本製品は製造元によって生産が終了したため取り扱い終了です。現在、後継機の販売について製造元と調整を行っております。 – 旧品番からの置き換えです。BLE nano自体に変更はありませんが、書き込み用ボードがMK20からDAPLink v1.0に変更されています。 BLE Nanoキットは、BLE(Bluetooth Low Energy)開発ボードBLE Nanoと、書き込み用ボードDAPLink v1.0が入った業界最小のBLE開発キットです。総務省の工事設計認証(いわゆる技適)を得たモジュールを使用しているので、日本国内で使用することができます。 BLE Nanoをライターに挿す方向にご注意ください。商品写真のように、BLEモジュールが付いている方をライターのUSB側に挿すのが正しい方向です。 特徴 mbed.org/GCC/Keil/Arduinoの環境で開発可能 総務省の工事設計認
先日に引き続きLPCXpressoを使ってCortex-M3を体験する話題です。 前回までにCMSISを使った下地を整える作業を行いました。 今回はUARTをレジスタ経由で制御してみます。 資料は前回までと同様にUM10360を使用します。 今回はUART1を制御対象に選びました。 User manualにも基本的な設定がわかりやすく示されています。 電源:PCONPレジスタ(Table 46)のPCUART1ビットをセットする。 ペリフェラルクロック:PCLKSEL0レジスタ(Table 40)のPCLK_UART1を選択する。 ボーレート:U1LCRレジスタ(Table 298)のDLABを1にセットする。これによりボーレート設定の為のDLLレジスタ(Table 292)とDLMレジスタ(Table 293)へのアクセスが有効になる。また、必要があれば分数分周レジスタ(Table 30
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く