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環境に関するkamei_rioのブックマーク (478)

  • 日本国土の「水循環シミュレーションデータ」提供開始。河川や地下水の流動状況を地図上で可視化 

    日本国土の「水循環シミュレーションデータ」提供開始。河川や地下水の流動状況を地図上で可視化 
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/12/21
    "有償で提供するのは、指定した地域のデジタルデータや、水利用を考慮するなどして新たに実施したシミュレーション結果から算出した水収支や地下水の賦存量(潜在的に存在する量)など"
  • 脚光浴びる巨大産業遺構、テーマパーク化が欧州で成功 動画と写真12点

    ドイツの都市グレーフェンハイニヒェン近郊にある「フェロポリス」で踊る人々。現在は野外博物館とコンサート会場に姿を変えたフェロポリスは、かつて露天掘りの炭鉱だった。深紅にライトアップされ、写真中央にそびえ立つのは、すでに使われなくなった巨大掘削機「ジェミニ」。フェロポリスは産業用地が公共のスペースとして蘇った一例だ。(Photograph by Luca Locatelli) 1頭1000万円超も、セネガルの富の象徴「ラドゥム」羊 写真7点 科学者さえも息をのむ、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の画像

    脚光浴びる巨大産業遺構、テーマパーク化が欧州で成功 動画と写真12点
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    kamei_rio 2022/12/16
    環境破壊を伝える場として再利用、は欧州みある
  • セブン、「ざるそば」容器を黒→白に変える実証実験 どこが環境に優しいのか?

    新容器は、石油由来のインクや着色剤を使用しないため、白色もしくは半透明であることが特徴。弁当の容器は着色剤不使用のものになった。麺類の容器は、変更前は透明フィルムと印刷インクが重ねられていたが、変更後は印刷インクは不使用となるため、リサイクルしやすいという。 関連記事 スシロー、おとり広告で「信用失墜」し客離れ──それだけではない業績悪化のワケ 最近のスシローといえば、おとり広告の問題で景品表示法に係る措置命令を受けてしまった件は記憶に新しいことでしょう。こういった問題が起きるとどのような影響があるのかを「減損損失」という視点から見ていきます。 社長は「トヨダ」氏なのに、社名はなぜ「トヨタ」? “TOYODA”エンブレムが幻になった3つの理由 日の自動車産業をけん引するトヨタ自動車。しかし、同社の豊田社長の名字の読み方は「トヨダ」と濁点が付く。なぜ、創業家の名字と社名が異なるのか? 経緯

    セブン、「ざるそば」容器を黒→白に変える実証実験 どこが環境に優しいのか?
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/12/15
    "新容器は、石油由来のインクや着色剤を使用しないため、白色もしくは半透明であることが特徴" リサイクルと言いつつ目的はコストカットだろうけど、見た目で売上に影響あるか少し気になる
  • 藻類が世の中を変えるかもしれない5つの方法

    褐藻類の一種、ヒバマタのX線画像。ヒバマタ科の海藻は、温帯から寒帯の海域で見られる。(PHOTOGRAPH BY NICK VEASEY, SCIENCE PHOTO LIBRARY/GETTY IMAGES) 藻類は両刃の剣だ。 人間の活動と気候変動によって、世界中の海や湖などで藻類の大増殖「藻類ブルーム(水の華)」が起きている。藻類ブルームが発生すると、水域への日光や酸素の供給が妨げられ、生態系全体が破壊されることもある。極端な例では、藻類ブルームから生じる危険な毒素が原因で、人や動物が病気になったり死んだりすることすらある。(参考記事:「生物の大量死招く「海洋熱波」が増加、危惧すべきこれだけの理由」) 一方で、世界の人口が80億人を超える中、藻類はきわめて重要な存在になり得る。藻類は土地も、淡水も、肥料も必要としない作物であり、栄養格差を埋める可能性を秘めている。藻類をうまく活用すれ

    藻類が世の中を変えるかもしれない5つの方法
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/12/08
    "藻類は両刃の剣だ。" 藻なんだ
  • KDDI総研が「最適化されたイシクラゲ」の培養に成功、SDGsに貢献

    KDDI総研が「最適化されたイシクラゲ」の培養に成功、SDGsに貢献
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/12/07
    "研究の結果、イシクラゲの直径は条件変更前の平均直径が10.0mmだったが変更後は16.7mmに、平均二酸化炭素吸収固定量は29.7mg→72.1mgに向上" 藻なんだ
  • 世界初の牛の「げっぷ税」案、NZ大臣「いずれ世界は追随する」

