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社会とartに関するDrunkarのブックマーク (1)

  • 美術は「反富裕」たりえるか? ——美術は貧困層の敵か味方か - japanese artist file

    雨宮処凛 @karin_amamiya · 4月27日 今年の「自由と生存のメーデー」、熱くなりそう! 「反貧困」ではなく「反富裕」! 作家の雨宮処凛さんが、ツイッター上で「反富裕」をテーマに掲げておられるのをお見かけしました。それにふと触発されて、私のいる美術の世界で「反富裕」がスローガンになり得るか、ということを考えてみました。というのも原則的には美術って、富裕層の方々がいらっしゃらないと成り立たないジャンルなんですね。なぜなら美術作品っていうのは、文学みたいに紙と鉛筆があればどうにかなる、という性質のものではない。どうしたって制作の段階で既におカネがかかるものなんです。 しかも美術って文学やなんかと違って現物主義ですから、どんな素晴らしい名画であっても、複製品では意味がないんですね。文学作品だったら印刷物だけを所有してればいいわけですが、美術は一点ものが尊ばれる世界なので、どうしても

    美術は「反富裕」たりえるか? ——美術は貧困層の敵か味方か - japanese artist file
    Drunkar
    Drunkar 2014/05/11
    「美術館をやたら敵視したり贅沢品だと断じたりする人…もし美術館がなくなったら、美しいものは富裕層だけの個人コレクションになってしまい、貧困層は美に対して無知なままで生涯を終え」
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