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vocaloidとニコニコ動画に関するDrunkarのブックマーク (2)

  • Songrium (ソングリウム) - つながりを用いた新しい音楽鑑賞を

    お知らせ 2022年 12月 23日 超歴史プレーヤ - ニコニコ動画2022年版 を公開しました 2021年 12月 15日 超歴史プレーヤ - ニコニコ動画15周年記念版 を公開しました 2021年 12月 15日 超歴史プレーヤ - ニコニコ動画2021年版を公開しました 2020年 12月 18日 超歴史プレーヤ - ニコニコ動画2020年版を公開しました 2019年 12月 24日 超歴史プレーヤ - ニコニコ動画2019年版を公開しました 2018年 12月 26日 超歴史プレーヤ - ニコニコ動画2018年版を公開しました 2018年 02月 10日 「SNOW MIKU LIVE! 2018」の舞台にSongrium3D の映像が登場しました 2017年 12月 26日 超歴史プレーヤ - ニコニコ動画2017年版を公開しました 2017年 12月 26日 超歴史プレーヤ

    Songrium (ソングリウム) - つながりを用いた新しい音楽鑑賞を
  • 「マイナーだけどハイセンスなボカロ曲集」が示唆すること - ボカロとヒトのあいだ

    年末のボカロシーン、最大のヒットになりそうなのがこちらである。 2013年12月22日「マイナーだけどハイセンスなボカロ曲集」 VOCALONOBISを運営する_Gissy氏が作成した作は22日0時に投稿されると、再生数は5日間で7万を超えた。メドレー形式の曲紹介動画としては驚異的な伸びだ。リスニング目的のノンストップメドレーならまだしも、あくまで曲の紹介動画である。これはちょっとした事件と見るべきだろう。作はスムーズな導入や選曲、曲順、編集など何かと気が利いていて、尺は長いが飽きることはない。タイトルのつけ方も挑発気味で「ハイセンス」と主張されれば人は自分の耳で確かめて、難癖のひとつでも付けてみたくなるものである。売り文句は大事だ。 _Gissy氏の狙いとしてはまず第一に、埋もれている、あるいは埋もれつつある「ハイセンスなボカロ曲」を迅速に見つけるには、VOCALONOBISこそが最

    Drunkar
    Drunkar 2013/12/27
    「多くの人が求めているのは、未知の何かを前にして、みんなでワイワイと盛り上がれる「場」ということである。極論すると「曲」ではない。「曲」より先にまずは「場」である。」
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