、職業のなかでもよい地位を占めているように思えます」。召使が言いつけたとおりでなく、主人にとってベストだと自分が考えるとおりにするのに、アリスは「はじめのうちたいそう癪にさわった。しかし何度か経験するうちに、召使の方がただしいのだと彼女は悟ったのである。 彼女は主著"JapaneseGirland

    なぜ現代日本人の若者は趣味へ向かうのか  日本人の職人気質 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
    Drunkar
    Drunkar 2012/12/05
    奴隷文化が発達しなかったために互いの職を尊重しあう関係が現場での改善を行う「職人気質」となり、仕事やシステムを与えられるだけの若者世代の「職人気質」は趣味へ向かう。