    ニュージーランド西海岸ワタロアで飼育される乳牛。こうした家畜が出すメタンガスに課税するというニュージーランド政府の方針に農家は激しく抗議している。(Photograph by Hedgehog House, Picture Press/Redux) 広大な牧草地で、のんびりと草をむウシやヒツジ。ニュージーランドといえば、そんな美しい光景が目に浮かぶ。 ニュージーランドでは人口約500万人に対し、その7倍以上にあたる約2600万頭のヒツジと約1000万頭のウシが飼育されている。そして酪農品、肉、羊毛の総輸出額における割合は半分を超える。 一方、これだけの数の家畜は環境に大きな負荷をかける。農業から排出される温室効果ガスは、ニュージーランド全体の排出量のおよそ半分を占める。その大半は家畜が出す、げっぷや糞尿から出るメタンガスや亜酸化窒素だ。(参考記事:「恐竜のゲップが地球を温暖化した?」)

    世界初の牛の「げっぷ税」案、NZ大臣「いずれ世界は追随する」
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    kamei_rio 2022/11/22
    "世界には、責任を持ってつくられた食品に高い料金を払うことをいとわない消費者がおり、ニュージーランドの農家は必ずや競争で優位に立てると考えた" 何と戦ってるんだ
  • ゴミから石油!?さかなクンが取り組む海洋プラゴミ対応プロジェクトとは? 「プラギョミ」さんってなんだ? ポジティブな視点で挑む海洋保全の新発想 | JBpress autograph

    一般社団法人 SD BlueEarth・青い地球を育む会主催、ワンワールド・ジャパン提供協賛で開催した、プラスチックゴミ問題についてさかなクンと子供たちが一緒に考えるパネルトークの様子。右端 は SDGs・環境対応について皆さまと共に考えるために制作したキャラクター、「すすめ!さかなクン」 年々増え続けている海洋プラスチックゴミ(以下海洋プラゴミ)。2050年には世界中の海で泳ぐ魚の重量よりも、海洋プラゴミの重量の方が増えてしまうという報告*もされている。美しい海の環境と、貴重な海洋生物・海洋資源を未来に残していくために、海洋プラゴミ削減が急務だ。一般社団法人SD BlueEarth・青い地球を育む会が立ち上げた『プラギョミ0(ゼロ)プロジェクト』は、以前から海を守る活動に力を注いできたさかなクンと一緒に海洋プラゴミ問題について考え、ゴミの削減や再資源化に取り組もうという取り組みだ。東京

    ゴミから石油!?さかなクンが取り組む海洋プラゴミ対応プロジェクトとは? 「プラギョミ」さんってなんだ? ポジティブな視点で挑む海洋保全の新発想 | JBpress autograph
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    kamei_rio 2022/11/10
  • 星空を守るためのnote、始めます。|平松正顕

    夜8時、南東の高い空には木星がひときわ明るく輝いています。南の少し低い位置に見えるのは、土星。西の空には、織姫星であること座のベガがまだ輝いています。地球のきょうだい惑星たちや有名な一等星たちは、街明かりの中でもはっきりとその姿を見せてくれます。 街明かりの中でも。 もし街明かりがずっと暗ければ、他にもたくさんの星が見えるはずです。いえ、街明かりはあってもよいのです。虚空に向かう光だけを抑えれば。 エネルギー価格が高騰する今、光を空に捨てているのはもったいないですし、明るすぎる人工光は様々な動植物に影響を与える可能性があります。多くの環境問題と同じくひとりの努力では光害を抑えることはできませんが、たくさんの人が少し意識をすれば、状況は大きく変わると思っています。 というわけで、星空を守るためのnoteを始めてみることにしました。 私は国立天文台の業務として光害に対応することになったのですが

    星空を守るためのnote、始めます。|平松正顕
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/10/28
    "タイトルは星空を守るnoteとしましたが、この星空は目に見える星空だけではなくて目には見えない宇宙も含みます。" "目には見えない宇宙への窓を確保するための電波周波数保護についても取り上げていきたい"
  • 都市の未来を考えるなら「微生物多様性」に注目せよ! 日本科学未来館「セカイは微生物に満ちている」展レポート

    kamei_rio
    kamei_rio 2022/10/26
    "室内にどのように多様な微生物を取り込むのかをテーマに、加湿器のような機器が微生物を放出し、室内に微生物を「加菌」してくれるデバイス" これは人間の知性と理性が試される
  • 絶滅寸前のオオカミ、10頭を野生に放つも「失敗」、米国

