タグ

仕事術に関するLatのブックマーク (5)

  • SIerの書くドキュメントの品質管理:ヒエログリフ -エンジニア版-:エンジニアライフ

    つい最近、ドキュメントを書いていてふと思いました。いったいこのドキュメントの品質はどのくらいのものを目指して作られているのだろうかと。だいたいどこのプロジェクトでもドキュメントをどう書くかという指針のドキュメントがあると思います。ただ、そのドキュメント自体がExcel方眼紙で読みにくいというのがほとんどです。 品質の基準になるドキュメントの品質が悪いと、まともなドキュメントが書ける気がしません。相応に品質をもとめるのであれば、せめてドキュメントの指針くらいその手のプロに作ってもらったらどうかと思います。お客さんに出す成果物なので綺麗に仕上げたいと思うなら、ちゃんとお金を払ってキチンとしたものを作れるようにしたらいいと思います。 もしこれがへっぽこ大企業ではなく、ちゃんと工夫を惜しまない会社が作ったら、校正はプロに任せてエンジニアは内容に集中するのかもしれません。校正を頼むといっても、あの程

    SIerの書くドキュメントの品質管理:ヒエログリフ -エンジニア版-:エンジニアライフ
    Lat
    Lat 2018/11/13
    ドキュメントの品質管理が顧客ごとに異なってはダメじゃない?ドキュメントの質については有償版のドキュメント自動生成ツールのサンプルを提示して契約前に了承を得るのが普通。それがダメなら仕事を受けたくないな
  • 増え続ける「勘違いワークライフバランス」 ~「ツケ払い退社」する社員が急増中!(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■「ツケがたまる」「ツケがまわる」とは?商品や飲の代金をその場で支払わず、後から払うことを「ツケで払う」と言います。オンラインショッピングサイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」でも「ツケ払い」のサービスが始まるなど、まだまだこのような商習慣は日で残っていると言えます。 この「ツケ」という表現は、転じてビジネスの現場でも使われています。目の前のやるべきことをせず先送りし続け、取り返しがつかないほど問題が大きくなってしまった状態を「ツケがたまる」と言います。そしてその問題の大きさのせいで報いを受けることを「ツケがまわる」「今までのツケがまわってきた」などと表現します。 ■「時間単位」か「成果単位」か?働き方改革を進めるにあたって、「時間単位」ではなく「成果単位」で労働を考えていこうという考えが政府の後押しもあって広まりつつあります。私はこのアイデアに一部賛成します。(※「成果」では評価し

    増え続ける「勘違いワークライフバランス」 ~「ツケ払い退社」する社員が急増中!(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Lat
    Lat 2017/05/06
    この人コンサルか。こんな頭の悪い記事を書いても仕事が貰えるのだから本当に日本企業に将来性は無いな。とは言え外資傘下は嫌だし下手なコンサルを駆逐する方法は無いものかな。
  • トヨタが一途に社員へ叩きこむ「思考の本質」

    今年3月、「AlphaGo(アルファ碁)」というプログラムが、「世界最強の一人」といわれる棋士に勝って、ついに囲碁の世界でも人工知能AI)が人間を打ち負かしたと話題になった。 コンピュータがチェスの世界チャンピオンに勝ったのは1997年だが、囲碁はチェスに比べて次に打てる手の組み合わせが膨大なため、「あと10年はコンピュータが人間に勝てない」と最近まで言われていた。それが「ディープラーニング」という新しい人工知能技術で、あっけなく実現してしまった。 「理解の深い人」と「理解の浅い人」の違い ディープラーニングとは、直訳すると「深い学習」という意味になる。人間の脳にある神経回路(ニューラルネットワーク)の構造をヒントに、それを何層もの多層構造にして再現した技術だが、深い理解とか深い学習とは何を意味するのだろうか。理解の深い人と理解の浅い人はどう違うのだろうか。 最新の脳科学の研究によれば

    トヨタが一途に社員へ叩きこむ「思考の本質」
    Lat
    Lat 2016/07/06
    トヨタは、まずは本当にこの車のデザインで良いのかよく考えていただいた方が良いだろう。かっこ悪いのが多すぎる。
  • 文書にして出すということ - 紙屋研究所

    娘が保育園を卒園した。 0歳児から6年間預けた。子どもは一人しかいないので、おそらくこれで保育園とはおさらばだろう。 保護者会の会長を最後の1年間つとめた。 園の存続が大問題になり、ぼくとしてはこれに明け暮れた1年だった。いったい保育園が消えてなくなるかもしれない、という事態なのに、「保育の向上」を組織目的にかかげる保護者会が何もしなくてどうする、というのがぼくの思いだった。 今はまだ詳しく書けないが、かなりのことができたと思う。しかもそれはぼくにしかできないことでもあった。支えてくれる人がたくさんいて、心底うれしかった。 組織体としてもPTA的形骸化が進みつつあった中で、久しぶりに自主的な運動の息吹をとりもどしたと感じた。 この運動の中で感じたことは、「文書にして意思を示す」ということの大事さだった。特に、お役所との関係では、決定的である。 地域(地元の町内会のようなもの)に要請というか

    文書にして出すということ - 紙屋研究所
    Lat
    Lat 2014/03/22
    やはり文章でしてもらうのが大事なのか。月曜日に内容証明でも出してみるか。
  • 営業ができる人とできない人の違い - GoTheDistance

    営業という言葉に良いイメージを持ってる人はかなり少ないんじゃないかと思います。特にエンジニアは営業さんに「泣かされた」経験がおありの方が多いですし。また、電話爆撃営業や詐欺に近いような営業も多い中、益々うさんくささが先行しやすいのかなぁと思ったりします。 ホントはそういうもんじゃないだろって思うので、自分1人で顧客の所に赴き、話をしに行くことも増え、発注側として営業さんの話を聞くことも増えてきました。そんな中で、営業について感じたことを書いてみます。 1. できる人は相手に問いかける、できない人は自分が話し続ける 相手とのコミュニケーションの中で距離感をつかみ、お互いが負担にならないようなコミュニケーションの土台をまずつかむこと。これが恐らく営業のはじめの一歩なんじゃないか、と思っています。 その土台を作るのに、まず自分のことを立て板に水を流したように話す営業がいますが、その時点で僕は「も

    営業ができる人とできない人の違い - GoTheDistance
    Lat
    Lat 2010/11/09
    取引先に仕様の通りに作成すると提案する人がいて、最後まで形ある物を提示してくれなかったダメな営業さんがいたけど、このできない人に恐ろしく該当している。
  • 1