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openFrameworksとOpenGLに関するDrunkarのブックマーク (4)

  • ofxUIで文字(ofxUILabel)が表示されない。

    めちゃくちゃカッコイイopenFrameworksのGUIアドオンをつかってみました。 カッコイイ! ダウンロードは以下から。 https://github.com/rezaali/ofxUI 使い方はREADMEの「TUTORIAL」に書いてある通りなのですが、一部修正しないと文字が表示されませんでした。 1.githubからダウンロードして解凍→フォルダ名をofxUIに変更→ addonsフォルダに入れる 2.openFrameworksのemptyExampleをコピー 3.XcodeでemptyExampleプロジェクトを開く 4.addons/ofxUI/src フォルダをプロジェクトのaddonsフォルダに追加 5.addon/ofxXmlSettings フォルダをプロジェクトのaddonsフォルダに追加 ここまでで準備完了。 とりあえずサンプルを動かしてみます。 ofxUI

    ofxUIで文字(ofxUILabel)が表示されない。
  • アクティブ探索をOpenFrameworksで試す | Creativenture

    名古屋大学院大学の村瀬先生のセミナで聞いた、アクティブ探索をOpenFrameworksで実装してみました。 アクティブ探索は画像内の何かを探す際の検索を劇的に短縮できるアルゴリズムです。 簡単にいうと、ヒストグラムの相関などで評価を行う場合、その部分で相関係数があまりにも離れていれば、そこを中心に『マッチングするまでもない相関係数しか出てこない範囲』が数学的に求められるため、検査精度を落とすことなくその範囲を無視でき、画像検索のスピードが早くなる、というもの。 村瀬先生のサイトにあったチュートリアルを参考に、というかベースに、基幹の部分をMISTからOpenFrameworksで扱う機会の多いofxOpenCvとofxCvに変更して実装してみました。 とりあえず動くだけのコードなのでかなり無駄な処理が入ってますが、とりあえずこんな感じ。 スピードは出ているのですが、最後の座標が微妙にずれ

  • openframeworksでポリゴンを選択する方法

    前回のnurbsとhemeshを組み合わせて、なにか凝ったモノをつくろうとして挫折。そもそも、JOGLのnurbsが未実装だった。 というわけで、今回もTipsっぽい記事。openframeworkでポリゴンのマウスクリックや、マウスオーバーの判定を取る方法。 地道に座標を変換して照合していくことももちろん可能だが、openglにマウスピック用のAPIがすでに用意されているので、それを試してみた。 参考したのは以下のサイト Picking Tutorial [OpenGL] マウスピッキング ※カメラやライトの設定にofx3dutilsというアドオンを(あと、ofxVectorMathも)使用しています testApp.h #ifndef _TEST_APP #define _TEST_APP #include "ofMain.h" #include "ofxEasyCam.h" #inc

    openframeworksでポリゴンを選択する方法
  • 第11回:openFrameworks – OpenGLによる3Dグラフィクス

    openFrameworksは図形の描画のためのライブラリとしてOpenGLというプログラミングのインターフェイスを使用しています。OpenGLは2次元の図形だけでなく、3次元のグラフィクスを簡単に扱うことが可能です。今回は、openFrameworksの3Dグラフィックスの部分に注目して、様々な機能を実践します。 サンプルファイルのダウンロード (Google Docsにリンク) スライドを直接開く

    第11回:openFrameworks – OpenGLによる3Dグラフィクス
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