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音楽と*あとで読むに関するDrunkarのブックマーク (2)

  • 手軽で簡単! 身近な音で曲作りできるアプリ「iMaschine」が面白い

    曲を作ってみたいけど、楽器も持ってないしそれ以前に演奏なんかできない! そんな方のためにユニークなiPhoneアプリをご紹介しよう。「楽器できないのに曲作りなんかできるの」と思われるかもしれないが、ご安心あれ。このアプリは身近な音を録音して、即座にアレンジできる優れものだ。簡単なリズムセクションであれば、作り上げるのに5分もかからないのである。 手軽に音楽を作れるのは「iMaschine」アプリだ。初心者から上級者まで様々な方々のために設計されており、ビート作成の経験がなくても、慣れれば十分に使いこなすことができる。 まずはiTunesでアプリをダウンロード(アプリのプレビューページ http://goo.gl/OlYHA )。あらかじめ用意された音が数多くあるので、これを使ってリズムパターンを作ることも可能だ。 ゼロから身近な音を録音し、曲を作ってみたいという人は以下の手順で行うと良いだ

    手軽で簡単! 身近な音で曲作りできるアプリ「iMaschine」が面白い
  • なぜKORGは楽器の回路図を公開するのか? (1/4)

    アナログ音源内蔵のグルーヴボックス「monotribe」(関連記事)が、「OS ver.2.0」にバージョンアップ。シンセパートのステップ数が倍の16ステップになり、リアルタイム演奏のための様々なショートカットコマンドが設定され、複数台を接続しての「輪番演奏」が可能になるなど、演奏力は格段にパワーアップした。 そしてKORGのマイクロアナログシンセ「monotron」(関連記事)に追加された「monotron DUO」(写真左)と「monotron DELAY」(写真右)の販売も始まった。新シリーズの追加と同時に、オリジナルのmonotronも含めて価格の引き下げが発表され、いずれも実売で4000円前後の価格で販売されている。 このKORGアナログシンセ群の一斉更新と、monotronの発売後に行なった回路図の公開※や、KORGとして初めて参加した同人音楽即売会M3の印象など、これまでの楽

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