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評価経済と考察に関するDrunkarのブックマーク (3)

  • TABLOG:評価経済だって?貨幣の「互換性」を甘く見るな、と。 - livedoor Blog(ブログ)

    2012年04月18日 評価経済だって?貨幣の「互換性」を甘く見るな、と。 村上春樹は「金というものを真に意味づけるのは、その暗い夜のような無名性であり、息をのむばかりに圧倒的な互換性なのだ」と書いた。 これを下世話に私風に解説すると 「浅草の場末感ヤマ盛りのピンク映画館の入場料」と、「都心のオサレなシティホテルで飲むアールグレイの紅茶」は、その値段が1200円の貨幣という意味で表されるということに、入れ替え可能な互換性があるということ。そして、文房具屋のオジサンが、「このボールペン、田端君には500円で売るけど、他の人には100円だよ。だって田端君の財布に入ってるカネはFXで楽して稼いだカネだからね。」と言ったりするのはありえないよね、ということだろう。 岡田氏のアジテーションがきっかけになって、貨幣経済から評価経済への移行が云々という議論がネットのごく一部界隈でやかましい。一部で「貨幣

    Drunkar
    Drunkar 2012/04/24
    「概ね「まあ、あの人は優秀だよね」「美人だよね」的にコンセンサスが定まってしまうたぐいの「評価」ならば、それは結局は、現状の貨幣経済にも接続されうるものである、と考える。」
  • 今までのゲームは終わり、新しいゲームが始まっている。宮台真司が「よるヒルズ」とシェアハウスの未来を語る

    いま話題の昼夜逆転 シェアハウス「トーキョーよるヒルズ」編集長の高木新平氏こと「シンペー」と、社会学者宮台真司氏の対談企画、後篇。 前回は、地域・家族・会社といった共同体が崩壊しつつある現代において、「ホームベース(拠地)」を持つことの重要性と、「真の絆」をつくるために必要なことについて語り合った。 新たな共同体の萌芽として数十のシェアハウスとその住人が登場する『大人のためのシェアハウス案内』。 そこで紹介される暮らしぶりは多種多様だが、宮台氏はこの動きを実りあるものにするために押さえておくべきポイントがあると言う。シンペーのような価値を体現する者の出現が必要だ、と語る宮台氏は、シンペーとさらに議論を深めていく。 宮台真司(みやだい・しんじ)/社会学者。映画批評家。首都大学東京教授。1959年生まれ。東京大学大学院博士課程修了。社会学博士。権力論、国家論、宗教論、性愛論、犯罪論、教育論、

    Drunkar
    Drunkar 2012/04/14
    「相互扶助の意味が単なる孤立した弱者的家族の寄り集まりなのか、そこで新しい家族や場、共同体を作ろうとしているのか。」
  • まだ仮想通貨持ってないの?

    まだ仮想通貨持ってないの?
    Drunkar
    Drunkar 2012/04/14
    非常にわかり易い言葉で御自分の観点を述べておられる。
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