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ライセンスとソフトウェアに関するkamigata0のブックマーク (2)

  • Web翻訳の結果をオープンソースソフトウェア(OSS)の翻訳に突っ込んではいけませんという話 - いくやの斬鉄日記

    オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。 最近TransifexとかLaunchpad (のRosetta)とかPootleなどなどを採用し、オープンソースソフトウェア(OSS/FLOSS)の翻訳がWebでできるようになっています。 同時にWebの翻訳サービスも多数存在し、どんどん精度が上がってきています。 ではWeb翻訳の結果をOSS翻訳に突っ込めばいいのではないかというと、それは違います。Web翻訳にも当然利用規約があり、そのようなことは禁止されてることが多いです。世の中すべてのサービスのライセンスを確認するのは不可能ですが、概ねその傾向にあるのは事実でしょう。具体的にはExcite翻訳の利用規約だと第6条で明記されています。 OSSの翻訳にするということは、そのOSSのライセンスに従うということで、それは > 私的利

    Web翻訳の結果をオープンソースソフトウェア(OSS)の翻訳に突っ込んではいけませんという話 - いくやの斬鉄日記
    kamigata0
    kamigata0 2017/02/23
    オープンソフトウェアの進行が遅いと思ったなら、人的リソース、ライセンスの問題があるから仕方ない(例外もあるけど)。そこにスピード感(や自己満足)を求めて裏技を使うことはできないという一例
  • 新しいMicrosoft Officeで日本のパソコンはどう変わるか - 世界で日本だけに新Officeが投入される理由

    マイクロソフトが、コンシューマ向けPCにプリインストールして提供する「Office Premium」と、既存PCで利用できる「Office 365 Solo」を2014年10月17日に発売して、ちょうど1カ月が経過した。日市場向けにだけ用意されたこの2つの製品は、クラウド時代、マルチデバイス時代において、日マイクロソフトが新たに提案したOffice製品だ。 Office Premiumは当該PCを使用し続ける限り、最新版のOfficeアプリケーションが永続的に利用でき、OneDriveによる容量無制限のオンラインストレージ利用、Skypeを利用した月60分間の公衆回線への無料通話、マルチデバイス対応、マイクロソフトアンサーデスクの利用といった4つの「Office 365サービス」が、1年間限定で利用できるようになっている(更新も可能)。その点でも、Office搭載PCの価値を大きく

    新しいMicrosoft Officeで日本のパソコンはどう変わるか - 世界で日本だけに新Officeが投入される理由
    kamigata0
    kamigata0 2014/11/17
    Office Premium本体の権利は、PC紐付け。PCを譲渡時は権利も移動。Office 365サービスだと、Microsoftアカウントを持つ所有者に権利付与→PCを譲渡時サービスを移管不可
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