    米国テネシー州で飼育されているアメリカアカオオカミのルビー。野生に放った際に生存率を高めるため、多くのアメリカアカオオカミが事前にこのような類似環境で育てられる。(Photograph by Jessica A. Suarez, Nat Geo Image Collection) 米国に生息するアメリカアカオオカミ(Canis rufus)は、世界で最も絶滅に近いオオカミだ。1980年には野生での絶滅が宣言され、その後、飼育下の個体を野生に放つ取り組みが続けられてきた。 2022年2月~4月、米国魚類野生生物局が長年取り組む回復プログラムの一環で、合計10頭のアメリカアカオオカミが、飼育下からノースカロライナ州の野生動物保護区に放たれた。これによって、野生下にあるアメリカアカオオカミの数は、ほぼ倍の20頭になった。 この取り組みは、センサー付きカメラを通じて世界中に配信され、自然保護団体は

    絶滅寸前のオオカミ、10頭を野生に放つも「失敗」、米国
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/10/05
    "ところが、この地域でコヨーテが増えたことが転機となる。若いアメリカアカオオカミは大きさや色がコヨーテによく似ているため、射殺される件数が増えたのだ" 10頭のうち3頭が射殺されたと
  • 手当たり次第にバールでウニをつぶし駆除 藻場を守る新たな取り組み:朝日新聞デジタル

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    手当たり次第にバールでウニをつぶし駆除 藻場を守る新たな取り組み:朝日新聞デジタル
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    kamei_rio 2022/09/29
    "手当たり次第にバールですべてのウニをつぶしていく。岩の裏に隠れた個体も探し出す徹底ぶりで、「何時間かかっても取り尽くす」" 手当たり次第に!バールで!!つぶす!!!
  • 残り6700羽、「アンデスの魂」コンドルを危機から救えるか 写真17点

    2022年4月、アルゼンチンのメンドーサにあるコルドン・デル・プラタ公園で、リハビリを終えて放鳥される若いコンドルの「トゥプン・カトゥ」。(PHOTOGRAPH BY SOFIA LOPEZ MAÑAN) エリザベス2世の秘蔵写真20点、ナショジオ写真資料室から 知られざるオランダの古道、豊かな自然育む「里山の道」を行く 写真12点

    残り6700羽、「アンデスの魂」コンドルを危機から救えるか 写真17点
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/09/15
    "コンドルと深いつながりを持つアンデスの人々は、PCCAが放鳥を行う際には必ず、先住民の霊的指導者による特別な儀式を執り行って、コンドルの帰還を祝い、祈りをささげる。"
  • バイソンが草原に戻ると植物種が86%も増える、30年かけて究明

    カンザス州カントンのマックスウェル州立動物保護区に立つ野生のアメリカバイソン。カンザス州には、トールグラス・プレーリーという危機にひんする生態系も存在する。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 過去29年間、米国カンザス州東部に広がるトールグラス・プレーリー(丈の高い草が広がる草原)の同じ区画を年2回ずつ歩き、見つけうる限りの植物種を集計してきた科学者たちがいる。その目的は、アメリカバイソン(Bison bison)と家畜のウシが生態系に与える影響を、これらの草動物がいない同様の区画と比較して明らかにすることだった。 暑くて、根気のいる、ダニだらけの仕事だが、とても重要な仕事だ。かつてトールグラス・プレーリーは南部のテキサス州の大部分から、さらにカナダ南部にまで広がっていた。それが今やかつての4%しか残っていない。腰

    バイソンが草原に戻ると植物種が86%も増える、30年かけて究明
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/09/05
    "ウシの放牧地も在来種に恩恵を与えていたが、種が増えた率は30%だった。つまり、アメリカバイソンはウシの3倍近くも貢献" 3バイウシが1バイソンということか
  • 侵略的外来種のミノカサゴ、ついにブラジル沿岸にも定着

