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自然言語処理と形態素解析に関するDrunkarのブックマーク (2)

  • 単語の出現頻度を求める --- 興味語の抽出は簡単じゃありませんよ ---

    語文章から、単語の出現数を数えるためには、文章から単語を抽出しなくてはいけません。すなわち分かち書き(単語の間に空白などを入れる)しないといけません。 来ならば、分かち書きは大変な作業ですが、MeCab (和布蕪)やChasen(茶筌)などといった形態素解析ソフトがありますので、これの出力を使うと簡単です。形態素解析(ソフト)は、入力文を単語単位に分割し、かつその品詞を与えてくれます。 PerlRubyなどのスクリプト言語のモジュールとして、提供されていることもあります。ですが、たいていの場合そのようなモジュールを使わなくても、簡潔さを損なうことなく記述することができます。(*1) (*1) 格的に解析している人は除きます。多くの人が「分かち書き+品詞を知りたいくらい」だろうと想定しています。 まず分かち書き まず、日語文章を分かち書き形式に変換しないといけません。分かち書きす

  • 形態素解析 - Wikipedia

    語の代表的な形態素解析の手法[編集] 英語の場合と異なり、文節を得るのが目的となることが多い。大まかに言えば文から切り出した単語が属する品詞を辞書(自然言語処理用の)を用いて調べていき、結果得られた並びから正しく文節が構成される並びであるものを正解であるとするといったような方法を取る。 日語文法では、たとえば動詞のあとに格助詞がくることはできない(「ドアを開けるを」などは不可)といったように、ほとんどの付属語について「このようなものの後には付く」「このようなものの後には付かない」という規則性があり、また動詞の活用はその後に来る品詞を制限することがある(たとえば連体形の後は名詞)。このような性質を利用することによって単語の境界の判別を行う。具体的にこの性質を利用する方法には以下の2つがある: 規則による方法 確率的言語モデルをもちいる方法 規則による形態素解析[編集] 長尾真らの197

    形態素解析 - Wikipedia
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