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musicとアイドルに関するDrunkarのブックマーク (1)

  • 音楽の快楽をどう語るか ― 書評『日本文化の論点』とその先の話- 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます (※追記修正しました) 宇野常寛さんの新著『日文化の論点』を読みました。 【目次】 序章 〈夜の世界〉から〈昼の世界〉へ 論点1 クール・ジャパノロジーの二段階論――集合知と日的想像力 論点2 地理と文化のあたらしい関係――東京とインターネット 論点3 音楽消費とコンテンツの「価値」 論点4 情報化とテキスト・コミュニケーションのゆくえ 論点5 ファンタジーの作用する場所 論点6 日文化最大の論点 終章 〈夜の世界〉から〈昼の世界〉を変えていくために あとがき 付録 『日文化の論点』を読むキーワード 内容(「BOOK」データベースより) 情報化の進行は、二〇世紀的な旧来の文化論を過去のものにした―。書は情報化と日的想像力の生む「新たな人間像」を紐

    Drunkar
    Drunkar 2013/03/18
    「AKB48のシステムだけじゃなくて、「アイドルを応援するという総合的な体験」のなかで「楽曲」がどう機能しているかを語らないと、片手落ちだよなあ、と思うのだ。」
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