State of the Map @sotm Catch up with @mapbox and their talks at #sotm! A big thanks for being a GOLD sponsor 🏆🏆🏆 the second year in a row! 2017-08-15 04:21:00 State of the Map @sotm A huge thanks to GOLD sponsor 🏆🏆🏆 @bing! Thanks to your support #sotm is accessible for more people to join the discussion. 2017-08-15 04:23:00
2月6日(日)に開催された「OpenStreetMap勉強会 バス停編」というイベントに参加してきました。場所は高円寺にあるヴァル研究所です。駅すぱあとを開発している会社です。OpenStreetMap(OSM)とは、Wikipediaのようにボランティアのユーザが少しずつデータを登録して出来る地図で、ODbLというライセンスに基づいて自由にデータが利用出来るのが特徴です。世界中で活動がされていますが、日本でもコミュニティ活動が盛んで、しばしば、マッピングパーティーというイベントを開いています。普通マッピングパーティーというのは、OSMの愛好者(マッパーと呼ぶ)や興味のある人が集まり、あるエリアを調べてその後にデータを入力する、というような半分アウトドアなイベントが多いと思うのですが、今回は、屋内メインのイベントで、予め知っているバス停やバス路線を入力しようという会でした。 プログラム 会
(この記事は FOSS4G Advent Calendar 2015 の投稿記事です。) 遅ベントカレンダーということで、年が明けて三が日にこれを書いていますが、せっかくなので今年の豊富とTIPSをメモしたいと思います。 2016年は、SHPファイルからGeoJSONへの世代交代の年! というわけで、今から10年前に世の中に登場したKMLデータ形式が地理空間情報の世界を塗り替えても、すべてをKMLに置き換えられない理由がいくつかありました。その一番の理由がそれまでのデファクトスタンダードだったSHP(シェープファイル)形式の存在です。 Googleトレンドで、全世界の検索ボリュームの中でのKML、SHPデータの相対ボリュームを比較すると、2007年にはKMLがSHPとの立ち位置を逆転していますが、その差は大きく離れるわけではないこともまた読み取れます。 一方で、じわじわとその足元から存在感
1998年に検索エンジンとしてサービスをスタートさせ、大企業に成長したGoogleの所有するサービスの中で最も強力なものと言っても過言ではないのがGoogleマップです。Googleマップが地図検索サービスとして有能で便利であるのは疑いのない事実ですが、他の地図検索サービスの中で昨今注目を集めているものに「OpenStreetMap(オープンストリートマップ)」というサービスがあり、創設者である氏がのインタビューで、オープンストリートマップの長所や短所、今後の展望などについて語っています。 OpenStreetMap The rise of OpenStreetMap: A quest to conquer Google’s mapping empire - The Next Web オープンストリートマップはユーザーが自由に利用でき、かつ編集機能を使って世界地図を作成できる地図検索サービ
GPSナビゲーションやローカル検索サービスなどを提供する米Televavは19日 (現地時間)、モバイル用のマップ/ナビゲーション・アプリに、"地図のためのWikipedia"と呼ばれるOpenStreetMap (OSM) のデータを採用すると発表した。 OSMは、誰でも自由に利用できる地理情報データを作成するコラボレーションプロジェクトだ。ボランティアがポータブルGPSデバイスを使って集めたデータが追加される。ボランティアの協力に左右されるため2004年の発足から長い間、マップデータが不足する地域がある問題を解消できずにいたが、10年近い時間を経て、Yahoo! JapanやAppleに採用されるまでに成長した。今回のマップ /ナビゲーション・アプリへの採用は、信頼できる豊富なマップデータが求められるサービスにも使える準備が整ったことを示す。 Televavは今年初めにGPSナビゲーシ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く