    ミノカサゴはもともとはインド洋から太平洋にかけての海域に生息していたが、おそらく人が放流したせいで、現在はカリブ海と西大西洋の一部に定着している。今回ブラジル沿岸でも数を増やしていることが分かった。欲は旺盛で、(人間以外には)はこれといった天敵もいない。(PHOTOGRAPH BY HUMBERTO RAMIREZ, GETTY IMAGES 海を泳ぐ魚の中でおそらくもっとも有害で侵略的とされるミノカサゴ。破竹の勢いで拡大する生息域が、北中米のメキシコ湾やカリブ湾と同じように、はるか南のブラジルからも報告された。 ミノカサゴは何年もの間、拡大を続けてきた。ミノカサゴがメキシコ湾で初めて見つかったのは1985年のこと。放流された観賞魚だったと考えられたが、その後生息域を米国の東海岸沖やカリブ海にまで急速に広げ、2010年ごろには南米沿岸でも確認された。 しかし、ベネズエラやトリニダード・ト

    侵略的外来種のミノカサゴ、ついにブラジル沿岸にも定着
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/08/24
    "しかし、ベネズエラやトリニダード・トバゴ辺りで10年余り足止めを食らう。アマゾン川から大西洋に流れ出る淡水が海流と合流し、それが地理的なバリアとなって" しかし、遂にブラジルまで到達したと
  • 米国の「歴史的」気候変動法案 科学界は他国に追随訴え

    米カリフォルニア州で起きた森林火災によって焼けた住宅2022年8月1日撮影、資料写真)。(c)DAVID MCNEW / AFP 【8月9日 AFP】米上院は7日、ジョー・バイデン(Joe Biden)大統領が推進する過去最大規模の気候変動対策を含む法案を可決した。科学界は、法案を「歴史的」と歓迎し、欧州連合(EU)などの温室効果ガス主要排出国も追随して排出量を大幅削減するよう訴えている。 「インフレ抑制法(Inflation Reduction Act)」と銘打たれた法案には、2030年までに米国の排出量の4割削減を目指す3700億ドル(約50兆円)規模の気候変動対策が含まれる。数か月にわたる困難な交渉の末、バイデン氏の原案に税金とエネルギーに関する条項を追加する形で上院が可決。今後、下院での承認とバイデン氏の署名を経て新法として成立する見通しだ。 法案には、電気自動車(EV)の購入に

    米国の「歴史的」気候変動法案 科学界は他国に追随訴え
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    kamei_rio 2022/08/10
    "インフレ抑制法(Inflation Reduction Act)」と銘打たれた法案には、2030年までに米国の排出量の4割削減を目指す3700億ドル(約50兆円)規模の気候変動対策が含まれる"
  • 海辺で貝殻を見つけにくくなったのはなぜなのか

    生きた貝類の採取が禁止されている米国フロリダ州南西部のサニベル島のビーチで、朝日に照らされるサカマキボラ。(PHOTOGRAPH BY MARTIN SHIELDS, GETTY IMAGES) 1973年、メリッサ・グリーンさんが6年生のとき、彼女の両親が、米国大西洋岸南東部にあるフロリダ州ハッチンソン島のビーチフロントに新築されたコンドミニアムを購入した。 いとこと一緒に、ありのままの自然が残る海岸まで初めて駆け下りたとき、彼らは以前に行ったことのあるデイトナビーチとのあまりの違いに衝撃を受けた。デイトナではあふれるほど大勢の人たちがドライブやクルージングを楽しんでいたが、ハッチンソンの主役は貝殻だった。 潮が引くたびに、海岸にはコンク貝(ピンクガイ)、エゾバイ、コロモガイ、チューリップボラ(編注:「ぼら」は「ほら貝」の意)がずらりと並んだ。フカノメツメタガイは直径が3センチもあり、茶

    海辺で貝殻を見つけにくくなったのはなぜなのか
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/08/08
    "不遇の無脊椎動物たち、野生の貝たちにも目を向けてみて" 不遇……
  • ネパールのトラが13年間で約3倍に、ただし住民の犠牲者も増加

    ネパールのトラ保護区のひとつ、バルディア国立公園の浅瀬を歩くベンガルトラ。(PHOTOGRAPH BY UTOPIA_88, GETTY IMAGES) ネパールが、トラ保護の首位を独走している。 7月29日、ネパールは絶滅危惧種であるトラが国内に355頭いることを確認したと発表した。2009年の推定数121頭から約3倍に増えたことになる。(参考記事:「動物大図鑑:ベンガルトラ」) 2010年にロシアで開かれた世界トラ保護会議「トラサミット」では、野生のトラが生息する13カ国すべてが頭数を倍に増やす目標に合意した。ネパールだけがこれを達成した。 成功の主な要因は、トラの保護に「政府が自ら積極的に取り組む姿勢を示し」、厳しい密猟取り締まり政策を実施していることだと話すのは、野生ネコ科動物の保護団体「パンセラ」のトラ部副部長アビシェック・ハリハル氏だ。パンセラは、ネパール政府による最近のベンガ

