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androidアプリ開発とGISに関するDrunkarのブックマーク (2)

  • auLTEのCellIDを収集してバンドとの関係性を調べてみた - tetsu31415.log

    はじめに 金沢駅から大阪駅までローカル線の旅をしてきたのでauLTEのCell IDを集めてきました。 Cell IDは基地局のセクターやバンド(周波数帯)ごとにユニークに割り当てられているようなので接続中のCell IDとバンドを紐付けすればバンドを確認できない端末でもCell IDを取得して間接的に接続しているバンドがわかるのではないかと思ったので収集してみました。 ※GALAXY、一部のLG機種、iPhoneなどはメーカーが独自に実装したメニューを開くことで接続中のバンドを確認することができます。 収集方法 Cell ID取得方法 Android4.2から追加されたCellIdentityLte#getCi()で取得します。 AndroidManifestに以下の2つのパーミッションを追加して、 Activityを継承したクラス内にこんな感じで書くと取得出来ます。(適当ですいません)

    auLTEのCellIDを収集してバンドとの関係性を調べてみた - tetsu31415.log
  • OpenGLを使った地図描画エンジンの作り方(1)

    初めに 従来のYahoo!地図アプリは、社内ではラスタ形式地図アプリと呼んでおり、サーバ上で生成された地図タイル画像(ラスタデータ)を端末側で貼り合わせることで、地図を表示していました。 しかし、画像でやり取りを行うために、次のようなデメリットもありました。それは、通信の帯域を多く占有したり、地図の回転をする場合に地名などの文字も回転してしまい、読みづらくなったりする点です。 そこで、今回フルリニューアルしたAndroidYahoo!地図アプリでは、サーバからベクトルデータを受信して、端末側で地図を描画するベクトル形式地図アプリに移行しました。 ベクトル形式地図アプリに移行したAndroidYahoo!地図アプリは、従来版と比べ、以下のような点がメリットとして挙げられます。 通信の軽量化 回転拡大縮小のスムーズ化 3Dなど新しい地図表現の追加 ベクトル形式地図アプリ ラスタ形式のデータ

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