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社会と軍事に関するDrunkarのブックマーク (2)

  • イスラエルの徴兵制度変更へ NHKニュース

    国民全員が原則として徴兵の対象となる中東のイスラエルで、宗教活動に専念するためとして徴兵を免除されてきた敬けんなユダヤ教徒たちを新たに兵役の対象とする法案が議会で可決され、1948年の建国以来続いてきた徴兵制度が大きく変更されることになりました。 イスラエルでは、原則として18歳以上の男女全員を対象とした徴兵制度がありますが、「超正統派」と呼ばれる敬けんなユダヤ教徒は聖書などを学ぶ宗教活動に専念するためとして免除されてきました。これに対して、人口の10%近くを占めるようになった超正統派にも応分の負担を求めるべきだという国民からの声の高まりを受けて、イスラエルの議会は12日、超正統派も2017年から新たに兵役の対象とする法案を賛成多数で可決しました。 この法案を巡っては、今月、超正統派の数万人がエルサレムで抗議デモを開いたほか、超正統派の人が多く住むアメリカ・ニューヨークでも大規模な抗議デモ

    Drunkar
    Drunkar 2014/03/15
    違う生き方を許容できない社会はやだけど代議制民主主義だとそうなっちゃうのが困る
  • サイバースペースにおける紛争の歴史 | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は朝方曇っておりましたが、昼前から晴れてきました。朝は涼しかったですね。 さて、シリア情勢がロシアの口出しのおかげでなんとなく落ち着いてきた(といっても内戦は続いていますが)感がありますが、今日は久々にの紹介を。 A Fierce Domain: Conflict in Cyberspace, 1986 to 2012 by Jason Healey 題名を直訳すると「獰猛な領域:サイバースペースにおける紛争、1986〜2012年」という感じでしょうか。出版元はワシントンのシンクタンクで、主に世界各国の首脳と強いコネを持つことで有名な「大西洋評議会」(Atlantic Council)。 の体裁の質はやや劣るものの、オススメの言葉がジョセフ・ナイやエストニアの大統領から出ているなど、その「コネ度」の高さは注目すべきであることがよくわかります。 内容はサイバー紛争にかんす

    サイバースペースにおける紛争の歴史 | 地政学を英国で学んだ
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