    ネパールのトラが13年間で約3倍に、ただし住民の犠牲者も増加
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/08/03
    "2021年7月から2022年7月の間にネパール、チトワン国立公園では16人がトラに殺された。それ以前の5年間の死亡事故件数は10件" その増え方には別の原因がありそうだけども
  • 猛暑と干ばつでイタリアのコメに壊滅的被害、4000億円超の損失

    2022年6月23日、イタリア北東部ノバーラで水田の水を調整するルカ・リッツォッティ氏。干ばつから少しでも作物を守るためだ。雨不足でコメ農家は一部の稲を犠牲にせざるを得ない。(Photograph by Mauro Ujetto, Nurphoto/Getty Images) イタリア北部が過去70年で最悪の、高温と干ばつに見舞われている。イタリア北部を横断する国内最長のポー川は、川底が露出し、まるで砂浜のようだ。北イタリアの湖水地方として有名なマッジョーレ湖やコモ湖でも、水位が下がり続けている。そして、農業用水を供給する水路もよどみ、干上がりつつある。 干ばつの原因は明らかだ。この地域では2021年11月からまとまった雨や雪がほとんど降らず、川に流れ込む雪解け水の量が少なかったところに、初夏の猛暑が襲った。いつもであれば27℃を超えることはない気温が、しばしば38℃近くまで上昇した。 「

    猛暑と干ばつでイタリアのコメに壊滅的被害、4000億円超の損失
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/07/29
    "イタリア北部の干ばつの被害を補償するのは、あまりにもリスクが高く、保険会社にとって利益にならない" 入れる保険が無いんですか…
  • アライグマが「都会の戦士」として世界を席巻する理由 写真8点

    1900年代初頭、当時盛んだった動物心理学を専門とする米国の科学者らが、ある壮大な計画を思いついた。北米に数多く生息し、賢いことで知られるアライグマを研究室に持ち込み、動物の知能について実験をしようというのだ。 この計画はしかし、すぐに頓挫してしまった。霊長類に似た前足を器用に操るアライグマたちが、ケージからの脱走を繰り返したためだ。「科学者たちは降参して、以前と同じようにラットやハトを相手にすることにしたわけです」と、カナダ、ブリティッシュ・コロンビア大学の行動生態学者サラ・ベンソン=アムラム氏は笑う。「そんなわけで、アライグマの認知についての研究はまだ始まったばかりです」 米サンフランシスコ、ゴールデンゲートパークのノースレイク付近には、一晩に少なくとも20匹のアライグマが集まってくる。人々はいつも彼らにドッグフード、サワークリーム、ポテトチップスなどのスナックを与えているが、これは違

    アライグマが「都会の戦士」として世界を席巻する理由 写真8点
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/07/28
    "もともと適応力のある動物が、さらに進化して都会の戦士になるというわけです" 都会のアライグマが賢すぎるので、比喩では無く進化では?という声もあるがさすがに時期尚早だと
  • 「飼いネコは1万年前にやって来た侵略的外来種」とポーランド当局が決定、愛猫家が反対して大論争に

    ポーランドの主要学術機関であるポーランド科学アカデミー(PAN)の自然保護研究所が作成した外来種データベースに飼いネコ(イエネコ)が追加され、「侵略的外来種」に認定されました。この決定に愛家が激しく反発しました。 Gatunki obce w Polsce https://www.iop.krakow.pl/ias/problem/czesto-zadawane-pytania Cats classified as invasive species by Polish scientific body | Notes From Poland https://notesfrompoland.com/2022/07/19/cats-classified-as-invasive-species-by-polish-scientific-body/ Cats Are An Alien Invasi

    「飼いネコは1万年前にやって来た侵略的外来種」とポーランド当局が決定、愛猫家が反対して大論争に
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/07/28
    "外来種リストにイエネコを含めることで、例えば「イエネコはポーランドの自然の一部である」と主張する地方自治体の主張を封じることができる" 人間はどうでも良いけど在来種に迷惑をかけるのはNG